カバラ数秘術とスピリチュアリズムのBlog

静岡在住カウンセラーが、カバラ数秘術やスピリチュアリズム(心霊学)、心のケアについて、気ままに書いています。ちなみにライフパスは33です。

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【数秘術リーディング】 又吉直樹さん。

昨日のオイコノミアのテーマは人脈づくり。

途中、又吉さんの交友関係を図式化してみましょうということになりました。

するとそこで個人的にはとっても興味深いお話が。

「大勢で騒ぐのが苦手。 飲み会でもトイレに行くふりをして店を出て散歩してさんざん時間をつぶしてから戻ってくる」
「一対一でご飯を食べに行く友達や機会が多い」


最近このブログで、外向タイプ内向タイプの話題をしつこく取り上げてますが、それからすると又吉さんもやや外向寄りの内向タイプさんかな?と感じます。

そしてそれは又吉さんの数秘にも出ています。

又吉直樹さん


1980年6月2日生まれ ふたご座 35歳


 過去 ― 現在 ― 未来(課題) 


そういえば、去年の社会年運は8で、それは又吉さんのライフパス数と未来数と一緒。
なので、芥川賞受賞のニュースはよけいに盛り上がり、又吉さんが世間から大注目されたのかも?

さて、彼は、友達?と会うのは一対一だけれど、でも「ご自分から誘う」ようなこともおっしゃってました。
また、後輩お2人と同居していることも知られてます。

そしてそういうところは、外向的だわと感じます。
何故なら、他人とか外のことに関心や意識(注意)が向いてるから。
誘いたいと思う時点で、その人のことを気にしてることになりますものね。
それと、友達や後輩といえども、同居している、という点も、内向性の強い人なら考えにくいです。
結婚や家族との同居は別として。

数秘2には女性ならではの特性がありまして、なので寂しがり屋で甘えん坊なところがあります。
ですから、単独行動よりも、誰かと一緒にいることを好みます。
物理的に会えなければ、せめて電話やメール、SNSでもいいから、どんな状態にせよ誰かとつながっていられると安心する、みたいな。
四六時中同じ空間にいて、べったりしてても、ちっとも苦にならなさそう。
ただ、だからといって、場の中心で盛り上げるタイプでもなく、みんなが騒いでいるのを見ていたり、そういう場にいられるのが好き、という感じです。
もしかすると人の気配が恋しいから(一人だと不安だから?)、それでできるだけいつも誰かとつながっていたがるのかもしれません。

でも又吉さんの場合、2は過去数です。
これからは次第にライフパスの8さんらしくなっていかれると思います。

そういえば。
あのセミロングのウェービーなヘアスタイルは2っぽくて、けれど実は中は刈り上げてらっしゃるんですよね。
仕事以外ではくくってらして、すると一気にワイルドな印象へと変わるんです。
つまり髪型までも外側(見た目=過去数)は「2」で、内側(本質)は「8(たくましい男性)」!?

とにかく、8も、普段は物静かでおとなしいです(温厚で落ち着いてる感じ)。
キャピキャピとどんちゃん騒ぎ大騒ぎできる数でもありません。

2のおとなしさは恥ずかしさとか気弱さから、けれど8のおとなしさは大人の貫禄と申しますか、落ち着きや冷静沈着さといった"地に足の着いた重たさ"から生まれるもののような気がします。
また8も、物事の本質(奥深く)、つまり内側を掘り下げていこうとするところがあります。
いずれにしても、彼の数秘からは、柔らかくて穏やかな物腰の人柄や教養、品性がにじみ出ているように感じられます。
と、そういう面では8は、内向的な数のように感じます。

けれど、かといって8は団体や集団行動の数でもあります。
なので、一人で過ごす時間よりも、公私の両面で広くお付きあいをしていらっしゃる時間の方が多いはずです。

だからでしょうか。
「一対一で会う友達や知り合いが多い」、というのは、又吉さんの過去2と現在8の質がちょうどよく混じり合って活きているようにさえ思えます。
人と会ったり出かける機会は多いけれど、でも大人数の集まる中でというより、一対一で。

ところで、今読んでいる本に、こんなことが書かれてました。

「世の中は外向タイプの方が多いので、価値観や常識を含め、さまざまな社会システムのベースは外向タイプ向きにできている。 その中で内向タイプの人はそのルールを強要されてきた(気質タイプは生まれつきではないので変わりません)。 例えば友達はたくさんいなければならない。集団行動になじめない人間は社会不適合者だとみなされレッテルを張られたり直すよう強要されたり」

「けれども、ありのままの自分になるには、内省と自己観察を繰り返し、自分について詳しく理解したり、裏も表も受け入れられなければならない。
つまり、内向タイプの人の方が、ありのままの自分で生きやすい人たち、と言える。
ところが、外向タイプの人の多くは、内省と自己観察が苦手だ。
それは、注意が自分の外に向いていて、そして彼らのパワーの源は自分の外にあるから。
外とのつながりやそこから得られる刺激がパワーの源になっているのである。
一方で、内向タイプは、いうなれば自家発電型だ。
自分の内側に沸きあがるもの、存在するものが、彼らを生かす活動エネルギーの元になる。

なので、外向タイプは内向タイプよりは、"ありのままの自分"にはなりにくいしいられにくい」


ということで、自分らしく生きられるチャンスや可能性が高いのは内向タイプ。
(これはなんとなく、わかるような気がします)
そして、だからこそ「ありのままで生きる」ことを多くの人が求める今の時代は、内向性タイプ優位の時代、といえるんだそうです。

ただ私は内向型の時代といわれる理由はもう一つあるように感じてます。
それは、内向タイプの人の多くは、人と競い合い、争うことを嫌うから。
もちろん、傷つけあうことも、差別も、戦争も。
世界のあちこちでテロや暴力行為が絶えませんが、頭に血が上ってる人たちと向き合うには、忍耐強く慎重な内向型の人たちの方が合っているような、沈静化に向かって活躍してくれるような、そんな気がするんです。
というか個人的な願いでもあるんですけど。

*****

とにかく、又吉さんの運気はまだまだ上り調子の幸運期が続くよう。
今後の活躍も楽しみです♪