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カバラ数秘術のBlog

静岡在住カウンセラーが、カバラ数秘術と心のケアについて、気ままに書いています。 ちなみにライフパスは33です。

● 当ブログコンテンツの(出典先を明記しないままの)無断転用・引用は固くお断りいたします ●


数秘術のリーディング 林修さん編


"未来遺産"という番組で、「今でしょ!?」の林先生が、ご自身が苦境に立たされた時の魂の言葉を披露されていました。

ちゃんと覚えていないのですが、「困難は作業服を着てやってくる?」だったかな??
でもその説明がとても印象的で納得でした。

どんなトラブルも、まるで何かの作業をする時のように、一つ一つ、できることややるべきことから、雑ではなく丁寧に手をかけて片付けていけば絶対に乗り越えられる、とか。
僭越ながらこれは私自身も過去の体験から学んで意識して心がけていたことでした。

ショックを受けて気が動転してたり、不安や苦痛で仕方ない時、少しでも早くそこから抜け出そうと「焦り」ます。
でも焦れば焦るほど、判断や"仕事"が雑になり、早く抜け出せるどころかよけい悪化してしまったりします。

そういう時程むしろ『急がば回れ』で、落ち着いて、「自分にできることは何か?」「早くやるべきことは何か?」と考え、優先順位をつけて、順番にきっちりこなしていった方が、遠回りに見えて解決が早かったり、予想以上の結果が出せたりするように思います。

そして、落ち着かせるためには「ジタバタしないで開き直る」ことが不可欠で(笑)、開き直るために自分で自分をなだめたり言い聞かせる言葉、みたいなのを使ったりしてます。

ちなみに、不安になった場合。
ある高名なお坊さんが、『不安や心配が強い人ほど欲張りだ』 とおっしゃってて、この言葉にも納得した私は自分の不安感や緊張感を和らげたい時はいつもこの言葉を自分に言い聞かせます。
というのも、私にとって、自分が欲張りというのは、自分の誇りやプライドが許さない、とても卑しくて恥ずかしいことだから。
なのでこの言葉を頭によぎらせると、すぐに冷静さを取り戻せます。
不安から緊張や焦りが生まれた時もそうしているのですが、やはり効果テキメンです(爆)


わ、ずれちゃいました。

とにかく、苦境に立たされた時ほど、まずは深呼吸で冷静になり、そして最優先事項から一つ一つ片付けてゆく。
動き出す直前までは、そんなのんきなことで大丈夫?なんて頭によぎったりしますが、いったんやり始めるとジェットコースターが勢いよく滑り出すみたいにスルスルと物事が進んでいきます。
「なーんだ、こんなことなら」って、案ずるより産むが易し。

そんな林先生ですが、頭のキレの良さや博識さには憧れてまして、気になる著名人のうちのお一人、でもあります^^。

ということで林先生の数秘を観てみました。

まずはお誕生日から。

  お誕生日:1965年9月2日生  48歳

  過去- ライフパス(現在)5(32) - 未来(目標)11(2) 


とここでリーディングに移る前に大事なお断りを。

タレントさんや著名人の中には安全上の配慮etc.から、お誕生日を変えて公表している場合があります。
スポーツ選手とか政治家、評論家といった「誠実さ」を求められる職種の方々はそうでもなさそうなのですが(数秘で観ると一致しやすいので)、芸能関係はかなり怪しい(笑)。
なのでタレントさんたちのお誕生日は要注意と思います。

林先生の場合は公表されているお誕生日の数秘と印象が一致するように思いますので、このままリーディングしてみたいと思います。

*****

まず、林先生は、過去/現在/未来、どの数字の中に「2」が隠れているというのが特徴的で面白いなぁと思いました。
しかも乙女座生まれ。

人の心の動きに敏感かつ素早く反応し、柔らかくて細やかな気遣いができる一方で、もしも"気にかける"一面が「過ぎる」と、神経質で細かくて口うるさくなりやすいし、徹底したこだわりの強さみたいなものが出てきそうです。
ただ、分析力や観察力は抜群そう。

そして林先生のライフパス5は32からできている5で、頭に3が来ていることから3の影響力が強い5さん、といえます。

3は人工頭脳の持ち主と称されるほど、頭の回転が速く、理解力・分析力・想像力(推理、応用)・記憶力が優れています。

また5は、感覚(センス、感性)が発達した、表現者(創造者)、です。
服装でもライフスタイルでも、他と比べて都会的で個性的でオシャレなかたも多いのは、こうした感覚力や感性のせい。
ご自分の感覚やイメージを言語をうまく使いこなして(表現して/アピールして)、他者や大衆に向けて伝達できる才能がおありのように見受けられます。

一方で、そのように感覚機能が発達していてそのパワーが強いと、刺激を(しかも強い刺激)を好むようになります。
ですから、一般に、5を持つ人(といっても特に過去数の場合ですが)は飽きっぽく、気まぐれで、気分屋さんだったりします。
それは刺激に触れていないといらいら落ち着かない、満たされない、物足りない、不満が募る、というわけです。

そこで5さんたちは必然的に、大胆な行動を取ったり、積極的あるいは活発に動きます。
予測不能な展開、ワクワクドキドキといった強い刺激や興奮(スリル)は、5さんたちの大好物です(笑)
しかも視覚(目)、聴覚(耳)も冴えてますから、情報には敏感です。
流行に敏感なだけでなく、情報処理能力も素晴らしいはずです。

この5の鋭い感覚と3のコンピューターのような頭脳が組み合わさった、林先生のライフパス5。
しかも過去数2も知性の数で、これらの組み合わせは特に言語能力を際立たせられるはず。

なので、問いかけられた時の林先生の受け答えが、ただわかりやすいだけでなく、なるほど~と感心させられたり魅力的なのは納得です。
容姿や態度は2の影響で控えめでおとなしめで、むしろ地味な印象なのに、会話を振られて話し出すと輝きだします(ライフパス5―未来11)。
まさに講師(人に情報を教える、伝える仕事)やタレント業向けのかたと思います。

しかもヌメロロジストとしてお見事!って自分のことみたいに嬉しかったのは(笑)、林先生が2-5-11の数字が語る(持つ)運命や宿命(つまり気質、個性、能力)を最大限、しかも最善な形で使いこなしている、ということです。
自分や自分の"宿命"を、素直に活かしきってらっしゃるんですね。
劣等感や自己不信感を自ら払拭し(若い頃のトラウマや苦労を努力で乗り越えたそうです)、かといって自信過剰で尊大でもない(これは過去数2の謙虚さのおかげかな?)。

本当の自分というのは本心の声の主であって潜在能力や可能性でもあります(ライフパス数)。
そして本音というのは、ネガティブな思い込み(性質、価値観、性格)でいとも簡単にかき消されてしまいます。
多くの人はこのパターンで、自分の才能や運命を活かしきれないまま、消化不良で人生を終えてゆきます。

でも中には、林先生のように、そうしたトラウマやコンプレックスと闘って乗り越え、本心の自分とちゃんとつながっている人もいます。
経験上、世の中で大きな成功を収めてらしたり、自分や人生に不満や悩みが少ないかたほど、林先生のように自分(数秘が象徴する運命)とちゃんとつながっていて、生かしきってらっしゃいます。

林先生の未来数はマスター数11さん。
世の中を動かし、変化をもたらすカリスマを目指す数字です。

2-5の組み合わせの人は、ともすると、2の不安感や感情の大きなうねりに飲み込まれ、劣等感やコンプレックスを持ちやすく、被害者意識(悲劇のヒーロー、ヒロイン意識)が強くなりやすい傾向があります。
ですから、自分は弱いしダメだといった思い込みが強くて、過小評価を下しやすいんですね。
なので当然自信はもてませんので、それで自分よりも強くて頼もしい人、もしくは仲間にすがってしまいやすくなります(2の特徴である依存体質傾向)。

でも林先生は未来数(課題数)である11の、直感を通して自分を信じて、精神的な強さや自立を獲得するいうチャレンジを克服されているようなので、これらのような生き方にはならないで済んでいるのだろうと思われます。


最後に人生のバイオリズムですが、林先生は46歳頃から収穫期に入りました。
31歳から始まった18年サイクルの最終期間(集大成の時、結果が出る時)にいらっしゃるようで、これまでの努力の成果を収穫してらっしゃるようです。

そして49歳からまた新たなステージがスタートする模様。
ここが林先生の人生の大転換期。

ちょうど来年のお誕生日の少し前位から、また新たな動きが始まりそう?
ここから新たなチャレンジや活躍が始まりそうです。

おそらくそれは未来数11がますます輝くものになると思います。
今まで以上に、発言(文字、表現)が、世の中に与える影響力を増しそうです。

あ、でも、今後政治家になられるとは思いにくいです。
2はプレッシャーに弱いですし、意外と人知れずうじうじクヨクヨ迷いやすいところもあるので(笑)
それと、人を蹴落としてまでも自分の都合や利益を優先するようなことをするとは考えられません。
ですが、もしそれをしたとしたら、合わない靴を履き続けるようなものなので、その無理や無茶がたたって何かが上手く行かなくなりそう。

最後に。
ライフパス5―未来11は、隠れた野心や野望の存在を暗示しているような気がします。
でもその野心とは「権力欲や金銭欲」といったものではなくて、自分の限界や可能性を試してみたい(偉業を成し遂げたい?歴史に名を残したい?)とか、自分の価値や力を世に問うてみたいとか、そういうものであるように感じます。

それと、おそらく林先生はいくつになられても、好奇心旺盛で元気ではつらつとした若者の心をお持ちのままなんじゃないかな~と思います(笑)。