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カバラ数秘術のBlog

静岡在住カウンセラーが、カバラ数秘術と心のケアについて、気ままに書いています。 ちなみにライフパスは33です。

● 当ブログコンテンツの(出典先を明記しないままの)無断転用・引用は固くお断りいたします ●


カバラ数秘術 数秘5さん

  ■ 数秘術よもやま話   ■ リーディング法



先日、お客さまから対面セッションのお礼のメールをいただき、そこでこちらからもお返事を書いていた時のこと。
ふと、そういえば「5」についてこれまでブログで取り上げたことがなかったかも?と気がつきました。
そこで今日は5さんについて書いてみたいと思います。

ただ、こちらのお客さまにはその旨を特にお断りはしておらず、また、いつもこのブログを読んでくださっているとのこと。
返信する際に私が書いていた内容の一部を無断で使わせていただきますが、それをご覧になってびっくりされないよう、最初に断り書きをさせていただきました。
Tさん、すみません! 


さて本題に進む前に、前々から気になっていることを。。。

過去数やライフパス数をどうとらえるか?、その解釈を間違えてらっしゃるかたが少なくないような気がいたします(といった事に関するご相談やお話を伺うので)

それらの解釈を間違えますと、お伝えするべきことやその表現も変わってしまい、すると聞いたご本人の判断や知識を歪め、助けになるどころかむしろ障害にさえなってしまうこともあ

ると思います。

結論から申しますと、ライフパス数だけで性格や才能の発見分析はできませんし、適切なアドバイスもできません。
無理です。

また、ライフパス数の解釈の仕方も、あるルールがありまして、そこまで配慮しますと、もっと複雑に入り組んだ回答になってまいります。

本やネットの情報で知り得た知識だけで数秘を行うと、それらには、ステレオタイプ的な、一般論としての特徴が書かれていますが、でもだからといってそれがそのまま鑑定でのアドバ

イスに使えるわけではないんですね。
なので、知識をふやすだけじゃなく、観察力や分析力、洞察力というのも使いながら、実践経験を増やしていく必要があります。

そうして場数を踏んだみなさんには、おそらく、先ほど私が書きましたことに共感していただけるだろうと思います。

ということで。
数秘術って当たらない、たいしたことがないというイメージが広まって定着するのは、私としても不本意で悲しいので、僭越ながら、意見を述べさせて頂きましたm(_ _)m。


******

おっとっと。
前置きだけで一回分の長さになっちゃったような?
でもめげずに着いてきてくださいねー。

さて、ライフパス(現在数) が5をお持ちのかたは、生

涯を通じて、移動や変化が、他の数字を持つみなさんよりも多いように見受けられます。

しかもそれはご自身から望んでアクションを起こしたもの、ご自身がきっかけを作った、というものではないです。
むしろご本人にとっては、寝耳に水な、避けようがない変化(つまり宿命的なもの。生まれ変わりの計画通り)、だったりするようです。
さらには、突発的に起きたりもするし、環境の変化を伴う大きな移動だったりします。

先ほどのお客さまも、職場でよもやの配置転換があり、新たな職務を任され(でも抜擢といっていいような)、そこで色々と迷ったり悩まれてらしたようでした。

ところで、こうした変化や岐路に立たされた場合、誰もが、「これでいいのかな?」「どうすればいいのかな?」って選択や決断に迷う事になると思うんですね。
というのも、誰もが未知な出会いや経験を恐れますから。
慣れ親しんだ環境や関係が安心で安全なので、そうした心地良い日常を失いたくないんですよね。

でも。
これが、5の場合は違う気がします。
あ、くれぐれも、過去数かライフパスなのか?、あるいは年齢は?今のバイオリズムは? そして未来数は何なのか?、そこまで注意する必要があります。
人によっては、5であっても、動かない方が良い、という時もありますので。

でも多くの場合、5のポジティブな影響が強く見られるかたの場合、そうした変化を受け入れていくほうが、長い目で見るとその方自身にとって「必要なこと」だったり、「将来的に幸

運をもたらす結果」であるような気がします。

  雨降って地固まる、災い転じて福となる。

ということわざがぴったりなような。

(ポジティブな解釈ができる)5さんたちは、まるですごろくゲームみたいに、環境や関係が変化するたびに、自分や自分の人生がどんどんランクアップしてゆく。
そのような傾向が強い気がいたします。

ましてや、もしもその5さんの運気のバイオリズムが活性期にありますと、変化は、ますます激動気味になってくるような。
ですが、その時の見た目の激しさや心の動揺とは裏腹に、その先数年のうちに、「その時を境に自分も人生も一気にジャーーンプ!」していることに気づかれるだろうと思います。

当時は驚きと目の回る忙しさや、責任の重さで、不安や迷いに押しつぶされそうになるかもしれません。
自分には無理だ、相応しくない。
そうして落ち込んだり、もしくは焦りから神経を尖らせつつ、練る間も惜しんでずっと働きづくめになってしまったり。

もちろん、日常生活に支障が出るほどなら、いったん休憩したりといった修正が必要です。
けれど、そうでなければ、その試練は、乗り越えられない試練ではないでしょうし、未来に花を咲かせ実を結ぶ、幸運の種でもあります。
ですから、不安や自信のなさに負けて、途中で投げ出してしまうのはとても惜しい気がいたします。
でも諦めたからといって、決して不幸になってしまうわけじゃありませんのでご心配なく。
ただ、人生の充実度や豊かさの規模やレベルに、違いは出てくるかもしれないです。
もしくは後で、「もったいないことしたなー」って後悔される程度の差はあるかもしれません。


5の特徴がお強いかたほど、ご自分がしたいようにできること(自由な精神や心)を優先させたり、理想とされている気がいたします。

周りが自分の判断や動きをどう見るだろうか?評価するだろうか?
といった人の見た目や評価は、さほど気にかけません。
それよりも、自分らしさや気軽さ、ワクワクするような刺激、開放感の方を優先されるだろうと思います。

ましてや有無も言わさず頭ごなしに命令されたり、責任やルールを押しつけられたり(=束縛)されると、しかももしもライフパスが5さんなら特に、本来の宿命や個性、才能がうまく

機能できません。
ストレスや不満も溜まるでしょう。
本来の良さや力も発揮しにくいです。

けれども、5の質がお強いかたは(5としての完成度が高いかたは)、ご自分の心の要求と現実や現状の間を、器用に渡り歩いていく、そんなしなやかさやアイディア、発想力を活かす

ことが
お上手なように思います。
また、人の助けを借りることも、チーム一丸となって動くこともお上手です。

そんな風にして、一見すると自由気ままに生きている(人によってはワガママにも見られるかもです)5さんも、そうはいっても批判の目にさらされることはないだろうと思います。
むしろ5さんたちの考えかたは、颯爽としててフレキシブルで、視野が広く大きくって、新鮮で刺激に満ちてイキイキとしてて。
しかも自分らしい自由奔放な生き方を実現されててうらやましい、なんて憧れのまなざしで見たれることもありそうです(直接ご自分の耳に入ってこなくても)。

「ライフパス数が」という前提でいえば、5さんたちは、「(人のお世話にならない、自己責任を取る覚悟の上で)、人生に対して、果敢に挑んだり冒険して見識を養うこと」というの

も、生まれてきた目的の一つと思います。
(言い換えれば、そうなると良いなと憧れつつもどうしてもできなくて、真逆な生き方をされているライフパス5さんもいらっしゃる、ということになります)

さらには、自分という命のパワーを、存分に活かして、生涯を生ききる事。

  人生はいろんな体験や知識が増えれば増える程、楽しくなるものだよ。
  それには、自分の力を信じて、積極的に、広い世界に飛び立つべきだ。
  世間の目ややっかみなんて気にしない。
  お互いの考えや自由を束縛しあってはいけない。
  一度きりしかない人生を、存分に動いて、そして豊かにすべく"遊んだ"方がいい。

まずはそれを"実現(外に向かって表現し)"し、そして本当の意味で自由に生きることの理想型を、自らお手本になって他のみなさんに示す。(それは、こういうことは、万人にとって

理想とする生き方でもあるから)

とにもかくにもそうした発想や態度で生きていれば、結果的に、変化変化の生涯になります。
でもライフパスが5さんの場合、そうなるのが自然だと思います。
(意図的に変化を起こすというやり方は、運勢的には不自然。 そんなつもりじゃなかったのに変化が起きたら、それは自然。 宇宙の秩序法則から見たら「正しいこと」と思います)

ただ、あまり自由奔放に、気持ちや感情のほとばしるまま動き過ぎてしまうのも考えもの。
そこは考えて、バランスをとる必要が。

ちなみにライフパス5の有名人は(いま思い出せるのは)、中森明菜さん、宇多田ヒカルさん、林修さん、アンジェリーナ・ジョリーさん、JKローリングさん、最後に高倉健さん、で

す。


人に迷惑をかけずに、自分の好きなように自由に生きていくことは、同時に覚悟や努力、責任が伴います。
ライフパスが5さんの場合、そういうご自分に近づくことが今生の目的の一つでしょうし、生まれ持った才能でもあるので、他の数字のみなさんよりも無理なく自然でお上手(つまり才

能だし強み)なんじゃないかな?と私は考えています。