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カバラ数秘術のBlog

静岡在住カウンセラーが、カバラ数秘術と心のケアについて、気ままに書いています。 ちなみにライフパスは33です。

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 another sky の片岡鶴太郎さん

こんばんは。

今週も寒い週末になりましたが、いかがお過ごしでしょうか?
私はというと、今日は一日大忙しで、気づいたら夜になってました(苦笑

さてさて。
昨日、「another sky - 片岡鶴太郎さん編」を観ました。

私の知っている鶴ちゃんはお笑い芸人さんだったのですが、いつのまにか、知的でダンディな画家さんになってらして、おぉっ♪っと思いました。
人はそう簡単には変わらないというけれど、さすがに20年以上も自己改革をしていると、あれほど変わるものなんですね。

前は毎晩飲んで遊び歩いてた人が、今は朝4時に起きて、ヨガと呼吸法、瞑想をして、朝ご飯はフルーツとナッツ類。
そうして3時間かけて、絵を描き始める準備をされるそうです。
けれどそれも、存分に絵を描くためには欠かせないこと。

毎日の生活のルーティーンや暮らしぶりが、絵を描くこと自体だとか、それを楽しむために成り立っている感じ。
好きなだけ絵を描いていられれば、それだけで幸せ、みたいな。
すべてをそれに注ぎ込んでいるんだけれど、でもだからといってがつがつしてたり、無理してる様子もなく、飄々と、楽しんでらっしゃいそう。

とにかく、そんなストイックな生活をされてきたせいか前と比べてかなり痩せてらっしゃいましたが、けれどお肌はピカピつやつや光ってて、透明感があってきれいで。
なので、健康的に痩せてらっしゃるように見受けられました。
(少食で、一日一食(しかもフルーツやナッツ類)の時もあるそうです)

インタビューを聞いてても、ご自分なりの哲学をしっかりもっていて、けれど周囲の目を気にしてかっこつけたり気負いなく、さらさらと自然体で、ご自分の志を貫こうとされているご様子が、とっても素敵でした。
素通しのガラスのような透明感や静けさ。
けれども、もろさはなく、むしろ力強さすら感じられて。

なんとなく、「7」をお持ちっぽいなぁと思ってお誕生日を見せてもらうとBINGO♪(笑


● 片岡鶴太郎さん

1954年12月21日 62歳

過去-現在-未来

いま年齢を知ったのですが、61歳???
見えなーい!!@@
やっぱり、自然や時間の流れと共に生きるような生活しているせいか、生命力にあふれてる?

鶴太郎さんはモネが大好きで尊敬もされてるそう。

そしてかねてからの夢だった、モネの庭で、あの睡蓮の池の絵を描きます。
その絵が映った瞬間、ぱぁっと、まぶしいくらいに光輝いて見えました。
そして、何より、色合いの美しいこと。。。
素晴らしい絵で心の中にぴりっっと電流が走りました。
(実際絵具には様々な色の原石を細かく砕いたものが使われているそうです)

その様子を動画サイトからスクリーンショットでお借りしました。
(けれど画像が粗くて、実物の美しさとは程遠いのが残念。。。)
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実際の池の色彩とはかなり違いますでしょう?
けれど、それには意味があって、鶴太郎さんはリアルさよりも、モネのように心で感じる色で描くことをご自身のスタイルとしてやってらっしゃるそうなんです。
なので、これが、鶴太郎さんの心の目が見た色、ということに。
見えたままそっくりに描く必要は全くないんですよね・。

それから、私はこの絵の色彩に、鶴太郎さんのお人柄が出ているような気がしました。
心に穢れがあったり迷いがあれば、こんなに鮮やかで明るい色を選ばないと思うんです。
それに、柔らかくて、優しい。

鶴太郎さんの、未来数なので課題数である「6」は、ナチュラルビューティとかバランス感覚の数。
偏りやゆがみがない、素直で、まっすぐで誠実で。
そうした心のフィルターをもっていると、この世のどんなものも風景も、あんなふうにまるでオーラのような輝きを放つ美しい色彩をもつように見えるんでしょうね。

鶴太郎さんは終始、「素晴らしい」とか、「美しい」とか、"美しい言葉"を口にされてました。
しかも、何を見ても、していても、嬉しそうだし楽しそう。

心が発想を生み出し、また発想も心を育てる。
それが、言葉や会話、所作、そして作品にも表れてくる。

それは、どんなに立派で偉い人の言葉や考えを頭に詰めしこんでもできないもの。
毎日毎日の、心のもちようが、心の純度を高め、その人やその人の生き様まで美しく輝かせる。

「6」の課題が昇華され、7として理想的な生き方をされているようにみえる、鶴太郎さん。
個人的には、考えさせられる(反省させられる)ことが多かったです。

いつか本物の作品を観てみたいです。