カバラ数秘術のBlog

静岡在住の数秘術カウンセラーによる、数秘術やスピリチュアリズム、メンタルケアのいろいろ

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数秘術 カルマ数13の課題と意味(2)


昨日の記事 の続きです。

カルマナンバーと呼ばれる数字には、13,14,16,19 がある(10も含まれるという説もあります)

その中でも13は特に目立つカルマナンバーと個人的には感じてる。

13は人間のエゴ(欲望)と深い関係がある数。
なので、接触すればするほど、自分自身の業も活性化させられやすくなる。

13という数字のもつエネルギーは、そうした"業" と同調しやすく、またそれら(記憶)を目覚めさせやすい。
すると、再び悪い癖が出てきて、過去生でしてしまったことを再び繰り返してしまう恐れが。
そうして霊的成長が停滞してしまい、しかもせっかくの努力や苦労も水の泡と消えてしまうことに。

とはいえ、カルマ数13の欲望のエネルギーも、上手に使えば "上等な人生" を生み出すスパイスになる。
例えるならマグマと温泉の関係のように、害にもプラスにもなる。
実際、人の欲望のパワーは、時にすさまじいほどの威力を発揮する。
欲望から生じる情動や衝動が人を突き動かし、自分の未来だけじゃなく、歴史だって変えてしまうこともある。

けれど反面、"魔" を打ち破り、破壊することだってできる。
なのでどっちに使うか、その人の使いよう、ということになる。

13のパワーは劇薬と言ってもいいほどの強さや影響力がある。
時に、麻薬のように人を惹きつけ、深みにハマれば抜け出せなくなくなる。
大ヤケドすることだってあるかもしれない。
けれど、より魂が進化していけば、健康的で理想的な状態を創造してゆける。

ではカルマナンバー13の特徴って?

13を持つ人は、軽率で無責任、怠惰にもなりやすい。
遊び人で、お金やセックス、酒ドラッグ、ギャンブルなどの快楽に溺れる人もいる。
物欲や金銭、人気や名声を得ること対して貪欲だったりする。
アイディアマンで頭もキレるが、悪くすれば、せっかくのそうした能力を使って、楽をしながら自分が欲しいものを手に入れようとする、なんてこともやりかねないところも。

一方で、そうはいっても気弱でプレッシャーに弱く、情緒が不安定になったりマイナス思考に陥りやすい傾向も見受けられる。

なので13をライフパスや未来数にもつ人は、自己中心的なワガママや野心をつつしみ、他の人たちよりも生涯を通じてきちんとまじめに働き(暮らし)、計画的かつ常識的で、けじめのある生活を心がけるようになる。
(好むと好まざると、自然とそうしなければいけないような状況になりやすい)

けれど、そうした努力や葛藤の末、彼らは人もうらやむほどの大変な成功を収められる可能性を秘めている。
実際、著名人の中には、中年期以降、大きな成功を収めている人たちが多い。
ちなみに、SAM(ダンサー)さん、岡崎聡子さん、ヒロミさん、田中義剛さん、今田耕司さん、中森明菜さんは13日生まれの人たちだ。

また私がお目にかかってきた人たちも、上で書いたマイナス傾向が全く見られず(つまりカルマが改善できているという状態)、しかも全員が独立起業してビジネスを営み、順調に成長していっている様子だった。
ただ、そこに至る前の過去は、やはり13特有の負の特徴のせいで躓き、悩んだ挙句に自己改革を迫られ、そしてそれを受け入れていくうちに、やがてチャンスが訪れて、そこからは軌道に乗り始めて。。。という風に展開しているように見受けられる。

けれど中には、野心や甘え、物欲や名誉欲などの欲望に飲み込まれ押しつぶされてしまう人も。
ズルズルと落ちて行ってしまい、そこから抜け出すのが容易ではない。

カルマナンバー13を持つ人たちの成功の秘訣は 秩序だった生活態度(規則正しい生活と、規律正しい生活)の維持。
さらには、ルールや約束を守ること、部屋はきちんと片づけてきれいにすること、用事を先延ばしにしないこと。
反省と純真さ・素直さを大切に。

そうしてさえいれば、その努力はこの先必ず報われて、特に中年期以降、大逆転が起きる可能性がある。
欧米の専門家たちも、カルマを超えた13たちは、他の誰よりも、幸福で恵まれた人生を手に入れられると著書に記している。

そしてその意見には私自身も自分の経験から同感&賛成です。