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カバラ数秘術のBlog

静岡在住カウンセラーが、カバラ数秘術と心のケアについて、気ままに書いています。 ちなみにライフパスは33です。

● 当ブログコンテンツの(出典先を明記しないままの)無断転用・引用は固くお断りいたします ●


皇后美智子さま


昨日は美智子さまのお誕生日でしたね。
おめでとうございます!

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※ 写真はこちらのサイトさんからスクリーンショットでお借りしました
matome.naver.jp


私も美智子さまが大好きです。
人として、同じ女性(女性性を持つもの)として、あこがれます。

では、おそれながら、こちらは美智子さまのパーソナルデータです。

美智子さま  1934年10月20日生まれ(旧暦9月12日) 満82歳

過去 - ライフパス ― 未来(課題)

太陽星座:てんびん座
本命宿:奎宿
本命曜:土曜
本命宮:秤宮


時代の先端をゆかれるみなさんの目には、「今時、男らしさ・女らしさにこだわるのは時代遅れ」と移るかもしれません。

が、私は 神(創造主)が、こういう肉体(なので体質や身体機能)を分けて作ったこと自体に意味や価値があって、また同時に自然とその体ごとの気質が生まれ、そしてそれがお互いの長短を補い合い助け合っていくにはちょうどよい、という風に考えています。

なので、性差を、差別とか偏見といったものとは別次元で受け止めています。

例えば、女性の体で生まれ育ったということは男性の体を持って生きている人たちと、できる事・体験・感覚が異なっているはず。
と同時に、女性の体をもっているからこそ得意なこと、可能なこと、もたくさんあります。
妊娠出産もその一つでしょう。

スピリチュアリズムの、「生まれ変わり」の視点から考えても、魂の学びをするのに性差という制限は決して欠かせないことの一つのように思います。

なので、あまり、男らしさ・女らしさという考え方に、目くじらを立てなくても、ありのまま、自然なのがよいんじゃないかな?と思っています。
もちろん、男女の体の構造に関わりなく、一人の人間としてその存在を尊重されるべきなのは、至極当たり前で大前提でですが。

****

私は天皇皇后両陛下のような夫婦のありかたは素敵と思いますし、うらやましいです。
そしておそらく、世の中の多くのかたがたも好感をお持ちなのではないでしょうか。

個人的には、このような理想の夫婦になられたのはもしかすると、奥様が美智子さまだったからではという気がしなくもないです。
こんなに素敵な奥さんがいたら、ご主人はもうかわいくてしかたないでしょうし、どんなにつらい仕事でも頑張れるだろうなと思えるので。
また、ご主人にしても、「彼女に釣り合う夫、パートナーになりたい」という考えも、自然に沸いて出てくるのではないでしょうか。
もちろん、天皇陛下の生まれ持った気品や精神の高さもあってこそでしょうから、お互い様だったのでしょうが。

と、個人にはそんな風に想像しています。
であれば、それは、美智子さまの「女性性」が理想的に発揮されたせいでは?と言っても誤りではないとも思うんですね。

逆に、もしも容姿はあのままで、けれど中身はというと、男勝りで主張が強く、行動的積極的で大胆不敵であり、また情緒よりも理屈や合理的であることを好む論理的思考の持ち主、例えば女傑タイプだったら?

今のようなご夫婦になられただろうか?と思うと疑問です。

***

奎宿は紳士(君主)淑女の星。
つまり立ち居振る舞いや考えが優雅で、まるで貴族や王族、のようなかたたちです。
また七科では和善宿に属し、特に、温厚で心温かく寛容で、また根も明るく純真で善良な人たちが多いんですね。

そして美智子さまは数秘術の過去とライフパス(現在)が両方とも2のかた。
しかも2の魂グループ中でもかなりハイレベルで成熟度が高い、優秀な2さんでらっしゃいます(理由は講座の中でお教えしています)。

ご主人を心から信頼して敬愛し、また分別があってご自分の役目や立場をわきまえ、ご自分は後ろからご主人を引き立てる(もしくは長所や力を引き出して伸ばす)ほうに回り、周りにもさりげなく細かく配慮をされ(共感、理解)、ご主人共々夫婦や家庭を周りから守ろうとする。
そしてさらに、お美しく、華憐で、清楚で、品があって、物腰が柔らかくて。

と、これらはどれも数秘「2」の女性性の象意(理想像でもあり)・特徴、なんです。

私はそういう女性になりたいです。
また同時に、もしもみんながこうした「2」の側面をできていたら、世の中は間違いなく、争いも犯罪もない、平和なものになるだろうなと思います。
孤独を感じることもないでしょう。
そして、女性だからというより、人として、「できたらいいこと」 と思います。

美智子さまも、お相手が男性だからご自分の夫だからというよりも、陛下の人柄(考え方や行動、態度)を立派だと認め、尊敬されてて、だから「立てている=大事にしている(自分は目立たないように控えている)」と思うんですね。
また美智子さまは、誰に対しても、腰が低く、優しく(気を遣い)、丁寧なお言葉で話しかけられます。
それにはその人への尊敬や情愛が表れているとも思えます。
そしてそれは、女性性の特徴でもあります。

ジェンダー論を語る場合、生物学的に女性である人たちだけでなく、性別学的に男性である人たちも男性性のほかにこうした女性性も持ち合わせていなければ、本当の意味で人類が性差を超えることは難しいと思うんです(女性は逆に、男性性も合わせ持つようにする)
そうした意識改革はおそらくもっともっと長い年月がかかることでしょう。

けれども、性別を超えて一人の人として生きる、存在を認める・尊重することは、目指すべき理想。
なのでそこ(今のジェンダー論を進めていくこと)には同感です。

***

話を戻します。

実は天皇陛下も奎宿生まれで、お二人は命宿同士のお生まれ。
つまり、運命の人、グループソウルのソウルメイトやツインソウルのカップルじゃないかな?と私は思っています。

そして、奎宿さんたちの今年の運気は「命」でした。

そのかたのもつ、宿命や運命 というのがテーマになる年。
また文字通り「命」にまつわる出来事も。
生前退位のニュースが流れたとき、このタイミングの一致に納得した私です。


最後に、昨日発表された皇后さまの談話の中で、「新聞の1面で『生前退位』という字を見たときにショックを受けた」といったお言葉があり、それはおそらく今生での、天皇陛下とのお別れが頭によぎられたせいでは?、であれば仲睦まじいお二人にとっては、非情でむごいことだったろうなと思いました。

が、それについても皇后陛下はご自身の心の動きを冷静に受け止めてらっしゃって、(その衝撃は)「私の感じ過ぎであったかもしれません」とされてました。

情が深くてらっしゃるけれども、やはりお強い(分別がある。発言の重みをよくご存じで立場をわきまえようとしている。衝撃をこらえてらっしゃる)かたなのだなと、私はここの部分にも胸打たれました。


政治の世界では生前退位の方向で着実に動いているようですが、退かれても私にとっての天皇陛下と皇后陛下はやはり、お二人であることには変わりありません。

いつまでも変わらずお元気でいていただきたいです。


カバラ数秘術と密教占星術 カウンセリング/カバラ数秘術講座
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