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カバラ数秘術のBlog

静岡在住カウンセラーが、カバラ数秘術と心のケアについて、気ままに書いています。 ちなみにライフパスは33です。

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ズルはダメよー(笑

  ■ 日々のコト。   ■ つぶやき

こんにちは。

今日は一日お休みをいただいて、家でぼ~っと過ごしてます (・o・)
そこでネットニュースを見てたら、こんな記事が。
withnews.jp

headlines.yahoo.co.jp

やっと始まったかー。
SNS上の嫌がらせ行為を取り締まるための罰則ができ、そしてついに無断転用が問題視されてきたんですね。
やりたい放題でしたもん。
これで真面目にやってた人、泣き寝入りしてた人たちが報われますね。


そういえば、前から気になってたことがあります。

ほぼ毎日更新し、本を何冊も出し、セミナーや講演で繁盛しているパワーブロガーさんたちが、よそのブロガーさんが書いた記事をまねてるのを何度も目撃しています(ジャンルが同じだから、行きついちゃうんです)

いくら表現や書き方を変えたって、主旨や結論がしかもタイミングがほぼ同時だったり頻繁でしたら、それはバレます。
時々あちこちで耳にするのですが、同じブログを毎日読んでいると時々「あれ、いつもと感じが違うな? 同じ人が書いてるのかな?」と違和感を感じることがあるとおっしゃる人たちもいらっしゃいます。

そしてそれは私も一緒でした。
なぜそう感じたかというと、そもそもご自分のアイディアで書いてないから、なのである日は「赤」と書いてたのに、別の日には同じものを「青」と書いてるとか、通しで読んでいると、その人の意見や特徴に一貫性がないからです。
おそらくご本人はそうした矛盾に気づいてはいらっしゃらないでしょう。
そうなると、どれほど「いい話」を書いていても、そのような疑惑が積もり積もって、最初はグレーだったのがだんだん黒くなってゆきます(笑。

ブログの閲覧って、アクセス数が多ければ「好感をもたれている」「支持されている」と思ったら間違いだと私は思ってます。
そのほとんどの人たちが「いつもの習慣で見に来ている」「ほかに何かないかな?って見に来た」だけ。

なので、私はどれほどアクセス数が増えても、「実際に共感してもらえている人たちはごくわずかだ。 ほかの人たちは自分が思っている以上に冷静で、シビアな目で読んでらっしゃる」と意識しながら、書くようにしてます。
でもそのおかげで真剣味が増して、(のんきにしてる時よりも)しっかり書けるので、良い刺激やプレッシャーになってくれてます。
って、その割にはこのレベルなんですけど ( ̄▽ ̄;)

****

で、パワーブロガーさんたちがよそのブログの文言や情報をこっそり使って書くことの、何が一番引っかかるかと申しますと。

私が存じ上げているかたがたの記事は、不特定多数のかたむけに、「人生論」や「生き方」を説いてるようなものがほとんどなんですね。
で、常連の読者さんから「先生」あるいは「神扱い」されてたりします。
ご本人も否定していないところから、まんざらでもないのでしょう。
そうした、よそからきた私の目にはまるで、ネットカルト?、とおぼしき異様さが感じられます。

で、おかしいと思うのはそれほど「人の上に立つ、人に生き方を教えられるほどの立派で悟った人」がどうして、他人の気づきや言葉を最初から自分のもののように書いては、堂々と、ほこらしげにしていられるんだろう?という点です。
しかもですね、世に出ていない、ごく普通に暮らし、ブログを書いてる人たちのを、ですよ。
有名だとか、すごい覚者、というのではなくて。
(つまり表現は悪いですが、立場的にはご自分たちよりも格下の人たちのを利用してるんです)

なぜ、自分の力で、「気づき」や「真理・法則」を見出そうとしないのでしょう?
人の力を借りなければできないんでしょうか。
誇りやプライドはないの?
書くことがなければ、そんなズルや卑怯なことをしてまで、無理に書かないほうがよほど潔い気がします。

また、本当は世間からのイメージに応えられるほどの実力がないのに、あるフリをし続けてるのは、自分だけでなく、自分を信じて慕ってくれている読者を騙しているようなもので、罪悪感や後悔は感じないのかな?と思うんです。

****

ほかの人たちを教え諭すような立場に立てたり、肩書を持ってらっしゃるのであれば、正々堂々と自分の実力でテーマを見つけて投稿していくべきですよ。
それができなければこんなことができる資格など、その人にはないと思います。
自分の保身のために不正をし続けている自分自身を恥ずべき。
(断りなしに転用する場合、せめてお借りした先(出典先)を明記したり、そのサイトへのリンクを張るのが最低限のマナーと思いますし、そうすれば先方も見て見ぬふりをしてくれるかもです。私自身もされている側としてそうしています)。


"知っている(記憶した)" のと、"わかっている" のでは、理解の深さが違うんですよ。
ですから、表面だけまねても(覚えても)、肝心のその人の内側は変わってないから、これが問題なんですよね。
自分に都合よく解釈をまげて、すると、おかしなほうへと"ファン"になってくれてる人たちを導いてしまう。

ブログで表現されている印象通りにそのブロガーさんを信頼してもいいのかどうか。
見る側も、その辺は一線引いてみてないと、巻き込まれちゃうなあと私も気をつけてます。

疑いの目で見るのはよくないし、いやだけれど、でもこんな時代なのでいたしかたないことだろうとも思います。

ただ、逆パターンもあります。
あまり期待してなかったのに、実際に会って話をしてみたら良い意味で予想を裏切られてますます好きになった!、みたいな。
これは私も経験あります。

あ、私は目立ちたくないし、有名になりたくないので、別にこの人たちがちやほやされてるのがうらやましいとは思いません。
それは、仲が良くてよいですね、どうぞどうぞ!と思ってます。
そういうことじゃなく、相手が大目に見てあげようというやさしさからだとか黙っておとなしく我慢しているのをしり目に、やりたい放題ラクしてるという発想や態度が受け入れられない、ということです。

****

とまぁ、上のニュースはまとめサイトのものだから、またちょっと事情や状況は違うけれど。

ただ、ほかの関連記事にも書いてあったけれど、クライドソーシングのサービスが始まったおかげで、アマチュアのライターさんが爆発的に増えましたよね。

プロとアマチュアの違いの一つに、倫理観=信頼性を大事にするというのがあると思うんですね。
「バレないだろう」なんてやってても、業界に属しているかぎり、どこかでつながっていて、何かの折にはバレるもの。
そしたら一気に仕事を失って、失業する可能性があります。
プロであればそうした先のことまで前もって予見して、その都度手堅い仕事をしていくものと、私は20代で個人事業主になってから、ずっとそう思ってました。

アマチュアさんは、「この仕事がなくなっても他がある」とか、「無くなっても食べていける」という甘さがどこかにある気がします。
だから、先のことよりも目先のお金で、こうした無断転用を安易にしてしまうのかもしれません。

しかし。
今までは「そんなのお互い様じゃない?」って転用擁護派の数のほうが多くて、黙って転用されてるのに打つ手がなくてされるがままの少数派の人たちのこと(気持ち)は軽く見られがちのように感じていました。

けれどこれから変わってゆきそう。
よかったですね。

さすが正義とお仕置きの年運「9」!(笑


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