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カバラ数秘術のBlog

静岡在住カウンセラーが、カバラ数秘術と心のケアについて、気ままに書いています。 ちなみにライフパスは33です。

● 当ブログコンテンツの(出典先を明記しないままの)無断転用・引用は固くお断りいたします ●


カルマナンバー19



こんにちは。
今日はカルマナンバー「19」について、書いてみたいと思います。

まず、カルマナンバーをご存じないかたは、こちらをご覧くださいね。
カルマナンバー

では最初に19をもつかたがたに良く見られる特徴です。

誰にも頼ったり相談しないで、自分の一存で決めて通そうとする。
他のヒトの話やアドバイスに耳を傾けようとしない(聞いてるようで流しちゃう 笑)。
神や神聖なるものを軽んじる。
自分の願望や野心の実現や達成のためには他には目もくれず、マイワールドな、自己中心的な行動をとりやすい。
「力」を誤用する(立場、肩書き、財産、コネ、といった "威力" "威信" という意味で)。
負けず嫌いで、いつまでも根に持ち、忘れない。
自分の足で立つことと、正しい力の使い方について学ぶ(自立心旺盛)。
たびたび訪れる困難にも負けず、じっと耐えしのび、最後に打ち勝つ。
自分一人で何とかしなければならないような問題や、孤独を経験する機会が頻繁に訪れる。
アグレッシブ(好戦的)でエゴイスティック。

って書くと、なんだかえらくへこんでしまうようなものばかりですね。
わかりやすいようにって、単刀直入に書いてみたら、誇張気味になってしまいました。
すみません。

それに全員がそう、ではありませんので。
「19がネガティブな方に傾いていればいるほど」とか、「まだまだ学びや改革が必要なかたほど」 という前提のことばかりですので。


19は通常、「1」として読まれます。
けれど、純粋な「1」、とか、他の数字の組み合わせで合計1になるケースとは、やはりちょっと違います。

19は、1と9という数字の組み合わせで成り立ってます。
そして9は老成した人、達観した立派な人、賢者の数です。

古い知人でライフパス数が19 ⇒ 1 になるかたがいました。
このかたは確かに自分がしたいように生きてた(1)人で、率直すぎてお世辞も気の利いたことができない一方で、根が純粋で正義感が強く、まがったことが大嫌い。
人の道を外すようなことはしなさそうでした。

また、明るくて愛きょうがあり、純粋で、面倒見も良い人だったんですね。
定年まで立ち仕事でせっせと働き、その後も進んで福祉関係のボランティアをしていました。
特に社会的弱者の人たちのことを気に掛けてました。
頼まれごとをされても、嫌な顔一つしないで引き受ける人でした。

それから、めちゃくちゃ記憶力が良くて、頭が切れてた。
勉強ができるというより、賢い人。
時々、はっと目が覚まさせられるような、哲学的なことを口にすることも。
とこの辺はとっても9っぽい。

ただそれは、高齢になってから、の話。
若い頃はどうも、1と9のエネルギーが相まって、暴走気味だった気がします。
押しの力やパワーの方ばかりが出て、9の、分別や知恵、自制心の方は影を潜めてみえました。
とにかく男勝りで勝ち気で、ちょっと生意気で反抗的で(自分の意にそぐわないことは遠慮なく口にして突っぱねるとか)、頑固でプライドも高い(でもこれはずっとでしたね)。
ただ純粋な1の頑固さと違うのは、9らしさがあって、たとえばちゃんと筋の通った理屈で自分を通そうとしたり、あと目先の欲に駆られてズルやえこひいきもしないところ。
また、正論(理想論)過ぎて、現実離れしているかな?という所がありました。

そんなその人も、高齢になった頃は1というよりも、むしろ温厚で温和な9に近かったような。
年齢と共に、品が出てきた気がします(でも若い頃は男勝りで短気でおおざっぱな、ボーイッシュな人でした)

このかたを知って思うのは、19という数字の奥深さ。
たぶん19のカルマを、壮年期以降、昇華していかれたのだと思います。
お若い頃は病気や生活苦で大変なご苦労をされてきたようですが、中年期以降は健康を取り戻し、老後は悠々自適な生活をされています。

なので、ライフパス1というよりも、1+9= 10 で、10のマルクトの状態に近かったような。

こんな風に、順調に進めたのは、「1」の能力とかかわりがある気がいたします。
ご自分のフィーリングや頭に浮かんだ考えへと素直に従い、生きてきたんだろうと。
「1」さんたちのなかには、そうした霊能力めいたものをお持ちのかたもいらして、するとこんな風に、自分の行くべき道をちゃんと全うして行けてたりするようです。
スティーブ・ジョブズ氏もライフパス1さんでしたが、彼の「先見の明」みたいな独自の発想や行動の源はそれだったのかも?とも思います。


ということで、これは他のカルマナンバーさんたちも同様のようですが、若いうちは、数字の質がネガティブな方で目立ち、それが試練となって、自らの反省や自己改革を促すようです。

けれどカルマナンバーさんたちは割合、ご自身の誤りを素直に受け入れて反省&改善しようとされてるように感じます。
その結果、1、4、5、7 それぞれの気質や状態が理想的なものに近づいていくのでしょう。

そうして、カルマナンバーさんたちは、これまでの試練や葛藤との戦いへのご褒美として、心身共に恵まれた将来を手にしていかれるんだろうなと思います。