カバラ数秘術のBlog

静岡在住の数秘術カウンセラーによる、数秘術やスピリチュアリズム、メンタルケアのいろいろ

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強運期は、それまでの行い次第で、最大凶運期にもなる。

ご自分で蒔いてしまった種とはいえ、苦しんで反省している人を追い込むつもりは全くないのですが、運の使い方という点では反面教師的なお手本(大事な気づきを示唆してくれている)を見せてくださってるように思え、そこで自分への自戒の意味もこめて取り上げさせていただきたいと思います。

桃田 賢斗さん

1994年9月1日生まれ  21歳

過去-ライフパス33-未来

1日生まれさんなので、過去数が「1」になる桃田さんは、その数字のイメージ通り、スタミナがあり運動神経も抜群のかたなんだろうなと思います。
しかもやんちゃで負けず嫌い。
だからよく言えば根性がありますし、悪くすると強情で意地っ張りで人の話を聞きません。
そうして一人でどんどん勝手に"飛ばしていって"、やがて途中で道を誤ってすってんころりん。
そこでようやく気がついて、懲りて、がっかり(と、ここで反省もしますが、立ち直るとすぐに忘れてまた同じ失敗を繰り返してしまうのも1らしいです)。
これが1の傾向が強く出ているかたによくみられる特徴です。

桃田さんの場合、お名前にも戦いの「斗」という字が入っていますね。
これは「あなたの人生は人や世間相手というよりも、主に自分の我や欲望との闘いになるだろう。それに勝ち続けるためには、知恵を養い、賢い戦いや勝ち方ができるようになりなさい」ということか、あるいは前世でも同じ失敗をしてるから今生ではそうならないよう誓って生まれてきたことを忘れないようにと、名前につけてもらったんじゃないかな?という風にも思えます。
であれば、偶然ではなく、必然に (どなたのお名前もよくよく観察すると、名前の字とその人の生き方、未来の姿(目指すべき理想形)って通じ合ってるのがわかりますよ)

とにかく、生涯ファイターになりそうな桃田さん。
見方を変えると、勝ち負けを競い合うことが(人一倍)お好きかも、という風にも思えます。
それで本業のバドミントンの試合だけでなく、賭け事の場でも戦ってしまったんでしょうか。

とにもかくにも、職業的にも、アスリートや、勝負に関わる仕事や活動をするために生まれてきたようなかただなと思いました。
しかもLP数はマスター数33。
ワールドクラスの活躍をされても不思議じゃないほどのパワーの持ち主さん。

そんな彼の今の運気を見てみました。
すると、今現在、18年に一度巡ってくる、最高の年運を迎えてらっしゃいました。
誰もが人生に多くて4回しか経験できない最強の運気だったのに、なんてもったいな使い方をしてしまったのかしら。
しかもまだ社会に出てまもないこの時期に、こんな大きな問題を起こしてしまって。
この後よほど心を入れ替えて、一から努力してやりなおさないといけなくなりました。
とここで、他の同年代の人から、出遅れてしまったことになります。

と同時に、個人年運も「9」さん。
この場合、社会年運と同調して、良くも悪くも、より「9」らしい出来事や経験をされても不思議ではありません。

LP33は、一般に向けて、生き方のお手本にされやすい(なりやすい)んですね。
そしてその分、周りに与える影響は大きくなります。

くしくも、同じLP33の水泳の北島選手が、五輪代表資格を目指して懸命に戦っていますが、その姿に感動し好感をもたれている人も少なくない模様。
「自分も夢に向かってがんばろう」「最後まであきらめちゃだめだ」、そう思ったかたもいらっしゃるのでは?

そして桃田選手はというと、「こういうことをしたらどうなるか。やってはいけませんよ」の悪いほうのお手本になってしまったようです。
しかも運のパワーが半端なく強い時期なので、よけいに大問題になってしまってます(もちろんタイミングのせいでもありますが)。

特に、ご本人の受けてらっしゃる精神的なダメージは相当で、かつてないほどだと思います。

このバイオリズム上の現在の運気ですが、実は18歳の誕生日から始まっています。
そうしましたら今日になって、「2年ほど前、金遣いが荒いと注意をされていた」という報道がありました。
ということは、この3年の絶頂期が始まってすぐに、改めるチャンスがあったんですね。

そこで改めて、本業だけに打ちこんでいたら良かったのに。。。
五輪に行って、良い成績を残せたら、引退後も好きな道で仕事していけたのに。
人もうらやむような華々しい人生になっていただろうに。

この件が発覚して資格を取り消された日と前後して、世界ランキング2位にUPされたそうで、悔しさや後悔は私の想像をはるかに超えたものだろうと思います。

****

こうしたニュースを見るにつけ、運はただ優しいだけじゃなく、間違いは間違いとそこははっきりしていて、大目に見たり見逃してはくれないんだよなとつくづく思います。

また好調期というのは、過去からの生き方や行いの総決算の時でもあるので、いけないとわかっていながら正道を外れた生き方をしてしまうと、反動でこの期間中に起きる"事"(波紋の影響度)が大きくなって、なので自分が受けるダメージも相当なものになってしまいます。


たまに、絶好調期にいるにも関わらず、「今が最低です」とおっしゃるかたがいらっしゃいます。
でも私はそんな時、なぜその人は好調期の運気から外れたか?が、わかる気がすることが多いです。
それはその人が、人への思いやりがないな、わがままで自分勝手だな、欲望に負けやすいんだなと、それまでの態度や言動から伝わってくるものがあるから、です。

それだと運は味方してくれないばかりか、気づきや反省に一番効果的なタイミングを狙うかのように、がっかりな試練を与えようとするんですね。
「目を覚まして、早く改心なさい」といわんばかりに。

だから、愛はただ優しくする(母性)だけじゃダメで、むしろ自分がどう思われようが本人を良くするためなら手段を選ばない強さや厳しさ(父性)も必要なんですよね。

また、世間で支持される「いい人」と、天界で支持される「いい人」の基準は違います。
天界の基準は「利他的であるかどうか」「向上心」「純真さ」です。


いずれにしましても、運には時期によって強弱がありますが、でも強いからといって必ずしも、自分に都合よく働いてくれるわけではないんですよね。

芸能界もそうですが、周りや世間からちやほやされる世界に身を置くことは怖いなと改めて思います。
むしろ、ダメなものはダメだと、自分が損をしたり嫌われるのを覚悟で叱ってくれる人の方が、よほど信頼できてほんとの愛を感じます。

ということで。
数秘であっても、なんでも、運の波が乗っている時ほど、調子に乗って羽目を外さないように。
思い上がりやうぬぼれは自分で自分の足元をすくってしまいますね。
怖い怖い。。

みなさんもお気をつけて。
そして、刺激的で、うまい話にも。