カバラ数秘術のBlog

静岡在住カウンセラーが、カバラ数秘術と心のケアについて、気ままに書いています。 ちなみにライフパスは33です。

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哀しみから立ち直るための方法



こんにちは。

今日は植西聰さんの著書からヒントをいただいて、「哀しみから立ち直る方法」について書いてみたいと思います。

ご本はこちらです ⇒ 心の支えを失ったあなたへ 【別窓が開きます】

ちなみに、この本は大切な人を失って悲しんでらっしゃるかた向けに書かれています。
でも私は、哀しみの理由がそこまでのことではなかったにしても、哀しみを抱え葛藤してらっしゃるかたにも通じる内容である気がしています。

また、「悲しみ」を、「落ち込み」「憂鬱」「虚しさ」「孤独感」「怒り」といった表現に替えて読んでも、効果はあると思います。

怒りを入れたのは、怒りの感情の裏に、自分の想いが満たされないことへのやるせなさとか悲しみが潜んでいると思うので^^。

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ポイントはいくつかあるのですが、個人的に響いたものを。

●悲しみから立ち直るきっかけとなる方法(の一つ)

悲しむ暇があるくらい、
ほかのことを考える余裕がないくらい
忙しくすると
少しずつ悲しみが和らぐ

●悲しみから癒されていくプロセス
 
①ショック期・・・ショックで心が混乱や動揺をしている。
②喪失期・・・・・現実に直面して強い孤独感や悲しみを感じる。
③閉じこもり期・・生きる気力を失っている。何もしたくない。やる気や意欲もわかない。
④再生期・・・・・生きていく自信を取戻し、人生を前向きに考えられるようになる。

●近い境遇にある人、同じような経験をしたことがある人、信頼できる人に会って話をする

●哀しみは心を弱らせる。遠慮せず誰かにSOSを発信し、甘えましょう

●哀しんでいる時は、気持ちや考えが不安定で、コロコロと変わりやすいもの
矛盾した気持ちも入れ代わり立ち代わり起きやすい。
一人にしてほしいと思ったら、でも寂しい人恋しい、とか。
そういう時は、「矛盾していてもいい。自分のその時の感情に、素直に従う」こと。

●思い切って、ちいさな旅でも良いので、遠出してみましょう

●あえて、慰めの言葉が聞こえてくる環境を避けてみる

●「旅立たれたかたの分まで、私が長生きする、人生を楽しむ」と考えてみましょう

●誰かのために、精一杯生きてみましょう

●哀しい出来事の背景を、客観的に分析してみる

●哀しい時こそ、健全な生活を心がける

●弱い自分、情けない自分を、受け入れてあげましょう

●相手に手紙を書いてみましょう(読まれなくても、書くだけですっきり♪)

●新しい環境に順応しようとするほうが、早く哀しみから立ち直れる

●哀しい時ほど、周りの悲しんでいる人に親切にしてあげることで、自らの哀しみは癒されます