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カバラ数秘術のBlog

静岡在住カウンセラーが、カバラ数秘術と心のケアについて、気ままに書いています。 ちなみにライフパスは33です。

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丹波哲郎さん

  ■ 著名人のリーディング

こんにちは。

昨夜NHKの番組で、久しぶりに丹波哲郎さんを拝見しました。

丹波さんとはお目にかかったことはないのですが、今から20年以上前、間接的なご縁がありました。
そしてそのかたたちから、丹波さんは見た目や雰囲気は強面だけれど、実はとってもハートフルで家族想いのかただと聞いていました。

考えてみると、亡くなられてからずいぶんと時間が経ってはいますが、丹波さんは今でも私の「気になる人」で時々思い出しています。

丹波さんは生前、自ら、「霊界の宣伝マン」と名乗られて、スピリチュアリズムの普及活動をされていました。
映画も作られたし、関連する著書も何冊も出版されました(ただ、申し訳ないのですが、思う所あって、どれも拝見したことはありません) 
そして私自身も導かれるようにして、今ではスピリチュアリズムに携わっていますが、そのことも、丹波さんに親しみを覚える理由の一つになっています。

また、数秘の面でも、丹波さんは、ライフパス11さんでした。
私のライフパスも33で、同じマスター数同士は不思議と何かしらでご縁があってつながっていたり、感覚や「気が合う」ものなんですね。

ところで一般に、11さんたちは、霊的な世界と地上の物質世界と両方にアクセスでき、その間に立って通訳をするのと同時に、霊界からの情報を世間に知らしめることが可能な能力があります (あっても使わない人がいらっしゃるので、必ずも「すべてのLP11さんにはそういう使命がある」とは断言できませんし、使命という言葉も、霊格を一番妨げる原因となる "うぬぼれ" を増長させることがあるのでよほどのことが無い限り、使わないようにしています)

ですから、丹波さんは、数秘をご存じだったかどうかわかりませんが、ご自身のお力や適性に自然と気がついてそれをお仕事にされていかれたことは、理想通りの11さんらしい生き方を全うされていて、「さすが、素晴らしい!」と常々感心していました。

ただ、番組を拝見すると、潜在的な(宿命的な)流れでスピリチュアリズムの普及活動に行きついたというよりも、ご自身の人生に次々と起きる試練が、そちらに目を向けなさいと背中を押したのかもしれないと思いました。
ですが真実はご本人にしかわかりませんね。

丹波さんのことが気にかかる理由はもう一つありまして、あの当時はまだまだこうした類の話は警戒や敬遠されていたし、オウムの事件があって、頭から毛嫌いする人が少なくありませんでした。
もしそうしたことと関わっていると言ったら、周りから一気に人が離れてしまう、みたいな。

ところが丹波さんの場合、なぜかみんなが好意的だったんですね。
本もミリオンセラーになって、映画も大ヒットして、当時ワイドショーでバンバン取り上げられていたのです。
胡散臭いと怪しまれ、けなされ、拒否されている様子が、まったくといっていいほど感じられませんでした。
むしろ好かれてた。
そして多くのかたが、普通に映画を見に行く感覚で、丹波さんの霊界の映画をぞろぞろと見に行っていたのを、当時の私は不思議な想いで眺めていた記憶があります。

そこで私自身も、丹波さんのようにしていけたらなぁ、と心から思います。
ということで、丹波さんはスピリチュアリストとしての、私のお手本さんなんです。

最後のほうで、生前出演されてた番組でのトーク場面が流れました。
そこで丹波さんは、スピリチュアリズムについて熱く語ってらっしゃいました。

「みんなが、(霊界のことを知って)永久に死なないとわかったら、生き方が変わるだろう? 人に優しく親切にしようと思うだろう? そしたら世の中がもっと良くなるだろう?」

だからあのような活動をしている、という風に、力説されてました。
私も同じ想いでやっていますので、その言葉とご様子に、心が震えました。
私もがんばろうっと(笑)