カバラ数秘術のBlog

静岡在住の数秘術カウンセラーによる、数秘術やスピリチュアリズム、メンタルケアのいろいろ

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「学ぶこと」や「知ること」はなんて面白いんだろう!

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こんにちは。

今朝も風がさわやかで過ごしやすいこと。
春先と今と。
年に2回の、私の好きな季節の変わり目(はぁと)


昨日、ある集まりに参加してみました。
それは、あるテーマについて、思い思いに自由に語り合う会、みたいな催しでした。
参加者は15人ほど、そのうち女性は私も含めて4人。
みなさんそれぞれに、さまざまな環境や経験のバックグラウンドをお持ちで、年齢も多様な人たちが集まって、あるテーマについてけんけんガクガク。


感想はというと、「めっちゃ、楽しかったー!」

みなさんとの会話や対話から知識として得たものは、残念ながら個人的にはなかったものの(逐一メモってる方たちもいた)、オリンピック同様、今回は参加したことに大いに意義と価値がありました。


そう感じる理由というのは、これまでの自分(考えかた、暮しかた)にあります。

気心の知れた友達たちとおしゃべりする他、お仕事以外と生活を維持するため以外は、なるべく人とかかわる(あるいは深くかかわろうとする)ことを避けてました。
それは、それによって自分の心(というか感情)が乱れる不快な刺激を受けることを恐れ、それから自分(の心の平和、安定)を守りたかったからです。
気を許して(気をゆるめて)近づき始めると、まるでパンドラの箱が開いて突然中から "まもの" が飛び出て慌てまくる、みたいな(おおげさ)ことが何度かあって、それからすっかり、人づきあいへの警戒心が強くなってしまい、いつのまにか自ら高い壁を築いては守りに入ってたと思います。

でも、客観的に考えれば、そういうこと(心乱れること)は100%、毎回起きるわけでもなく、また失敗を繰り返していけば必ず、うまく乗り切るための「コツがつかめる」もの。
失敗やそれによるダメージは、永遠に続くものでない。
それもわかっていたはずなのに。
なにより、何に対してでも怖がって避けることは、一時的には効果はあるけれど、長い目でみると自分から、自分の成長を妨げてしまうことになりかねません。

****

今年、うつになって、「この際、自分のスキルを使って、完治をめざしてみよう」と決め、お仕事も休ませていただき、ひたすら「治す」ことに専念していました。
そして3か月後には、おそらく二度とぶり返さないだろうというところまでに至り、治療も終わりました。

どうしてそう思えたか?
それは、腫物のように扱ってきた古傷をもつ自分自身や過去について、それまでのように感情的にならずに、冷静で客観的だったり面白がって眺めることができるようになったからです。
同時に、精神的にも安定し、しっかりしてきた(強くなってきた。問題も自力でちゃんと受け止められる)ことも実感できました。

そうして、決めた目標があります。「一度自分や人生を真っ白にして、生き直す」

けど、絵をかくときも、必ず先に、下書きをします。
なので、次に、「では具体的にどんなことができるようにしたいか?」って考えて、下書きを作りました。
その時も、以前自分の古傷はどこにありどんなものだったのかを掘り下げて理解できた時と同様に、数秘や占星術が大いに役立ってくれました。
「もしかしてこれじゃない?」って、探すための見当をつけやすくしてくれたんですね。
もちろん、こじつけをしてしまうことは、手術する箇所を間違えるのといっしょなので、極力避けて、です。


そうして "下書き" ができたので、今度は実際に絵を描き始める番。

ここひと月あまりは私にとって、その始まりの時、でした。
宿曜でも「業」の月だったし、数秘でもカルマの年と私らしさ(33転じて6=人との絆、つながり)がテーマの月、精神の月と続いてたんですね。
ですから、長年蓄積された澱を捨ててリセットするには絶好のチャンスだ!と思って、過ごしてました。

そんな矢先にかつてなく重症のギックリ腰!で起きていられなくなり、なのでお仕事もキャンセルをお願いし(みなさん、本当に申し訳ありませんでした。またご心配もおかけしました)、ほかに何もできないので、寝ながら本を読んだり、考えたり、書き物をしたりして過ごしているうちに、とうとう自分自身の心の古傷の核を見つけ、見つかったと同時に壊すこともできたという。

そしてやっと回復してお仕事も再開できたとたん、今度は、新月とともに月が替わって運気が変わり、今度は新たに構築ししかも根づかせてゆく時期に突入。
なんて、振り返ればなんて怒涛の一か月だったことか!


そんなこんなで、そんな矢先の、こうした集まりへの、生まれて初めての参加、体験、だったんですね。
春頃までの私なら、そそられはしても、絶対に行かなかった!と思います(笑

初対面のみなさんとの討論を通して、自分にはない知識、発想に触れていくうちに、自分の中に埋もれていた知的好奇心が掻き立てられて、自分自身がどんどん活気づいていくのに気づきました。
「そうだ、世界って本当は、怖い場所じゃなくて、こんなにわくわくして面白いものだったんだ!」ということを思い出しました。

だから、もっと外に出て、いろんな人たち(特に初めての)と関わろう。
じゃなくちゃ、せっかくここに「いる」んだから、もったいない。
その時、ただ相手の話を聞くばかりではなく、自分の考えも上手に伝えられる努力もしよう(そのほうが場や会話が盛り上がったり活性化するのもわかったから)、ということも。

あ、あと、私はいつのまにかすっかり心理学が染みついてしまってて、哲学でき(て)ないってことも(笑
でもこれもカウンセラーとしては、うれしい発見。

(過去7なのに。あれ、ということはやっと "過去の自分" を卒業しそう?できた?ってことかも)


****


ということで。
否定や攻撃の心配がない、お互いの意見交換が自由にできる場、というのは、こんなにも心地よいものなんだなぁと、予想していた以上の経験になりました。

ギリギリまで、行こうかどうしようか迷ってたのがうそみたい。


そういえば、目の前に座ってらした古参らしい哲学科の学生さんと休憩時間中に「楽しいです~、でもこういう催しってめったにないし、あっても敷居が高いイメージがあって入りにくい」なんて話してたら、「サトーさんも自分でこういう場を作ればいいじゃないですかー?」と言われました。

とたんに、「無理無理無理無理」って反射的に返したけど、でも落ち着いて考えてみると、確かに、そんなに難しいことじゃないかもしれない気が。
これはまた考えてみようと思います。
というか、そういうレスポンスのしかたも、この機会にもうやめなくっちゃ!だわ、でした。


*****


ところで、実はその会の前にもう一つ、「人とつながることの良さを再発見した」、(いかにもてんびん座のテーマを象徴するような)出来事がありました。

行きつけのヘアサロンに行った時のこと。
前日にちょっと憂鬱なことがあって、その晩はほとんど寝てなかったんですね。
なので、いつもは二人で会話が盛り上がるんですけど、昨日は眠いわだるいわ気分も重いやら。
でもそれだとスタイリストさんを、いつもと違う私の様子に困ったり心配させてしまうかもしれないと思ったので、「今日ね、ほとんど寝てないからテンションめっちゃ低いけど、気にしないでね」と言いました。

そしてシャンプーが始まって、最後。
いつもはしてくれてない、ヘッドマッサージを、やさしく丁寧にしてくれたんですよ。

私、うれしくてありがたくて、泣きそうになりました。
「がんばって」って励まされてるような気がして。
おかげで心に力が戻ってきました。

そしてこの時も、『かかわりが深いか浅いかに関係なく、だれかとつながっていることは、折に触れ、いろんな形で自分を支えて生かしてくれているんだ』、ってことの再確認をさせてもらえました。



ということで。
運命をつかさどる木星と自分の精神をつかさどる太陽がてんびん座にいて、しかも秋分の日で個人日運が「壊」の日だった昨日。

自分を覆っていた、古い自分=業(カルマ)/くせ・決めつけ・価値観や信念 が破壊され、そのせいか、今朝の目覚めはなんとも気分がよくて晴れやかで(12時間寝てたせいもありでf:id:kabbalah-suuhi358:20170505163419g:plain)。


木星はもうすぐてんびん座を抜けるけど、この一年、その木星が(木星を窓口にして霊界から)、いざという時のセーフティネットを張りつつも、一方であえてごたごたがしかも次々と起こされてたような気がします (特に「過去が再燃する」形で)。

けれど、変化の嵐が過ぎ去った今となっては、おかげで先延ばししてきた過去の借金がほとんどなくなって、代わりに意志や気持ちの自由度が上がったので、最後の最後はハッピーエンドな一年になりました。


そんな初秋のさわやかな空気と空の青さは、今の私の心境そのものでもあります^^


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