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カバラ数秘術のBlog

静岡在住カウンセラーが、カバラ数秘術と心のケアについて、気ままに書いています。 ちなみにライフパスは33です。

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(数秘術)数字がもつ神秘的な力 のお話



こんにちは。

以前超能力や神秘現象など、オカルトの研究家として知られている秋山真人さんの本を読みました。
こちらの本です↓

      秋山真人の語りあかそう超能力

20年以上前に出版された本なのですが、内容が内容だけに、読んでて古さを感じません。
考えたら、事実に近ければ近いものほど、時間の経過に関係なくちゃんと通じますもんね^^。

その中で、数秘術との関わりがある部分をお借りして、こちらに転載させていただきたいと思います。

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 想念が現実化して現れる時には、まず数字や図形で出てくるんですよ。 特に数字で現れることが多いですね。 なぜなのかな? うーん、ちょっと言葉で言うのが難しい。 体験的には言えるんですけど、いつか説明できるようにしておきます。

 古くから数霊学というのがあるんです。 たとえば、呪術師がある人をある精神状態にしようとしたら、その人の持ち物に「6」の数字を書く。 で、その人の服に「1」という数字を書く。 また、その人の家の前に「10」と書いたものを置いてくる。 つまり、その数字をその人の周りに配列することによって、相手をコントロールするわけです。

 こういうのが、ユダヤ神秘主義カバラの秘儀にあるんです。 儀式のときに数字をどういう配列にするか。 聖杯みたいなものを何個置くか。 ろうそくを何本置くか。 そういう数字によって物事を、事象を動かしていく術があるわけ。

数字にはそういう不思議な力があるらしいんです

(省略)

 何年か前、学校の校庭に机を9の字に並べた珍事件(?)がありましたね。 彼らは宇宙人からお告げを受けたんだとか言ってました。 彼らがとくに数霊なんかの知識があった様子は感じられませんでしたが、9という数字を作って宇宙人のお告げだといった点が面白いんですね。

 九人のグル(導師)から指令を受けて地球を変える運動というのが、何千年も昔からあるんです。 アメリカの、神秘的な研究をしているエサレン研究所のメンバーなんかは、宇宙に九人のグルがいて、そこから啓示を受けて活動してるんだと公言してますね。

 イギリス王室の御用番だったジョン・ディーという占い師がいます。 彼は水晶玉を見ながらイギリス王室の将来を予見したと言われてるんですが、彼はイギリス諜報機関のボスであり、例の007のモデルになった男です。

 ジョン・ディーがそもそも007というサインを使ってるんですが、彼のグルは宇宙人で00で表わされる二人の長老と7人の部下、全員で九人のグループなんです。
 校庭に机を並べた連中が9を選んだのも、単なる偶然じゃないと思います。 集合的無意識の中で、それと意識しないで9を選んだんじゃないかな。 超意識ハッカーみたいな人たちかもしれないですね。

 9は呪術的に言うと、8の一辺を切り離したもので、8という永遠に閉じ込められた空間から、一辺を解放してやるという、呪術的な数字なんです。
 ククリ姫は「括る(くくる)」という象徴を示していますけど、9を同時に象徴してますね。 括るというと開放の反対みたいですけど、閉じられた両者を括ってつなぎ通すわけですから、やはり開放ですね。 この場合は意識世界の最後の鍵を開けるという意味があって、最終的には開放することを意味してるんですよ。

 また、3が三回重なると9になるわけですが、この3という数字は非常に話題性を持っている。 出口王仁三郎三島由紀夫なんてゆう、霊的な話題のある人にも三がついていますが、以前口裂け女というのが流行ったでしょう? 千葉の方から流行って、関西の方まで行ったんですが、あの伝説が流れていく中で、だんだん「口裂け女は三丁目に住んでいる」とか、「三人姉妹の真ん中だ」とかいう具合に3がどんどん付け加えられていったんですね。

 天・地・人と、宇宙を三層に分ける。 人間の脊椎の数が33あって、そこら辺から三十三間堂も出てる。
 三輪の大神神社には三ツ鳥居の奥に、三神が祭られている。 仏教の最高天が三十三天、中国の秘密結社では人を取り巻く結界が三十三点あり、西洋の秘密結社フリーメーソンの階級は三十三段階ある。

 ユダヤ神秘主義カバラでは、平面に三角形を描いてそこに意識を集中すると、そこが入口になって、そこから新しい世界に参入できるとされる・・・。

例を挙げても、説明しても、キリがないので、いつか徹底的に、ということにしましょう。
 

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この他にも面白い話が満載でしたよ~。
すでに絶版なようなのですが、貴重な情報ばかりなのに、ひたすらもったいない・・。汗

私も数字には、お札に書かれる呪文や絵文字のような力があると感じていました。

講座でもお教えしているのですが、ある数字を、意識的に使うと、その数字の象意に関わる変化が出来事が起きやすいんですね。
かれこれ10年以上、数字が物質界(人体や精神も含め)に及ぼす影響力がどんなものか?を、観察してきて今では間違いないと確信しています。

他に、霊界では日常的に、文字や特定の言語ではなく、数字を使って、テレパシーのように意志伝達をしていると、あのE・スウェデンボルグの手記にも書かれていたのを見かけたことがあります。
また、数字も象形文字なんだなぁと感じられるケースも多々あります。


ところで私は、人間の目に見えないもの・エネルギーが、私たちの五感(感覚)を通して表現された場合、それにふさわしい形で文字(アルファベット)や数字の形を取るのでは?と考えています。
それと関連して、いつも思い出すのは、確かシュタイナーの実験だったと思うのですが。
まず、太鼓の革の部分に、砂を敷きます。
そしてそこに、ある音(特定の周波数の音=波動エネルギー、音波)を当て続けると、独特の模様ができるのだそうです。
また、磁石を使って砂金をなぞると、模様ができますよね?

つまりそうした現象は、音のエネルギーの質が、物質を通して表現された、ということは単純に物質化された・現実化(実現)された、という風にいってもあながち間違いじゃないと思うんです。
錬金術の5エレメント的に言うと、気=5次元が、3次元化された、ですとか。

なのでその逆もありで、文字や数字には、それぞれに固有な、何らかの力があると私は考えています。
ですから、数秘術の個人分析のような使い方だけでなく、用途に応じて護符のようにそれらを使い分けることで、自分や人に役立てることもできるんじゃないかなと思います。