カバラ数秘術とスピリチュアリズムのBlog

静岡在住カウンセラーが、カバラ数秘術やスピリチュアリズム(心霊学)、心のケアについて、気ままに書いています。ちなみにライフパスは33です。

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数秘術でみた2016年8月の運気



こんにちは。
今日から8月。 新しい一か月のはじまりですね。
ということで、今月の運気予報です。


2016年8月の社会月運数は、 です。

今月は宿曜の 七曜陵逼期間 が3日間あります。
この時期は地上での"気の流れ"が不安定になりやすく(しかも大きく)、なので気を抜いてしまっていると、予想外なことが起きやすいとされています。


どなただったかは思い出せないのですが、あるプロの西洋占星術家のかたが、「8月9月は、誰にとっても、心が激しく揺さぶられる時になる」といったことを何かで書いてらっしゃるのを見かけました。
また、ほかの占星術家のかたがたも一様に、同じような予想をされているようでした。

そして私は?と申しますと、やはり同意見です。
けれど、考えてみれば、占星術であろうと数秘術であろうと、同じ物を考察しているので、必然的に答えが一緒になるはずなんですよね。
偶然でも不思議でもなく。

****

さて、私の専門は数秘術ですが、これで今月の運気を調べてみました。

社会全体の運(社会運)は「8」。
ということはつまり「8」という数字に象徴される内容になってゆきそう、です。

例えば、リンゴ一つ取っても、リンゴをよく観察すれば、その特徴や印象はいくつも見つかります。
それは数秘で数字を "読む" ときも同様です。
一つ一つの数字にはいくつかの個性や特徴があり、その本質をたった一言で的確に表現することは誰にとっても至難のわざです。
そしてそれはもちろん「8」にも当てはまることで、8にもいくつかの側面(特徴)があります。
一言で、ばちっっとは断定ができません。

今月の運気を考えるとき、それらの中でももっとも際立っているテーマが、「輪廻や生まれ変わり」であるように私は感じています。
また、そこから転じて、日本語では 『業』 に当たる "カルマ" (前世から持ち越した課題であり、現在の自分をも悩ませる習慣や考え癖。 ほかに、前世で自分がしたことへの償いや清算) に関わる経験をされるかたがとても多いと予想しています。

そうした、「やり直しや清算」を迫られる物事が、今月から来月にかけて(来月は「9」でひとつの周期の最終段階、完結のタイミングになります)、一人一人の認識の中へと現れてきて(気づき、自覚)、しかも真っ向から対峙しなくてはならなくなる気がします。
はい、ほぼ強制的に、といったイメージです(なので、「しなくてはならない」「べきだ」と強い言い回しにしてあります)。

平たく言うと、変化の時。
その変化(の影響)が小さいときは、道に例えると、ゆっくり曲がったカーブ程度なのですが、今回は全速力で走りながら、ほぼ直角のカーブを進むような。
それほど、ハードな変化の時を、私たちは迎えているような気がします。

もしその "運命のカーブ" を『少しでも曲がりやすく』、あるいは『無事に曲がって超える』ためには、自分自身の価値観、考え方、進みたい方向性、目標、現状の見直し をする必要があります。

  「このままじゃいけない」
  「どう生きるべきか?」
  「どうあるべきか?」
  「人として、自分自身に立ち返ったとき、これから何をしていくべきか?」
  「生き直すなら、方向転換するなら今だ!」

と、そうした感覚や後ろからぐいぐい押されるような考えが、いつのまにかふっと、ごく自然に、心の奥底から湧き上がってきている方もいらっしゃるかもしれません。

そうして自分自身や今の暮らしぶりを省みたとき、揺さぶりの根本的な原因となっていること、問題点や改善点にあたるものが、おそらくその人のカルマであろうと私は思います。

***

8は、数秘の12種類の基本的な数字の中でも、もっとも情熱的だといいます。
それは、カルマを正面から直視し、受け止めるためには、強い忍耐力や行動力、冷静な洞察力が欠かせないから、と思います。

こういう場合の試練はとても厳しいものになるのに、けれどそこから逃げも隠れもできなくて、自ら立ち上がって自分の力で戦わなくてはならない羽目になると思うんですね。
それには強靭な精神力やパワーが欠かせません。

理想的な8のかたは、克己という言葉がぴったりなかたたちが多いです。
自分に対して甘えや怠惰を許さず、厳しいのです。
めったなことでは取り乱しませんし、古武士のように潔く、たくましいです。
こうすることができるのは、やはり、強くてびくともしない心の強さ(激しいエネルギー)があるからこそ、と思います。

***

そんなわけで、8以外の、特に1から7までの数のみをおもちのかたたちには、今月の「激震」はかなりの奮闘を余儀なくさせられる気がします。

けれど、この大掃除は、このタイミングで起きるべくして起きていると思えます。
というのも、来年から、新しい9年周期がスタートするからです。
おそらくその周期は、1999年以降から2回めぐってきた周期よりも、より発展的で明るい兆しを感じられるものになるでしょう。

そして、そうした世情にうまく乗って、自分自身や人生も "上々" にしていくためには、今年中に、魂の垢やほこりをできるだけきれいに洗い流し、洗い立てでこざっぱりした衣服のような心境で、スタートを切る必要があります。

そして今月と来月は、それができる、最後で最大のチャンスの時、になります。

人は簡単には変わりません。
習慣も、性格も、価値観も。

けれど、我慢してでも、3週間続ければ無理や我慢をしなくても楽にできるようになって、そして3か月後には自分でも無意識に 『してしまう』 レベルになるのだそうです。
そしてこれは科学的な調査でわかっていることだそうです。

ちなみに、10月は「1」の月になりますから、まさに今月、カルマの解消をして、魂の洗濯をするにはもってこいなとき、になります。

もちろん、そうはいっても、「別に今の自分や現状に不満が見られない」と感じるかたもいらっしゃるでしょう。
その場合は、さらに、ワンランク上を目指してみることを、目標にされるとよいと思いますよ。
運のエネルギーが後押ししてくれるでしょう。

***

とにかく、先月下旬から、心の中もご自身がいらっしゃる環境でも、ワサワサし始めてたら、「何かを変えなくてはならない。自発的に」というタイミングを迎えていると受け止めたほうが、よろしいかと思います。

きっかけはさまざまでしょう。
それは必ずしも、直接自分自身の身に起きるわけでもなく、もしかしたら突然目に飛び込んできた誰かの言葉かもしれないし、メディアで流されていたニュースや本で見かけたことがきっかけかもしれません。

とにかく、ひとたび動き出せば、それはいっとき、それまで平穏だった日々をかき乱すことになるかもしれません。
例えば、

 長年のライバルや、目の上のたんこぶだった宿敵と対峙しなければならないかもしれません。
 たった一人で孤軍奮闘しなければならないかもしれません(でも全くの孤独な闘いではない
 はずです)
 別れや、何かの終了を決断しなければならないかもしれません。
 「大事だ」「必要だ」と思っていた何かを手放さなければならないかもしれません
 (けれどこの場合、もうそれが不要になってることに気づいていないはず)
 価値観を変えたり、方向性や目標を変更しなければならないかもしれません。

けれど、早め早めに、しかも最善を意識しつつどんどん実行に移してさえいれば(あ、理性的で常識的な程度にですよ)、そのワサワサが、さほど深刻化したり長引くこともないでしょう。

選択に迷って決められないときは、「自分があこがれているあの人なら、どっちの道を選ぶだろう?」と自分に問いただし、その道のほうを選んで進んでみるのもよいと思います。
というのも、それが、自分がここに生まれてくる前に決めた「魂の計画」にのっとった目標やゴール である可能性がとても高いからです。
また今月は "カルマ" にかかわる、大きな霊的エネルギーの中で動いているので、目に見えないサポートが、いつも以上により強くしっかり受けられます。

素直で無邪気な正直者が得をするタイミング、ともいえます。

ただ、いずれにしましても、今に限らず普遍的にそうなのですが、よほどすねたりひねくれたり、自堕落で、自暴自棄にさえならなければ、運 (見えないサポート、真理という名の宇宙の秩序) は決して私たちを見放さないどころか、どうにも困って立ち往生しているときは、さっと救いの手をさしのべてくれるはずです。

そうして8月9月の試練を乗り越え、打ち勝てたみなさんは、この秋からは「生まれ変わった」ような気分で、根拠がないのに確信に満ちた「未来が明るい」「新しい冒険が始まる、ワクワクする」予感や期待、楽観さが生まれてくるだろうと思います。

とにかく。
まずは、自分を、他人のように、客観的に見定めること、です。
偏った観察や判断ほど、誤った選択をさせてしまいます。
そして、悔いのあること、やましいこと、心が痛むこと、引っかかることがあれば、真正面から自分の本音を見つめてみることです。
けれど、それに対してダメ出ししたり、非難したり、裁かないで。

「何が間違っていて、どうすればよいのか?」、その答えを(しかもできるだけ正確で精度が高い答えを)見つけるための、対峙 なので。
許すとか、許さないとかも、この場合は、関係ありません。
喜怒哀楽といった感情や快不快の気分はわきにいったんおいておきながら、映画を見るように、過去から今に至るまでの自分がどう見えるか、それを観察してみてくださいね。

そして、直すべき反省点や改善点が見つかったら、それを何かにメモし、答えを整理して、そして今後何をどうすればいいかを模索し、決まったらあとはGO! です。
そしてこのとき、勇気を出して、ちょっと高めの目標選んでみましょう。

今はそれがかなうとき、でもあります。

***

私自身もそして回りを見回してみてもそうなのですが、この時期、方向や価値観の転換や決断(清算も)をじりじりと迫られていて、そしてそれが先の不安や不信感を強めていて、板挟みで苦しんでらっしゃるケースが少なくない気がいたします。

けれど、その背景には、このような地球規模宇宙規模のイベントが起きているせい、というのもありまして、表向きは順風満帆そうでも、実は顔や声に出せなくてひそかに試練や葛藤を抱えてらっしゃるかたは少なくないと思います。

こんなことになってしまったのは、自分のせいだ、自分がいけなかった、もうダメだ、ということではありませんので^-^。
自分だけが。。。と落ち込まなくて大丈夫ですよ。


とにかく、今月と来月は、自分でも気づきにくい「自分を苦しめたり不満にさせるもののそもそもの原因は何なのか?」をいつも以上に自覚しやすく、なのでわかったついでに改善してしまえば、この先もっと自由で快適だったり、自分らしく過ごせるようになれる、そのアクションを起こす時ですよ、という、めったにこない特別なタイミングかなと、思えます。

人生の借金を、このタイミングで、一気にたくさん返済できる、みたいな。

もしも悩ましいことや嫌なことが起きて、めげて、あきらめて、ここで止まってしまわないことです。
そうじゃなく、その正体をはっきりと見定めて、二度と後戻ししなくて済むように、飛び越えていくとき、ですよ。

不快なことを無視しようとしたり、我慢しないで、「理不尽です、こういう理由で私は受け入れられません」と主張することです。
不当と思えることとは、屈しないこと。
自分のほうが間違っていたとしても、相手としっかり意見交換しようとすることは、この時期は特に、とても重要と思います。
お互いに、お互いの弱点や盲点に気づくことができる可能性が高いですし。

けれども、自分ではどうしようもなく、持て余している気分や感情、思いがあれば、いっそ誰かに思いの丈を打ち明けてみるとよいですよ。

すると心が軽くなって、なので体も軽くなって、力や意欲がまたみなぎり始めます。
そして、自分が動けば、運もまた動き始めます(これが "運命"でして、自分で自分の生きる道を切り開き、未来を創っていく、ということ)

また、相談をされるほうも良い経験になりますし、信頼も、なので友情も深まります(話す相手を選んで、ね)。
それに、話を聞いてあげることで、あなたを支えたり助けられるなら、その人にとっても喜ばしいことです。

ですから、相談をもちかけることを恥ずかしがったり、遠慮しなくても、だいじょうぶですよ。
もしも心配ならプロに声をかけてみてください。

ということで。

まぁ、人と交わりながら生きていると、なんだかんだとありますね(ため息
どんなに自分磨きを努力してきたところで、平和に生きていくことさえも自分だけではままならないもんなんだなぁとしみじみ思う私です(笑)