カバラ数秘術とスピリチュアリズムのBlog

静岡在住カウンセラーが、カバラ数秘術やスピリチュアリズム(心霊学)、心のケアについて、気ままに書いています。ちなみにライフパスは33です。

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数秘術リーディング 椎名林檎さんと西加奈子さん



今朝は、図書館が開く時間を見計らってお出かけ。

ちょうど雨が降り出した頃で、ときおり、みぞれも混じって見えました。
「どうりで冷えるわけだ」と思いつつ、でもスタスタと5分も歩いてたら今度は暑くて汗ばむほどに。

しかしわざわざそんなタイミングで出かけた訳は、夕べ観た、椎名林檎さんと西加奈子さんの対談がきっかけ。

私的には、林檎さん(の数秘)はどう考えても典型的な7さんぽかったということ。
それともう一つは、実はよく存じ上げてはいないのだけれど、林檎さんって、すごく強気で誇り高く自信にあふれてて、気が弱い私にはちょっととっつきにくそうなイメージがあった。
(けれどお話を伺っていて、実はその反対で、ガラスのように透明だけどどうかすれば粉々に砕け散ってしまいそうなはかなさをお持ちの、とても優しそうなかただった)

そんな林檎さんが、西さんのある作品を読んだ時、とても感動して号泣し、「この主人公は自分だと思えた」っておっしゃっていた。

その作品のタイトルは、「空を待つ」。

ストーリーは主人公が携帯電話を拾うんだけど、ひょんなことからメールを受け取り、そこから交流が始まる。
会ったこともないその人は、けれど主人公のことを「誰よりもよく理解していて」、主人公を慰めたり元気づけたり、温かく見守ってくれている。
というものだそう。
この本に収められている、短編小説です。

炎上する君 - 西 加奈子


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さっきも書いたけれど、私は、林檎さんって独自の世界観の中にいて堂々と胸を張り、玉座に構えて座っているような、もっと尖っててパワフルな話し方や考えをお持ちのかたと思って
いた。(ちなみに番組は、ちょうどこの作品についてお話されている辺りから観始めた)

なので、そういう人が感動して号泣するほどの小説って、どういうんだろう?ってすごく興味がそそられた。
すぐに読んでみたくて近所の図書館で調べたら、一冊だけ蔵書があった。
ネット予約しようかと思ったんだけど、すでに件数がいっぱいで直接借りに行くしかなく。

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ってことで、「間に合いますように。借りれますように」と、寒さや雨をもろともせずあせる、少しでも早く読みたい一心で早く出かけたかいあって、無事ゲットできました。
これから読むのですがものすごく楽しみ!です♪


最後に、椎名林檎さんと西加奈子さんの数秘や宿曜が気になって、観せてもらいました。


椎名林檎さん】

お誕生日:1978年11月25日生  36歳
過去 7- ライフパス(現在) 7 - 未来(目標/課題) 9


【西 加奈子さん】

お誕生日:1977年5月7日生  37歳
過去 7- ライフパス(現在) 9 - 未来(目標/課題) 3


予想通り、林檎さんは典型的な7タイプさん。
プライベートが謎に包まれ、本音らしいことも言葉や態度にも出したがりません。
(けれどそれは相手によります。 この人は信頼できそうだっていったん心を許すと、打って変わって自分を出しはじめるだろうと思います)
そうした雰囲気や態度が、「独特の緊張感」とか、「人を気軽に寄せ付けない、固さや強さを持つ」と、他の人の目に映ってみえるんだろうなと思います。
でもそれは、7さん自身が自分の脆さ(感受性の強さ、ナィーブさ)をよく自覚しているせいで、油断することなく自分を守ろうとしているのが、そう見られてしまう理由なのでは?と私はそう思っています。

特に、25から、合計7になったかたたちは。
カルマ数の16から7になったかたの場合は、これほどまで敏感で繊細ではない気がいたします。
だから、25タイプさんよりも、どんどん "表"に出ては、いろんな人たちと交流してゆきます。
けれど25タイプの7は、そうしたソーシャライゼーションは、たぶん、とーーっても苦手なはず。
大人の社会人ですからそれなりには対応できますが、自然と口数も踏み込んだ交流の機会も、少なくなるかと思います。
するとそうした様子のせいで、7さんは「素っ気ない」「冷たい」と誤解されやすいのかもしれません。

そうはいっても、7は、情けや愛 のエネルギーをふんだんにもつ数です。
お互いに、深く、愛しあいたい、願望があると思います。
また、偽りのない、普遍的な絆や愛(=心の拠り所)を、強く求めています。
でも実際には、そういう絆も愛も、どこを探しても見当たらない。
そして信じていた相手に「裏切られ」、次の相手を見つけてまたしても期待を裏切られ。。。
こうして、孤独から心が彷徨いはじめ、また警戒心(懐疑心)も育ってゆき、そのうち "固い鎧で自分を覆い尽くした" キャラクターが生まれます。
お世辞も社交辞令も「嘘」っぽくて苦手で、また自分の心の世界の領域にズケズケと入り込まれるのは言語道断!で極度に嫌がります。

過去も現在も7の、しかも25という数字があちこちにある林檎さんはまさにこのタイプ。
短時間だけでしたが、会話は少なめ、話し方も態度も物静かで、話の途中ではしゃいだり高揚することなく、小さめの声で淡々と、うつむき加減にお話されてました。
しかも、西さんに対してはどちらかというと受け手に回って、"聴いている" 方が多かったです。
でも番組が終わるころに、ようやく警戒心が解けて、素顔の林檎さんが出始めてた気がします。
それは、だいぶ表情が豊かになっていたからです。

さて、西さんですが、西さんも過去数7さんで、しかもライフパスは9さん。
林檎さんとよく似た数字(エネルギー、波長)をお持ちで、なので気が合う(林檎さんが気を許した)のもわかる気がいたしました。
お互いの快不快や好みの基準が合っていそう。

西さんはというと、林檎さんよりは自己アピール度とか人づきあいへの興味や積極性が高いようです。
人間の心理とか生態?(生き様?)みたいなものへの興味はとても強くて(過去7)、なのでそうした体験や知識を求めて、どんどん外に出ていろんな世界や人と関わっていこうとされるかたのように感じます(現在9-未来3)
そしておそらく、そこに、区別といった垣根はないはず。
感心や興味がそそられれば、人のタイプもジャンルもオールマイティで、しかもごく自然体で関わっていけるかた。
そうして仲間が増えていきそうですが、その中でも、リーダー格に収まりそうです(9)
それは西さんからにじみ出ている、「エネルギッシュさ」「聡明さ」「頼もしさ」みたいな個性のせいかと。
大胆でタフ、ちょっとのことでは動じにくく、自分をしっかりとお持ちでらっしゃいそうですし。

が、宿曜で観た場合、林檎さんが亢宿、西さんが斗宿で、お二人の関係は、安壊の中距離関係のようです。
これは、一瞬で恋に落ちるような、お互いに強烈に惹きあう関係性。
けれど、いったん歯車がズレますと、打って変わって敵対関係になり、泥沼化しやすいと言われています。
矢口真里さんと中村昌也さんご夫婦も、佐村河内さんと新垣さんの関係も、この安壊関係でした。

本命宿の距離にもよるのですが、中距離同士の組み合わせの場合の破壊力が、もっとも大きいと言われています。
そして林檎さんと西さんの関係はというと、中距離の安壊関係。
出会いも別れも、インパクトがありそうな関係性です。

ただ、見た目にも怖そうな(笑)安壊の関係って、上手く行っている時は、錬金術で道端に転がっている石ころを次々とダイアモンドに換えていくような作用をしてくれるんですね。
お笑いのオードリーも、佐々木健介北斗晶さんご夫婦も、安壊ペアです。
この二人の組み合わせだったからこそ、名コンビ?が生まれて、人気を博し、成功した、みたいな。

それから、中村さんも新垣さんも、あの事件をきっかけに、ブレイクしています。
けれどそれまでとはパートナーとの立場が逆転していますよね?
矢口さんも佐村河内さんも、仕事も地位も一気に失いました。
これが典型的な安壊作用。
栄親の関係と違って、どっちかがどっちかを飲み込む(犠牲になる)形で、成功できるんですね。
西さんと林檎さんの場合はと申しますと、西さんの方が有利で、林檎さんが西さんに尽くす側になりそうです。
とはいえ、それも、「もしも親密なお付き合いになった場合は」、という前提なのですが。

ただこうしたことから、面白いなと思うのは、林檎さんの課題数9が、西さんのライフパス数といっしょ、ということです。
これはつまり、お二人の関係性の中では、西さんの方が主導権を握りやすい、ということになります。

先ほども書きましたが、実際お二人のトークの様子を拝見していましたら、圧倒的に西さんの印象や存在感の方が際立っていて、しかも会話の流れも西さんがどんどんリードしていってるように思えました。
なので、もしもプライベートでも仲良くなって、距離が縮まれば縮まるほど、林檎さんの方が西さんのために何かと我慢や妥協をする側に立ちやすく、これがそのうちトラブルの火種になってゆきそうだなぁと思いました。

けれど安壊関係は、蜜月状態であればお互いに尊敬し合え、刺激をくれてモチベーションを高めてくれるような、良い関係でいられそう。
壊には、型を壊し、新しいエネルギーを注入することで、相手の運勢を活性化させたり生まれ変わらせてくれる効果があります。
「毒をもって毒を制す」という言葉がありますが、猛毒も実は使いようで、効果は絶大だったりします。
ただ、一度ヒビが入るとあっという間に、しかも徹底的に壊れ、その後の復縁や関係の再生は望み薄なことが多いという、特徴があります。

それと安壊カップルでも、お互いの努力さえあれば、こうした定説をひっくり返すことはできると思います。
なのでもしそうだったとしても、がっかりされませんように。

ですが、もしも今現在悩まされてるお相手が安壊の人で、このまま関わっていると良くないとお感じのようでしたら、なるべく早く距離を置くようにされたほうが良いかもしれません。


最後に、林檎さんはこれから絶頂期に向かい、西さんの運勢は、ここからゆっくりと静かになっていくようです。
でもお二人どちらの活躍ぶりを拝見していても、ちゃんと運勢の波に乗れているようです。
こういうかたは運が良いかた。
と申しますか、その時その時のタイミングの見極め方がとてもお上手でらっしゃるかたたち、と言う方が相応しいかもしれません^^