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カバラ数秘術のBlog

静岡在住カウンセラーが、カバラ数秘術と心のケアについて、気ままに書いています。 ちなみにライフパスは33です。

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10月11日の運気予報 ー 今日は「11(2)」の日。

  ■ 今日の運気


こんにちは。

今日の運気予報です。

今日は2015年10月11日 日曜日です。

数秘術の社会運数は 11(2) です。

キーワードは、

協力、共感、共生、助け合う、献身、感謝、受け身、謙虚さ、控えめ、尊重、依存、頼る、甘え/甘さ、約束、契約、関係性、境界線、繊細さ、フェミニズム、女性性、気まぐれ、感情や気分のUP&DOWN、優しさ、気配り、友愛、許し、消極的、芯の強さ/弱さ、脆さ、はかなさ、優柔不断、悲観、被害者意識、直観力、霊感、目に見えない事柄、スピリチュアル、感受性の鋭さ、境界線、伝達力、言語、会話力、積極性、行動力、寛容さ、革新、世直し
  です。


今日は「11」の11日。
いつもより、11の象意が物語る傾向が強まりそうです。

今日は、相手の立場に立って、気持ちだとか事情を考え、察してあげることがテーマの日、と思います。
そういうことを練習する日ですし、そういう態度が生活や人生の中では役立つ日。

****

嫌な人、苦手な人って、自分に対して、されると嫌なこと・不快になる事をしてくる人。
けれど今日「11」の日は、咄嗟に悪く反応するよりも、

  「この人はどうしてそういうことをするんだろう?」
  「何か(こういうことをしたくなるようなことが)あったのかもしれない」
  「もし逆の立場で、自分だったらこういう状況や気分だったら、そういうことをしそうだ」

みたいに、その人の心や気持ちの"裏事情"を、ちょっと想像してみてください。
そうすると、相手への見方が変わったり、ムカつきの強さが弱まりますよ。
で、さほど気にならなくなったりします。

ちなみに、こういう時に、カンが鋭いに越したことがないわけです^^。
なので、11の感受性やカンの鋭さは、共感力とか切っても切れないものであり、まただからこそ人づきあいがうまくなる(11の「関係性」)。

さりげなく気づかってあげられたり、察してわかってあげた前提で、コミュニケイトできる人が、好感を持たれたり好かれないわけがないとも思います(11の「人気運、カリスマ性」)

相手への怒りのテンションもぐっと下がりますし(こちらも売られたケンカを買って先方を挑発しないから)、自分自身への嫌悪感(否定、攻撃)も弱まります。
また、顔つきや態度、言葉も自然と柔らかくなるので、それに合わせてお相手の態度も変わるかも?です。

怒らないで済むためのもう一つ大事なポイントは、聴くこと です。
「聞く」のと違いは、五感のすべてで相手の態度や会話の内容から、その人の内側の情報を感じ取ろうとする所、です。
さらにその上で、「どうしてそういうことをするんですか? 私に何をして欲しいんですか?」って質問を投げかけて、直接理由を聞いてしまう。
そしてその答えによって、次に自分がどう対応するか、を考えてゆきます(自分に落ち度があったのかもしれませんし)。

他に、嫌な人の受けとめ方として。
私の経験上、他の人に不愉快なことをしてしまう人は概して、(過去か今現在が)不幸せな人が圧倒的に多いです。
その人たちは、自分が幸せじゃないし心が満たされていないから、(一時的に、とか)他の人に優しく出来る余裕がないだけだったりします。
生まれ持った性格、というよりも。

なのでよくよく事情を聞いてみると、気の毒な身の上だったりするものです。
ましてや、自己肯定感の低い人は「私のせい?」なんてすぐに自分を責めてしまう方に向かいがちですが、ちゃんと相手の理由が分かればそういうこと(自分で自分を傷つけたり弱くしてしまうこと)をしなくて済みますよ。

****

とにかく、そんな風にして、怒りになる寸前はずだった心のエネルギーを、友愛や慈悲のエネルギーに変えてしまう。
というやり方もありだと思います。

「怒ること」が良くない理由の一つに、私は、怒りをあらわにした(寛容になれなかった)自分に自己嫌悪を感じるから、というのもあると思っています。
もしくは、頭は「あっちが悪い!」と言ってても、善や良心でできている心(深層意識)の方が「いや、ほんとは自分も悪かった」って言ってて、でも気づかないまま無意識レベルでで感じている呵責をずっと引きずってしまったり、ですとか。
そうすると、一度発生した"怒り細胞"が目に見えない所でじわじわと繁殖し、その人の心をむしばんでしまうんですね。
それと、もちろん、体の機能もバランスを失い、虚弱になってゆきます。

何より、怒りを持たずに生きることは(なかったことにする、感じないふりをするのとは違いますよ)、心も軽く明るく、快適でいられます。
(そういう状態から逆に強い怒りを覚えると、その時の感覚がどれほど重苦しいものかがわかるものです)
前向きな気持ちになれて、夢を持つ気にもなれて、そしたら未来のことを想像するとワクワクできて楽しい気分にもなれます。
ですから、できるだけ、怒り(イライラも含めて)は持たないに越したことがないです、よね?

で、くどいですが、それには、相手の立場に立って気持ちを察してあげること、つまり共感的理解を示してあげるのが一番効果的だと思います。

*****

「嫌な人やこと」を無視し続けるのには限界がありますものね。
これが毎日だと、疲れが倍増します>_<
だから、まったく気にならないようになれば理想。
それには上のような対応の仕方はありじゃないかな?と思います。

関係性を快適にしたりストレスを減らすだけじゃなく、自分自身の心の動き(物事の考えかた、感じ方)にも気づきやすかくなれたりもしますよ。
と同時にそれは、他の人の心理にも通じていたりします。
地味で歩幅は小さいけれど、確実で間違いのない"歩み"だと思います。

今日もみなさんにとって、ステキな良き日でありますように。