カバラ数秘術のBlog

静岡在住カウンセラーが、カバラ数秘術と心のケアについて、気ままに書いています。 ちなみにライフパスは33です。

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私と数秘術。


こんにちは。

今日は私の大好きな、そして生きる支えや生きがいでもある、カバラ数秘術をテーマに書いてゆきたいと思います。

カバラ数秘術とはは、ユダヤ民族に古くから伝わる、運命の解読法、よりよく生きるためのスキル です。

生まれた日の数字を使い、さまざまな組み合わせで足したり引いたりして出てきた数から、その人の性格や才能、運気のバイオリズム他を読み取ろうとします。

そうして自分や自分の宿命について知り、理解を深め、それらを活かすことで、心身ともに健康で豊かに生きるための方法が、数秘術です。

そもそも数字にはそれぞれ独自の個性(象意)があります。
ですから、そうした数字の個性がわかり、またその人にまつわる重要な数字もわかれば、そのかた自身やそのかたの人生に関する情報を得ることは簡単です。

また、人の感情、なので性格や価値観が、世の中を動かします。
政治、経済、コミュニケーション等々。

ですから、まるで心理作戦のように、数秘によって関わる人の人柄や行動パターン、運気を予測することで、関係や物事を円滑にしていくことが可能になります。
あなたがその人に求めている目標も、これによって、かないやすくもなります。

遠い昔は、このことが世間に知れ、すると時の権力者たちはこぞってカバリスト(カバラを実践している人。数秘術はカバラの中の1メソッドです)を雇い、権力闘争に利用しました。
特に知られている史実は、中世のスペインで行われた、カバリストたちへの弾劾です。
それは、カバラや数秘術への恐れによるものでした。
すると多くの人が捕えられて命を落とし、また命からがら国外へと逃げ延びた人たちも。
また残った一部のカバリストたちは、地下に潜って、ひっそりと秘密裏に続けていたそうです。
その場所は今は観光名所になってるようです。

ということで、つまり数秘術はそれほど、長い歴史の中で的確さや効果が世間から認められてきた処世術である、といっても過言ではないです。

考えたら、どんな占いも、やはり誕生日を使います。
数秘術は特に、ほかの占術よりも、ダイレクトに誕生日を観る方法。
なのでシンプルだけれど、的中率が高いのだろうと思います。


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数秘術、ともうしますか、「数には意味がある。暗号のようなもの」ということで、数字を読む方法は、少なくても2500年以上前から存在しています。

そして長い歴史の中で、枝葉が分かれるように、さまざまな解読方法が生まれました。

私がカバラ数秘術と読んでいるスタイルの数秘術も、ユダヤ民族の中で生まれた、カバラ思想をベースとする数字を読む方法、になります。

ほかに数学者のピタゴラスの研究によって生まれたピュタゴリアン式数秘術、他には100年ほど前からアメリカで一躍人気の的になった、モダン数秘術など、いろんなスタイルの数秘術があります。
ピタゴラスギリシャに住んでいた、ユダヤ人 です。 ですから彼にはもともと、カバラの知識や習慣があったはずで、もしかしたらそのことが、数字に興味を惹かれ、またその後優れた数学者になったきっかけになっていたかもしれません^^)

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私が数秘術を知ったのは、2001年の夏。
オーラソーマカラーセラピーのセミナーを受けた時に、初めて知りました。
ただその時は、せいぜい15分程度の、簡単なレクチャーを受けただけでした。
とはいえ、メインは色彩心理ですし、それだけでも膨大な情報がありますから、限られた時間の中ではそれもいたしかたなかっただろうと思います。

とにかく、その時、ライフパス数と個人年運の出し方を教えていただきました。
そして出てきたのが、ライフパス「33」と、年運「1」。

けれども、そこでは、33は6としてみなす、という風に説明されます。
「どうして33だけは6にしなければいけないのですか?」って先生にも質問してみたのですが、先生はご自身がそのように教えられたとのことで、詳しいことはわからないと答えてくださいました。

そしてこのやりとりが、私の好奇心と探求心に火を着けてくれました(笑)
と同時に、当時の年運が1だったというシンクロニシティも引っかかりました。
そうしてそれから数秘術を学び始めます。

ただ、その当時、まだネットもパソコンも、さほど普及はしていませんでした。
数秘術の本も数冊程度しか出版されていませんでしたし(日本向けは)、ネットを検索してもせいぜい数個のページが出てきただけ。
当然、教えてくれるかたやスクールも見つかりませんでした。
そこでしかたなく、コツコツと手探りで、勉強し始めました。

その後趣味で数秘術のサイトを作って公開しはじめました。
忘れられないのは、その当時Yahoo!で「数秘術」で検索しますとそのサイトが常時トップバッターで表示されていたことです。
なんだか恐れ多くて気恥ずかしいやら嬉しいやら、複雑な思いでいたものです。
でもおかげで、そのサイトを通じて、多くの方と知り合い、数秘の実践経験も増やせたことはただただありがたかったです。

数秘を学び始めた約3年後、はづき虹映さんが都内で数秘術のセミナーを開くのを知り、同じくライフパス33の友人と一緒に参加しました。
たしかあの時「今回は大阪に続いて2回目のセミナー」という風に、はづきさんはおっしゃっていたと思います。
という風に、あの当時はまだまだ数秘術はマイナーだったんですね。

ですが、数秘術のセミナーを受けたのは後にも先にもはづきさんの講座のみ、です。
そしてこのセミナーに参加したおかげで、私は大きな自信を得られましたので、そう言う意味で参加して本当に良かったと、はづきさんにも感謝しています。

その後も、なかなか良い先生に巡り会えることなく、結局自力で実践経験を積み続けることになりました。
洋書も良さそうな本が見つかり次第、取り寄せては目を通していますが、それを読むたびに、数秘術は西洋生まれ西洋育ちなんだな~とつくづく思います。

ただ、だからこそ、彼らと同じやり方をしていては、日本人には向かないセオリーというのもあります。
なので私は、そういう部分をそぎ落として、自分独自の、日本人向け数秘術 というのを作ってきました(っていうのも大げさですね)

そうして数秘を始めてもうじき14年になります。

ここまで続けられたのは、数秘によって得たもの、得られるものがたくさんあって(もちろん仕事以外ででもですよ! 笑)、それと、普段の生活が面白くなったんです。

数字を読めるようになると、数秘をご存じない人には気づくことができないような情報を、知る事ができます。
そしてそれが、実はとても重要なことで、おかげで私は自分の求めている成果を、スムーズに得ることができるようになったんです。
それは時に、対人関係の中で。
人柄や運気が分かると、ではどんな風に接すればいい?って予想が立てやすいんです。

他には、運気のバイオリズムがわかること。
これはほんとに支えになりました。
特に、ツキに見放されたように感じる時は、「あとどれくらいで抜けられるのかな?」「この先どんな運勢が待ち受けているんだろう?」「次に良い運気はいつ来るのかしら?」と、とても励みになりました。
それに、運の良し悪しは、実行するタイミングの見極めがとても大事で、そういう時にバイオリズムがわかるのはなんて心強いことか。

もう一つは、喜ばれたり、手助けすることができた、ということです。
相談を持ち掛けられたり、もしくは困ってそうな人がいると、数秘を使って励ましたり解決方法を見つけるお手伝いができたんですね。

そうしてますます数秘の良さや面白さにハマってゆきました。
それは今もこれからも変わりなく、生きている限り、生涯数秘を使っていくつもりです。

運勢も含め、人の目に見えないもの、わからないものが"わかる"。
しかもとても簡単なやりかたで、書くものさえあれば、いつどこでもできます。
という風に、これほど面白くて便利なもの、どうしたって手放したいとは思わないですよね?(笑)

最後はなんだか自分語りになってしまいましたが、なので私が、数秘に取りつかれている理由が、少しでも伝わると嬉しいです。

そして、数秘術がますます世間に浸透してくれることも。
数秘のスキルが、生涯使える、大きなセルフヘルプになることは、これまでの自分の経験から絶対に間違いないと思います。