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カバラ数秘術のBlog

静岡在住カウンセラーが、カバラ数秘術と心のケアについて、気ままに書いています。 ちなみにライフパスは33です。

● 当ブログコンテンツの(出典先を明記しないままの)無断転用・引用は固くお断りいたします ●


カバラ数秘術 『数字のキーワードの読みかた』(1)



カバラ数秘術では、数字は、宇宙を始めこの世の、森羅万象の秩序や法則を象徴していると考えられています。

そして文字は数字に置き換えられ(ゲマトリア)、なので基本的に言葉で表現できるものは、数秘的な解釈をすることができます (といっても日本語のゲマトリアの使用は基本的にNG)。

ということで、数字は、"この世"である物質界と目に見えない世界や次元をつなぐ暗号やメッセージのようなみたいなもの。
なので、数字が"うまく読める"ようになれば誰もが、そうした「秘密のベールに覆われた情報」へ触れられるようになります。

とはいえ実際には解釈の仕方はとても多様で、単純に「1だったらこれ」、「2はそれ」、なんて風にスパッと簡単に読めるものでもありません。
なので、数秘術は簡単そうに見えて逆に難しい。。

ここまでできるようになればもう大丈夫、という限界やゴールはない、と私は思っています(ため息・・・)


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私は、文字だけじゃなく数字も、気(エネルギー)とか現象を象徴する記号やマークみたいなものとみなしています。

そして、例えばひとくくりに「果物」ってて言われても、果物には種類がたくさんあるので、具体的にその中のどれを指しているのか、この一言だけではわかりません。
リンゴもあれば、みかんもイチゴもあります。

そこで、数秘術の数字や英語のアルファベットの文字は、この果物の中のリンゴとかみかんとかイチゴといった、種類ごとに着けられた名前やラベルみたいなもの、と私は考えてます。
例えば、「数字」は「果物」というラベルに該当し、そして1や2という個別の数は、リンゴ、みかん、イチゴ、という名称に当たります。

ところで一口に「リンゴ」といっても、リンゴ自体にも数えきれないほどたくさん種類があります。
そしてその種類の違い、というのはつまり、見た目や中身の違いです。
リンゴの仲間には間違いないのだけど、見た目の色や大きさ、味、育てかた等々は異なります。
それらを、わかりやすいよう、混乱したり間違えないよう、名称で区別しているんですね。

一つ一つの数字も、どれも数字の仲間だけれど、よくよく観察してみると異なる独自の 個性や特徴、本質、つまり 『キーワード(象意)』が存在しています。

数秘術も、経験豊富なプロほどそれらの知識や情報をたくさんもっています。
私なんかは、興味がないので、リンゴの種類は2つくらいしか言えませんし、しかもそれらの違いを聞かれてもわからないので困っちゃうんですけど。
でもリンゴのプロなかたたちは、何時間でも話せるほど、リンゴについていろんなことを知ってるだろうなー(☆。☆)

対象はなんであれ、プロとアマチュアの違いは、そうした事にあるんでしょうね。

とにかく、一種類の数を "読む" だけでもそこから導き出される情報は多岐に渡っていて、しかもそれにさらに他の数字が組み合わさると、また微妙に変化して複雑になってゆきます。
そしてそれはリーディングを行う目的(質問・疑問)によっても、伝え方や表現(言葉)が変わります。
そうなると、答えの中身は、何段階もの行程を経て変化を余儀なくされるせいで、初期の状態(一般に出回っているレベルの基本のキーワード)からはかけ離れたものに変わってしまっています。

というか、(自然と)そうあるべき。

こうしたことも、アマチュアが投げられる送球の種類は限られているけれど、プロはいくつもの変化球を投げられるから、なので難しい試合でも勝利を収められるんですよね。


長くなってしまったので、続きはまた次回に。