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カバラ数秘術のBlog

静岡在住カウンセラーが、カバラ数秘術と心のケアについて、気ままに書いています。 ちなみにライフパスは33です。

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【占いを生かそう!】 運気を使いこなす 後編

  ■ 密教占星術   ■ 運気のリーディング

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こんにちは。

さて、今日も昨日の続きで、『運気の使いこなす』といったテーマで、私個人の見解や意見をご紹介してまいります。
kabbalah-suuhi358.hatenablog.com


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数秘術にも日運や月運はありますが、数秘のスキルをお持ちではないと、ご自分の運気の数字を解釈するのは難しいと思います。

そこで的確なだけでなくわかりやすい方法として、宿曜を使った方法をお勧めしたいです。


宿曜占星術には、大きく分けて、2つのスタイル(流派、鑑定の仕方)があります。
一般に浸透しているのが、本命宿(生まれた時の月の位置)だけを使う方法です(宿曜経式)。

もう一つは出生時の(太陽系の)惑星の位置を使ってみていく方法で、こちらを宿曜道(式)と、私は呼び分けています。
なので、東洋式の占星術とも言います。
そして私が使っているのはこちらの、後者の方です。

宿曜経式の宿曜占星術によって導き出された "運気" の利点は、日運と月運が分かりやすい という点です。
でもそれでも結構 "当たる" んですよ。
ただ弱点はそれは例えると、「A型の人たちはこういう運気ですよ」という風に、より大まかで、その人個人の運気は?、ではないという点です。
宿曜道式ではそれができます(ただ複雑です)。

さて、昨日も書きましたように、”機を見る”、つまり何かにつけてタイミングを図ることは、物事を円滑で円満に、しかも最後まで成就させるのに欠かせないことと思います。
そのため、「今日はどんなことに向いている日?」「どんなことに気をつけたらいい日?」ということを知っていて利用しているか、そうでないかで、ほぼ決まるといっても過言ではないと思います。

そして、宿曜経式の宿曜といえば、関連する著書を何冊も出され、著名なだけでなく実績もおありなのはこちらのかたです。
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URL kosei-do.com

そして、こちらのサイトさんでは無料占いのコーナーが設置されていまして、ご自分の本命宿を調べることができます。
と同時に、月運や日運、年運もわかります。
が、やはり年運についてもパプリックなものとしてご覧になられたほうがよろしいかと思います。

さてこちらには27宿ある本命宿ごとの運勢カレンダーのページがありまして、しかも3か月分、公開してくださっています。
使いやすいので、私もときたま見させていただいてます。
(見つけにくいかもしれないので)、画面の見た目はこんな感じです。
f:id:kabbalah-suuhi358:20160925113352p:plain
※ スクリーンショットでおかりしました

色分けされている意味とか、見方については、同じHPでご確認くださいね。

ただ、この中で説明されている『それぞれの運気の象意について』は、私個人のものとは内容や解釈が異なるものも見受けられます (ですが、あくまでネット上での公開ですから、先生も、すべて種明かしをされてはいらっしゃらないはずです)

そこで予備情報として、ざっとですが、それぞれの日の象意をご紹介してみたいと思います。

「命」・・生まれ直す日や月。運気が不安定で弱いのであまり積極的に使わない方が良い。
□□□□□□□前世の因縁の出来事、出会いが起きやすい。
「業」・・前世や過去からしてきたことの結果が出る時。 良いことをすればよいことが、
□□□□□□□そうじゃなければその反動が。なので人によって吉凶が分かれます。
□□□□□□□ただ、命や胎の運気の時よりも幾分緊張感が少なめで過ごしやすい。
「胎」・・健康状態に注意の日、月。ここで体調を崩すと慢性化しやすい。
「栄」・・個人的なことで絶好調の時。積極的に動かないともったいない。
□□□□□□□けれど年運も意識したほうが良いです。
「衰」・・ストレスが生じやすい。思い通りに進みにくいのでゆとりをもって望めば大丈夫。
「安」・・長期的に取り組み、しかも安定した成果や結果を望むようなことを始めると良い。
□□□□□□□変化運。移転も吉。
「危」・・遊びが目的のお出かけに良い。ただし羽目を外すと「危険の危」になる。
□□□□□□□学問や芸術、芸事に関すること吉。
「成」・・この運気は後半は使わない。なるべく早い時間帯や日にちに進めること。
□□□□□□□何かを結実させるのによい。
□□□□□□□医療に関すること吉。
「壊」・・読んで字のごとくの運気。パターンや関係、環境が激変しやすい。慎重に、そして
□□□□□□□現状維持を。ジタバタしない(かえって裏目にでる)。また自ら手放したり変化さ
□□□□□□□せていったり悪縁や悪習慣を手放すのは吉。
「友」・・仲間や友達がカギになる運気。友達のありがたみを実感したり。
□□□□□□□なんとなく気分良く過ごせる。遊びごとに良い。
「親」・・家族や親しい人たちとの交流が盛んになる。親切にしたりされる時。
□□□□□□□特に親との関係の見直しや改善がポイントになるかも。



【業の日からはじまる、「魔のウィーク」について】

私は、カルマウィークと読んでいます。
というのも、必ずしも、「魔」なことが起きるわけではないからです。

私も初めて使いだした頃(20年ほど前)は言葉の印象(イメージ)が怖くて、「何が起きるのか?」って不安でしかたありませんでした。
が、繰り返し様子を見ていくうちに、「むやみに怖がって気にする必要はない。むしろ自らそう仕向けてしまいやすい時期だ」というのがわかってきました。
なので、ほかの時よりは慎重に過ごしますが、前のように怖々過ごす、といったことはもうしていません。
それから、一般に言われているように、この期間内で起きたことはこの間に終わる、という点は私も同感です。


この運気はそもそも、業の所でも書いたように、過去に蒔いてきたものが実になり形になって現れた結"果"。
つまり、ここカルマウィークは、「業」にかかわる学びや経験をする約9日間 になります(7日ではなく9日とみているのは、命業胎がそれぞれのサイクルの始まりとみなしているためです。また周期は不定期で変動します)

ですので、もしこの期間中に、ご自身にとって不都合なことが起きたら、そのきっかけとなる原因を作ったのは他でもなく自分自身かもしれず。
であればこのタイミングで、過ちは真摯に認めて反省し、改善や修正を試みるのが、この周期にぴったりな過ごしかた。

つまり言い換えますとこの9日間は、「誠実で善良」な人になって過ごす(そうしたほうがうまく行く)期間、ということになると思います。
また、周期の使い方というのは季節ごとに衣替えをしライフスタイルを変えるように、その時々にふさわしい行動や発想ですごすことがベストで、心地良く過ごせる、という風に言えます。
しかもこのような習慣を繰り返してゆけば、業から始まる週というのは次第に、むしろチャンスや幸運にめぐまれるなど、平和で良い時になっていくはずです。

***


いかがでしたでしょうか?

運のリズムを使いこなし、運気の波をスムーズに、できれば楽しく快適に、乗り越えましょうね。

今日もみなさまがHappyに過ごせますように!


カバラ数秘術と密教占星術 カウンセリング/カバラ数秘術講座
* Hearts in Harmony *□□http://suuhi-counseling358.com/