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カバラ数秘術のBlog

静岡在住カウンセラーが、カバラ数秘術と心のケアについて、気ままに書いています。 ちなみにライフパスは33です。

● 当ブログコンテンツの(出典先を明記しないままの)無断転用・引用は固くお断りいたします ●


不可能は可能!? 


Impossible (不可能、絶対むりっ! ありえない!)

I’m possible (できる! ありえる! 私ならできる!)


こんな風に、途中に一つコンマを入れるだけで、意味ががらっと変わってしまうんですね。
初めて知った時、ちょっと感激でした。
そこで数秘をからめてこの文字を見ていたら、あることに気がつきました。

コンマは、I am を短く略す時の記号。
ということは、そこに a (とスペース)の一文字を加えることで、不可能を意味する単語が、可能であることを意味する文章に変わる、ということになる。

数秘のゲマトリア(文字を数字に置き換えて解釈する方法)で、 は 1 に当たります。
そしてゲマトリアが語る「A」の意味は、まさに不可能を可能に変えるために欠かせない要素なんです。

Impossible(不可能) にAを加えることで、I am Possible(可能) になる。
の象意は、自分、自我、自信。
すなわち 1 は、自分や自分の可能性を信じて疑いません。
自分の判断が誤っているかどうか?といった、結果への不安や恐れ、自分の判断や判断力への心配や迷いがないんですね。
そうでなければ、怖気づいてしまって、ぱっっとなんて動けませんから(笑)
とても前向きで、力強い心 です。
「自分はこれでいい」という、意志や強さ。
自分の力も運命も判断も、すべて安心して信じることができている、という 自信 がそこにあります。

また1は、直感の人。
特に自分の身の安全にかかわることに関しては、野生の動物並に、カンが鋭い!です。
タイミングに乗るのが上手いこと。
しかもそうしたひらめき(勘、感覚)をあまり疑おうとはしていないようですし、しかも一度決めた決断もその後はあまり迷うこともなく(他の数さんたちと比較して、です)実行していかれているようです(性急さ、衝動)

こうした態度は見方を変えますと、先々の心配(結果に関する不安な予想、失敗の可能性)よりも、今自分がどうしたいか?を優先させている状態、と言う風にも取れます。

  とにかく、前に進め!
  先のことを今悩んでてもしかたがないじゃない?
  もしも何か起きたら、どうするかは、その時考えればいい。
  それよりも、自分の目で見てみたい、体験してみたい、ゲットしたい!という衝動が抑えき
  れない。
  我慢できない。
  えぇい、いっちゃえー!

と、こんな風に、基本、1は超ポジティブで楽天的です。
迷いがない分もっている力も惜しまず、全力でぶつかってゆけますから、実力も発揮できます。
そしてそうした体験自体も、エキサイティングで、楽しくてしかたがない。
バランスが取れて健康的な数秘1の質は、そんなイメージがあります。
ですから、1は、時代の先駆けや先駆者になれます。
ビジネスでも成功もおさめやすい、実業家や創業者の数と言われています。

ところで自分の数秘に1がなくても、もしも、いつどんな時もこうした1のようなメンタリティと行動力さえあれば、大抵のことは "なんとかなるだろう" と思うんですよね。
それに、予想していたのと結果が違っていたとしても、あまり悔いを残さない気が。
実際、数秘1 のかたたちの多くは、失敗した直後はさすがに凹みますが、切り替えは早くて、さほど引きずらない気がいたします。
(けれど、こういう潔さや切り替えの早さは、ともすれば "懲りない"人とか、"失敗から学べない" 原因にもなりえます。ですから、自分の性格や力を、上手に使いこなす「練習」が欠かせないわけです。それが、人生経験 だったりします)


「自分が信じられない」、ということは失敗への不安や心配にさいなまれ、ビクビク恐る恐る、事に当たる、ということになると思うんですね。
けれどそういう姿勢が結果的に、本当は十分に possible だったことを結局 Impossible にしてしまうのだろうと思います。

精神状態がネガティブに傾いていると、意欲は低下し、意志が弱くなって諦めやすくなります。
踏ん張る力も、難局を乗りきるための創意工夫のアイディアや知恵も、湧いてきません。
すると途中で我慢できなくて挫折したり、思うように力を発揮できないまま、終わってしまいます。
そしてさらに、「やっぱり自分はダメだ」「こういう事は苦手だ。自分には無理」という思い込みを強化させてゆきます。
人生に、夢や希望を、持ちにくくもなります。
夢や希望は、楽しさや喜びを与えてくれます。

夢や希望のみじんもない人生や未来を、ただ毎日を無難にしのぎながら生きていく生き方ほど、寂しいものはありませんものね・・。
無事に平和に過ごせていることも、場合によっては、必ずしも良いことばかりでもないわけです。
新たなチャレンジをしていない、成長(=変化。進展)もしていないという見方もできます。

ですから、人生(自分の生きた証、人生、過去)を Build up してゆく時も  であり (の私、自分、自信、強い意志、意欲、勇気、行動力)が欠かせないのだろうと思います。
自分が心から楽しめ、自分らしい個性的で楽しい、充実した人生を作る カギ なので。

英語の単語の起源や構造(組み合わせ?」って、偶然なのかそれとも意図的なのかはわかりませんが、時々びっくりするぐらい、示唆に富んだ作りになっていてとても面白いです。
メッセージ性の強い言語だなぁと思います。

しかも English は、ゲマトリア 11です。
11は、伝達、(高次から降りてきた)メッセージ の数です。
出来過ぎてません?(笑)