カバラ数秘術のBlog

静岡在住の数秘術カウンセラーによる、数秘術やスピリチュアリズム、メンタルケアのいろいろ

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カバラ式の数秘術とスピリチュアリズムとのかかわりについて


私が、自分が行っている数秘術を「カバラ(式)」としている理由の一つは、

 生命の樹の概念なしには、生まれ日の数字の理解や精度が深まらない

からです。
特に、ぞろ目の、11、22、33というマスターナンバーを理解して "知る" ためには。

そして生命の樹の解釈は、霊界の実在を前提として築かれています。

ですから、生命の樹を使った数秘術、つまりカバラ式の数秘術を行う当事者である自分が、かたや他の場では霊界の実在を否定する(公言する)というのは、言動が矛盾しているように思えます。

とはいえ私自身はこの先も、スピリチュアリズム(霊実在主義、心霊学)を否定し、放棄するつもりはまったくありません。


また、数秘術にはベースとする概念が異なる、さまざまなリーディング(解釈)スタイルがあります。
そしてカバラの教えや生命の樹の概念(転生と霊界の実在を基にしている。つまり今風の言葉で言い換えるとスピリチュアリズム)を採用していないスタイル/流派もあります。

個人的には、どちらが正しくて間違っているというのはわかりません。
けれども、私の数秘はこちらでして、なので「カバラ式」数秘術 としています。


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ところで、前からお読みくださっているかたがたはご存知かと思いますが、私は5,6歳の頃から成人後も、何度も霊を目撃し、実際に触れてもいます。
ただ多くのかたにとってはそうした "自己申告" は、「とんでもない発言」であって、妄想や創作話では?精神に問題があるのでは?と、疑いたくなるのもごもっともと思います。(3か月ほどうつ病の治療をうけたことはありますが、その時もメンタルに異常があるとはいわれてません)

いずれにしても、今は信じられないしわからなくても、いつか間違いなく、私自身も含め全員が、真実を知ることになります。 また、こうした知識を受け取るのに適したタイミングは人それぞれです。 ですから、私は、自分のことを信じてほしいとは思っていませんし、求めてもいません。 むしろ否定や反論もあって当然と思います。もしも自分もみなさんと同じ立場でしたら、間違いなく同じような反応をします。

とにかくこの手の話(スピリチュアリズム)は、心霊現象を実際に体験したことがないかたには到底信じられる話ではないでしょうし、むしろ納得がいかないことは簡単には鵜呑みにしないほうがいいとも思っています。
昨今は特に、私から見ても、都合よく曲解されていたり創作されている情報や記述があまりにも多く、目立ちますし (スピリチュアリズムも、それをもっともらしく不特定多数の人に語る以上は、「勉強=知識や情報の積み重ねと客観性」が欠かせないと思います)


一方で、実際に経験してしまった私自身は理屈抜きで、霊がいる=霊がいる世界が実在することは、太陽や月があるのと同じで、疑いようがない、ごく自然で当たり前の事実になっています。

またブログというのは、個人的な情報発信の場であり、ほかのかたに実際的な害を与えない限りは、自分のポリシーをもとに書きつづっていいと思っています。 そのため、ここでブログを書くときは、世間がどう思うか?よりも、自分はどう感じたり思っているか?のほうを大切にしています。

なので、こうした情報について、反論されたとしても、もともとのベースが違いすぎて理解や意見がかみ合わないので気にしません。
また、閲覧するしないはそのかたの自由ですので、不愉快に感じられるようでしたらぜひ無理をせず、無視してください。
アクセス数を増やしたくてたびたび取り上げているのでもありませんし、実際にはこうした話題は敬遠されがちであり、むしろ数は減っています。
(私はどんな宗教および思想的な組織にも、生まれてから今まで、一度も入っていません。個人的にほそぼそとやっているだけですし、このスタンスはこれからも変えません)


ですが、私はとてもおせっかいな人間なので、スピリチュアリズムのことを知らずに現世を終えるよりは、信じる信じないは別として、知っておいた状態で終えたほうが、後で戸惑ったり困らなくてすむだろうと思っています。
幸か不幸か、私は心霊体験を幾度となく目の当たりにしていますので、自分だけがその恩恵に授かるだけでなくみなさんにお伝えしても許されるだろうとも、恐れ多くも思っております。

また、良質な(客観的な裏付けのある)スピリチュアリズムの知識は、人を賢く、強く、愛情深くします。それは誰にとっても良いこと。
であれば、死後、本当に来世=霊界がなかったとしても、よくないほうへと導かれることはないだろうとも思うので、機会があれば、自分自身の学びのためにも、(求められたら)話したりここで書いたりしています。

なにより、自分が数秘を行う上で絶対に欠かせない知識でもあるので、これからも機会があれば書いていくつもりです(私にとって投稿は主に、脳トレと、考えを整理したり記憶を強めるための勉強といった効果があるのでよけいに)。

ということで、もしもスピリチュアリズムに関係のないキーワードでここにアクセスして来られ、けれどこうした内容に不愉快になられたということでしたら、それはよもやのことで、申し訳なかったと思います。
心からお詫びします。すみませんでした。


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さて本日、別館ブログで、霊界の中にある幽界をテーマに投稿しています。

タイタニック号の沈没事故で命を落とされた、地上時代は著名なジャーナリストだったウィリアム・ステッドさんの霊がチャネリング(交霊)で語ったものをまとめた本から、ステッドさんや訳者である国内でのスピリチュアリズムの普及に大きく貢献された近藤千雄先生の言葉をお借りし、幽界の様子についてご紹介しています。よろしければご覧になってみてください。
spiritual358.hatenablog.com

とその前に、簡単に、霊界の成り立ちについて説明させていただきますね。


ひとくちに霊界といっても、実はその魂の進化レベルに応じて、いくつもの "世界"が多重的に存在していて、実は地球もその中に含まれていてしかも最下層に当たります(地上→幽界→霊界→神界です。また分け方や呼び方は統一されていません。 それは、こうした情報は霊界通信から得られるものであり、その霊体の進化レベルによって、理解や解釈、表現が異なってしまうためです)

地上では肉体をまとって生活していた魂は、肉体の死を迎えますと、多くの場合、今度は幽体をまとって幽界で生活をします(霊性の進化が高い魂は、もう一つ上にある霊界へとそのまま移動します)。

そして幽界の文化・習慣・環境は、地上生活とよく似ています。
違いは、地上では肉体が必要としていたものが必要なくなる、という点です。
また、幽体を持った状態、すなわち幽霊としての存在が、幽界では実体(現実のもの)になります。 そしてその見た目は、肉体をまとっていた時と、容姿にはほとんど変わりがありません。

ですから、自分が"死んだ"という実感がないかた、あるいは死んだらおしまいと思い込んでいたかたは、まさかのことに混乱し、パニックを起こします。
何がなんだか、勝手も違うし、しかも下手すると独りぼっちになるんです。
そこに、見知らぬ「人」が迎えにくるのですが、怖いから、逃げ回ったりします(これもかつて、霊界を挙げて多数の心霊現象を起こし地上にスピリチュアリズムを勃興させた理由の一つのようです)


もしもお迎えにきてくれた人に素直についてゆけたら、まず休養所のようなところで休み、新しい体や生活・環境に馴染もうとします。
その場所が、幽界の中の、中間境、楽園/ブルーアイランド、極楽 と呼ばれている場所です。
(迎えに来るのは必ずしも知り合いとは限らないようです。 ただしばらくすれば、お互いに会いたいのであれば、会いたい人には必ず会えます。逆にこちらが会いたくてもあちらが会いたくなければ会えません)


死後のストレスやショックをできるだけ和らげる配慮はあちこちでなされていまして、なのでこの世からあの世に「越境」する際、地上で慣れ親しんでいた生活や文化・風習・信仰に合わせて、光景も "作られます"。
その人の信念が、死後に自分が体験したり目撃する光景を作り出すんですね(正確には守護霊たちが、安心させ落ち着かせるように配慮して作ってくれているようです)

ですので、日本人でも、お花畑や川が "見える" 人とそうでない人と様々です。

さて、逃げ回っている人、つまり ”成仏(中環境に移動すること)” を拒否した(し続ける)人は、地縛霊になります。 そして、未練や執着のある人たちや場所(家族など)にいつき、また見知らぬ人間たちにも悪さをします。 それは地縛霊は独りぼっちでさみしいし、八つ当たりのような、死んだことへの後悔やくやしさからだったりします。(ですから、亡くなった人をいつまでも恋しがって自分のそばにいるように願うのは、むしろ成仏の妨げになって、お気の毒なんですよ)


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以上、ざっくりとごく一部ですが、死後の様子について書いてみました。


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