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カバラ数秘術のBlog

静岡在住カウンセラーが、カバラ数秘術と心のケアについて、気ままに書いています。 ちなみにライフパスは33です。

● 当ブログコンテンツの(出典先を明記しないままの)無断転用・引用は固くお断りいたします ●


数秘術のリーディング 羽生結弦さん編


フィギュアの羽生選手ですが、絶好調ですね。

大舞台でも動じない精神力や運の良さ、インタビューでのしっかりした受け答え。
「これはさぞかし特殊な数秘をお持ちかも?」と興味をそそられ、彼の数秘を観てみることに。
すると想像通りで大当たり。
しかも彼は無意識のうちに運のタイミングを読んで、それにちゃんと乗っかっていることもわかりました。

努力や実力もさることながら、運気のバックアップも素直に受けとり、最大限に活用している羽生選手。
試合ではいつもの力が発揮できれば、間違いなく、望み通りの結果を出せるだろうと思います。

では羽生結弦選手の数秘です。

お誕生日:1994年12月7日生 19

過去 7- ライフパス(現在) 33 - 未来/目標 1(10)


おぉっ!
私的にはワクワクするような数秘をお持ちでした(笑)
今の彼の活躍を後押ししているパワーのカギがいくつも見え隠れしています。


●過去数が7さん であること。

 これについては、まず、今年の社会年運は7。
 なので自分の数秘の数の中で、7が目立つ位置にあるかた(でも未来数だと弱い)は、
 今年一年、良くも悪くも世間から注目されやすくなります。
 活躍できるのか、それとも何か騒動を起こすのか? どちらかです。

 

●ライフパス数(現在数)が33さん であること。
 
 ライフパスが33さんの場合、
  (1)33にふさわしい生き方を心がけてきて、
  (2)そしてその行為の結果がさらに33としての役割を全うする助けになる
 
 場合、その結果や成果は、周囲の期待や予想以上のものになりやすいです。

 羽生選手のインタビューを伺っていると、彼の誠実でバランスが取れた人柄がにじみ出てい
 て、 なので「33の人生の道を着実に歩んで成長されているな?」と感じます。
 ご自身のメンタルのコントロール(切り替え)もとてもお上手で、周りの空気に飲み込まれな
 い強さや大胆さもおありです(過去数7との組み合わせのせいとも思えます)
 なので結果は良い意味で予想を裏切る、素晴らしいものになる気がします。

 また、同じくメダル候補だったプルシェンコ選手が、残念ながら突然の故障で棄権されたと
 いうのも、彼の運の強さを感じさせます。


カバラのバイオリズムが絶好調期に入っているのと、個人年運8/個人月運6といった別の
 運気も最高潮であること。

 羽生選手のバイオリズムは去年から、18年周期の中で最も絶好調な周期に突入しています。
 この絶好調期は3年周期であり、後半に向かうにつれて、ますます充実してゆきます。
 なので、絶好調期のピークは21歳。
 つまりまだ今はその入口にいるようなもの。
 ここからますます実力を発揮し活躍されていくのは間違いないと思います。
 
 羽生選手の人生は、公私に渡ってますます充実し、どんどん夢がかなってゆきそうです。
 7-33の、あるべき生き方 から外れなければ。
 もしくは、人としての道を外した生き方をしなければ。

 うぬぼれとか、わがままは、7-33の彼にとっては厳禁なこと。
 なのでこっちに傾くと、せっかくの強い運気が、負の運気に変わって作用してしまいます。 
 今のままの純粋性ややさしさをキープできれば、素晴らしい3年間になると思います。


そうそう。
これを書いていたら、前から書きたかったテーマを思い出しました。
運気の捉え方、使い方、についてです。

いろんな占いで「良い運気」と言われるのは、単に、「そのテーマについて作用するパワーが強い」という意味であって、必ずしもその運気を迎えた人全員に良い結果を招くのではないと私は思っています。

良いとか悪いという判断は、本人が決めるもの(印象)。
なので、自分にとって都合の悪い出来事は、悪いという風に考えられがちです。

でも運気自体の性質はニュートラルなものであり、良い時は、強さが増すだけ。
ですから "恋愛運が良い" といわれる時期は、運のパワーが、いつも以上に恋愛に関することの後押しをしますよ=上手く行くチャンスを増やしますよ ってことだと思っています。

がしかし、その時の自分の心のエネルギーがネガティブな方へと傾けば傾くほど、元々中立でニュートラルだった強い運気は、そちらの方へと引っ張られてしまい、結果的に全体がネガティブなものになってしまいます。

つまり、良い時はもっと良さが増して、悪い時はもっと悪さが増す、ということです。

物事が上手く行かない人に共通してみられる特徴は、負の、ネガティブな性格や価値観が多すぎる、ということです。

もちろん、みんながみんな、何かしらのマイナスな性格や価値観をもっています。
ただそれでも、幸運な人と不幸な人と別れてしまうのは、その人が前向きな努力や誠実さ・向上心を持ち続けているか、それとも諦めて(自分や人生を良くしようとすることに)投げやりになってしまっているか?の違いのせいと思います。

誰の目から見ても、どれほど不幸な境遇や生い立ちにあっても、その当事者であるご本人が「早くそこから抜け出して立派に生きよう」と努力していれば、不幸の度合いと同じくらいの幸せを手に入れられます。
そしてそれは、世間の人がうらやましがるほどの幸福だったりします。

ずっと数秘のリーディングをさせていただいて思うのは、前向きで純真で努力家の人ほど、運気にちゃんと乗っている、ということです。
良い時は自分の個性やスキル、能力が最大限に発揮され、そして自分の夢や目標がかなえられます。
その、一方で内省期中の内省期に当たるときは、自分の未熟さや過ちの修正期間なので反省と改善を求められます。
ですが、さほどトラブルも迷いもなく、堅調に過ごせると思います。

そして修正すべき所が多い人ほど、この内省期の時期には悩みやすかったりします。
しかもそういうかたほど、自分の誤りや未熟さを素直に認めて謙虚に反省しようとするよりも、嫌がって反抗したり拒絶しようとします。

そうしてそもそもはほんの小さな問題も、この時期はよけいに悪化しやすいんです。
それは、内省期は、自分や生き方を修正するのが、この運気中に学ぶべきテーマだからです。
ですからテーマ(時期的な課題)に合った過ごし方をしていないと、運気に逆らうことになり、自らますますハードルを上げてしまうことになりかねないんです。

ただ、さっき書いた前向きで純真で努力家な人は、自分の良いことだけじゃなく悪いところも真摯に受け入れられるので、内省期であってもさほどそれが大きな障害にはなりません。
お天気でいうと、曇り時々晴れ、位の過ごし方ができます。
大きな喜び(幸運)はさほど感じられなくても、大きな不運もまた、起きにくいし感じにくいはずです。

運や運気というのは、エネルギーでありパワーです。
これらをプラスの可能性やチャンスに変えられるかどうかは、本人のメンタリティーのエネルギーの質によります。
お金と同じですね。

たとえばものすごい大金をもらいます。
その大金を、ギャンブルとか遊びに使って死に金にするか、それとも自分や自分の未来を良くさせるための投資をしたりして生き金にするか。
という風に、その人の心の持ちようが使い方を決め、そして今の幸不幸だけでなく、未来の中身までを決めてしまうんです。
運気の扱い方もこれとまったく同じです。


時々、最大幸運期であるべき時が、最悪な時期になってしまっているかたとお目にかかります。
そしてそういうかたは、かたくなにご自身を正当化し、ネガティブな面を認めることができません。
人や物事に文句を言ったりケチをつけ、非難したりしやすいです。
小さな物事にも、気持ちよく有難がる、うれしがる、ということができません。
相手の立場に立って共感や理解を示す(つまり相手の気持ちを尊重したり受け入れてあげること=許すこと)、というのができません。
嫌いな人、敵ばかりを作ってしまうんです。
だから誰にも好かれず、孤立してゆきます。
そして幸運は他者を通してやってきますから、運にも見放されてしまう、ということに。
自分や人に素直な人は、運の流れにも素直なんですね。

ということで。
不幸な人ほど、すねて、いじけてるように私には見えます。
死ぬ気で努力することもしないです(実は幸せな人たちはそこまで頑張っているおかげで不幸にならずに済んでいる、という事実をご存じありません)。

待っていれば、助けてといえば、誰かが自分や自分の人生を幸せにしてくれるのではないと思うんです。
他からの救いを当てにすればするほど、現実はそうじゃないので期待が裏切られて、がっかりして、余計落ち込むだけです。

他人を幸せにする(救う)人なんて、ひとりもいないと私は思います。
一瞬はできても。
それは、幸福になれるかどうかは、その人の心の持ちようや行動が決めることだからです。
そして人の欲は尽きることがない、底なし沼ですから。
だから、そこまで付き合える、何でも言うことを聞いてくれる自分に都合がいいお人よしさん、なんてひとりもいないんです。
助けてくれる人にも、その人の人生や家族、生活があって、そしてそれがその人自身にとっても一番大事で守りたいことだから。

ですから、自分を救えるのは自分しかいないんです。
その気づきは決して悲観や絶望ではなく、幸せをつかむための始まり、だと思います。
当てにするから、悲観や絶望が生まれるので。

ただ、ずーっとじゃなくて、一時的に人の助けを借りることも大事と思います。
それは惨めで恥ずかしいことでもないし、相手に迷惑をかけることでもないです。
その助けのおかげで、良い方へと変われれば、そんな自分が今度は誰かを幸せにしてあげることができるから、です。

おっと、話が大きく脱線してしまいました。

ということで、7-33の羽生選手はやっぱり、人々に「人として理想的な生き方」という気づきを促すモデルとなるかただなと。
彼という存在や活躍をきっかけに、思い出したり考えさせられる「大切なこと」が少なくない気がします。