カバラ数秘術のBlog

静岡在住カウンセラーが、カバラ数秘術と心のケアについて、気ままに書いています。 ちなみにライフパスは33です。

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親の養育態度と子供の性格の関係



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上のイラストは、古宮昇先生のご本から。

それから、人の話をちゃんと聴いたり、素直に耳を傾けられない人は、幼い頃から、

  「人より強くならなくちゃいけない」
  「成功しないといけない」
  「正しくあらねばならない」
  「負けてはいけない」

と期待されて育てられた可能性があるそう。
そうすると、負けず嫌いで頑固といった、競争意識が強まるんですって。

「相手に負けちゃいけない」って思いが強くなり、間違いや失敗・叱責を異常に恐れるあまり、自分を正当化しようと懸命に闘っちゃう。

なので、会話の内容によっては、とにかく会話の主導権を握ろう主役になろうとし、人と上手く会話ができない、聴き下手(受け取り下手) になっちゃうみたいです。
そうすれば、自分を(攻撃や非難から)守れると思うから、なんだろうなと思います。
(でもそういうのは完全に思い過ごしで、人付き合いの上では自らがトラブルの原因を作っているのに気がつかない、という人もいる)

またこういう子供には、

  ○ 感情よりも理屈重視(理屈っぽい子供)
  ○ 人とつながるよりも支配したがる
  ○ 分かち合おうとするよりも勝ち取ろうとする
  ○ 人を分かろうとするよりも、自分をわからせようとする
  ○ 人との関係は、勝つか負けるか?

という想い癖や思考パターンが生まれるようです。

これらは自分の経験上、よく分かるような気がします。
身近にも典型的な人がいたので。
いったん自分の番で、話し出すと、もう弾丸のようにしゃべりまくる。
一緒にいると疲れてぐったり(笑)。
それで距離を置いてしまった、ということがあります。


でもでも。
子どもを躾けたり育てるのって、ほんと、大変!!叫び(子供いないけど)
決してセオリー通り、スムーズにはゆかないもの。
完ぺきさを求めると、親子共々、共倒れになっちゃいそう。

それに、そうしたセオリー(=標準?)から外れたのが、オリジナリティや個性で輝ける場合だってあるって思うんですね。
なのでこういう情報も参考程度でほどほどに。

ただこれは、成人のケースにも応用できる気が。
こういう行動や性格の人が身近にいたら、その人の生い立ちとか育てられかたの推測がしやすいかも。
で、もしも自分の苦手な人が、この中のどれかのパターンに当てはまったら。

「あの人もこういう育て方をされてきたのかな? あの人も自分から親に頼んで今のような性格になったわけじゃないんだよね? あの人なりに苦しんでるんだろうな」 なんて風に見方が変われば、嫌悪感や不快感が和らいで、イライラムカムカも減るんじゃないかと思います。

ただ、ご本人には、このパターンに思い当たることがあったとしても、だからといって「今の自分の不運の原因が全部、親とか関わった人のせい」って決めつけて不満や怒りをぶつけようとしても、怒りも罪悪感も増すので、幸せは遠のくだけ。
なのでしないようにしていただきたいなぁと思います。

そうした悩みは、ぜひ早めに専門家にお手伝いしていただくことをおススメいたします♪