カバラ数秘術のBlog

静岡在住の数秘術カウンセラーによる、数秘術やスピリチュアリズム、メンタルケアのいろいろ

● 当ブログコンテンツの(出典先を明記しないままの)無断転用・引用は固くお断りいたします ●

| アイコン Toppage | アイコン What's news? 20161117210210 | アイコン 記事一覧 | アイコン Homepage | アイコン Contact |

カバラ数秘術 ライフパス数についてと計算方法


こんにちは。

これから数秘術に関する話題を少しずつですが、書いてまいります。
お役に立てたり、愉しんでいただけましたらうれしいです。

*******

最初に、数秘術で人をリーディングする際は、そのかたの生年月日を使って、さまざまな数字を出し、その数字を読んでまいります。

中でも、過去数、ライフパス数、未来数と呼ばれる、3種類の数字はコア(core=核)ナンバー
と呼ばれ、最も重要な数字になります。

そしてさらに、この中で一番重要なのが、ライフパス数 です。

ライフパス数とは、今生のあなたへの影響が大変大きな数 です。

ちなみに、この数字は他に、個人数、運命数、誕生数、現在数と、数秘術の流派によって呼び方が変わります。
私の場合は「ライフパス(Life Path)数」と呼んでいます。
それは、Lifeとは「運命」であり、Pathとは「道」 だから、です。

ライフパスを読んでいくと、まさにその人がゆくべき道を示しているような気がしてなりません。
そうしたライフパス数の意味や性質を考えますと、私は、ライフパスという呼び方のほうがぴったりな気がいたしますのでそう呼んでます(^-^)。


それぞれのライフパス数が象徴もしくは示唆する事柄をわかりやすくいうとしたら、それは、「今回の人生でなりたい自分」「理想の生き方、あり方」 となるかと思います。
もっと解釈を広げると、宿命(生まれる前に決めてきた人生のシナリオ)を表している、と言っても過言じゃない気がします。

そしてライフパスの能力や気質、個性は、通常、30代半ば頃から次第に表れ始めます。
(ただし、ライフパス数がマスター数だった場合は、もっと早くから表れるケースが多いです)


ところでライフパス数の種類は、これも流派によって異なっています。
ですがすべてにおいて、基本の数(普遍数)は、1~9の、9種類になります。
そしてさらに、マスター数(また後日詳しくご紹介します)と呼ばれる、11、22、33が加えられる場合があります。
このルールも流派によって異なっています。

そして私の場合はと申しますと、12種類をライフパス数とみなして使っています。


*-*-*-*-*-*-*


それでは、ライフパス数の出し方について、説明させていただきますね。

  ① お誕生日を西暦に直します。

  ② 数字を単数にばらして、一つずつ順に、合計してゆきます。
    この時、年や月ごとにまとめて計算するのはNGですよ。

  ③ そうして出てきた数を、さらにひと桁になるまで足します。
    ですが、もしもこの時、11、22、33になったらそれ以上は足しません。

  ④ こうして出てきた数が、ライフパス数 になります。


では計算例です。

● 1982年10月25日生まれのかたの場合

1+9+8+2+1+0+2+5=28 ⇒ 2+8=10 ⇒ 1+0⇒ 

  よってこの人のライフパス数は・・・


ライフパス数がマスター数になる場合の例です。

● 1973年3月15日生まれのかたの場合

1+9+7+3+3+1+5=11 (数がダブルになったのでそれ以上足しません)

  よってこの人のライフパス数は・・・11


ところで、「どうして数秘術では10を使わないの?」って時々聞かれます。
それは 「10」 は完成の数だから、なんですね。

ベースになっているカバラ思想では、神との一体化を目指す魂の進化向上の旅(輪廻転生の旅)は延々と続き、そう簡単には終わりません。
「10」は一つのステージ(セフィロト/周期)の最後の数であるのと同時に、次のステージの始まり、つまり「1」でもあります。
ですから数秘術には、10(という運命を持つ人や事柄)は、存在しないんですね。

それから、マスター数だから、"特別で優れた人" と見聞きすることがありますが、私はそうではないと考えています。
それは、能力と人格や精神性は別のもの。
ライフパスが示す潜在能力や気質、個性は、ご本人がどれほど自分磨きと努力をしているかによって、発現の仕方や程度が異なるからです。
知識や道具を使いこなすのとよく似ています。

マスター数をライフパス数にもって生まれてきた人たちは、単数さんたちよりも、霊的進化向上のワーク(主に 愛や理性、利他心を試されるもの)が求められています。
そうしたワークに打ち込むことで初めてマスター数らしさが出てくるんですね。
そうでない場合は、それぞれを2,4,6で、単数化して観た方が当てはまります。

マスター数さんたちがマスター数さんらしく生きられるようになるためには、自惚れや過信、欲望が妨げになります。
ですから、マスター数がライフパス数のみなさんは、特別意識を持たないように自分を戒めることが必要不可欠なんですね(マスター数についてはまた後日改めてUPします)

それから、ライフパスだけでは、的確かつ詳細なリーディングはできません。

数秘術には他にも過去数や未来数など、異なる種類の数がいくつかありまして、詳しく観たい場合はそれらを組み合わせて総合的に解釈していかなければなりません。

ということで、あなたのライフパス数はおいくつでしたでしょうか?^^

次回は "過去数" です。お楽しみに♪