カバラ数秘術のBlog

静岡在住の数秘術カウンセラーによる、数秘術やスピリチュアリズム、メンタルケアのいろいろ

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あっぱれ、日本晴れー♪



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こんにちは。

私の地元では今日もお天気に恵まれて、小春日和な暖かさに。
そしていつのまにか富士山の山頂に雪が厚く積もり、ようやく真冬バージョンになっていました。

富士山は夏よりも冬のほうが「いかにも富士山らしい」と、個人的には思います。
絵に描いたような、青い山肌と白い山頂、みたいな。
しかも、全体がきれいに見えるのは冬の間だけ。
というのも、(特に)夏は湿気が多くて雲ができやすいから。
いつ見ても多かれ少なかれ雲がかかってるんですよね。

****

さて。

暮れもどんどん押し迫り、2016年もあと2週間でおしまいに。
今年の一文字は「金」だったそうですが、個人的には「丸」な年だったなと思います。

良いことや楽しいことばかりではありませんでしたが、けれどいつのまにか以前ほど、ひどく気落ちしたりストレスを抱えることがほとんどなかったんですね。
むしろ、そうした経験や出来事に、自分から積極的に向き合って、「"悩んだり避けたりあきらめる" よりは "どうしたらうまくいくか?楽しくなるか?満足できるか?" って創意工夫をするほうに意識が向くように。
すると不思議と次々と解決策や新しい気づきが起きて、結果的にはどれもがが自分にとって "丸" く収まりました。
それまでの自分の様子を思い出して比べると、「らしくなくて」、なんだか狐につままれたような気にもなりました。


去年くらいまでの自分でしたら、たぶんところどころでうつ状態が戻って、一年の半分を憂鬱な気分で過ごし、しかも寝たり起きたりしてただろうと思います。
ネガティブなもの、人の言葉、音楽に惹かれたり、過剰に反応したり。
とにかくストレスや不快感への抵抗力が弱くなっていたので、人付き合いも含め、刺激になるような(神経に触るような)物事やもめごとになりそうなことは避けながら過ごしていました(おかげで知人も友達も数が極端に減りましたし、当然、変化や運の動きも鈍くなり低迷し続けました)
お笑いとかポジティブな音楽とかも、拒絶感や嫌悪感のほうが強かったです。

けれど春を過ぎたあたりから次第に、「簡単には "やられなく" なってきた(耐えられるようになってきた)」のを感じ、また以前ほどエモーショナルにもなりにくくなってきました。
それ以前は、喜怒哀楽の中でも「哀しみ、悲嘆」がとても強かった気がします。

ということで「不愉快なことやストレスで数日寝込む」といったことは、春以降は一度もありませんでした。
いったんは横になっても数時間もすれば吹っ切れて、頭を切り替えられ、普段通りに動き出せるように。


割と重めな適応障害になって7年が経ちました。
8年目を迎えてようやく、「あぁ、治ったんだな。もう大丈夫だ!」と思えます(数秘のリズムでもぴったり! 笑)
今思えば、これまでの7年は大げさじゃなくて毎日毎瞬が「悲観や絶望との闘い」でした。
そんな、いつ消えてもおかしくなかった状態を乗り越えられたのは「人のぬくもりや支え(縁の濃かった人も薄かった人とも)」と、もう一つはスピリチュアリズムの知識のおかげです。
(ストレッサーからできるだけ早く、距離をおいた(完全に関わりを絶った)こともよかったと思います)

うつ状態の苦しさは、罹った人でないと想像もつかないだろうと思います(だから怠けてサボっている、遊んでいるなんていわれたら死んでしまいたくなるくらいつらく受け止めてしまうのかもしれません。本人も休んでいることに罪悪感を感じていますし、自分で自分を持て余し、しかもそんな "ダメな自分" の未来を悲観してもいますし)。

調子が良い時とそうじゃないときと行ったり来たりしながら、これじゃあ死ぬまで治らないんじゃないか?という不安や諦めが常にありました。
そんな中、下園壮太先生の本で「時間はかかっても鬱は必ず治る」と知り、当時は半信半疑だったのでかすかではありましたが、けれどその情報が希望や支えになりました。

そしてそれは、「事実だ。本当にうつは治るんだ!」って、自分の身をもって経験できたことは本当に良かった。

好き好んで自分から病気にはなりたくないしなれませんが、けれどなってしまったことで仕方なくでも懸命につき合うことになり、すると思いがけない発見が山ほどあって。
こんなめったにできない学びや経験ができた人というのは、この世の中にいったいどれほどいらっしゃるでしょう?
しかもこの経験が、大きな自信や、生涯忘れられない感動も与えてくれますし。

そもそも人は、自分が経験したことでないことは想像できない、なので共感や理解ができない生き物ですから。

どれほどの良書や数の本を読み、セミナーに通っても到達できないほどの心理や状態がわかるというのが、公私両面で自分の強みになりました。
どうしようもないくらいどん底の心境や状況にまで到達すると、そこに至るまでの(落ちていくまでの)心理の変化やプロセス、動機、欲求なども経験しているからわかるようになる、ということもわかりました
そしてそれが、数秘やカウンセリングをしているとき、困ったり悩んでいる人と接しているとき、どれほど役に立っていることか(なのでむやみに不満や憤りを感じたり、嫌がることはしなくなりました)
また、感受性のアンテナの操作もうまくなった気がします。


****


そんなわけで。

今年は自分にとって、「一皮むけた」、「辛抱強く(強く)なった」、「簡単には悲観してあきらめなくなった」、「丸くなれた(しかもそうなれることを望んでました)」、記念すべき年になりました。

やっと、本来の自分、勢いがあったころの自分に戻りつつあります。
ということで、一周回ってもとに戻る「丸」(笑)


今は「うつに負けて、あきらめないで、本当に良かった!」という気持ちでいます。
生きてさえいれば、悲観からやさぐれてひねくれたままでさえいなければ、良いことは必ずある。
復活や再生もできる。
もう一度、生まれ変わって、やり直せる。
しかもどん底まで行ったから、もう失うもの、怖いものがないわけです。
そんな人のやる気に火が着いたら、さてどうなるでしょう?、みたいな(笑


今が未来を創るということを頭の片隅に置きつつ、じっと時が過ぎるのに耐えてゆけば、今がどんなにつらくて苦しくても、そのうちちょっとずつちょっとずつ「うれしいこと、楽しいこと」が起き始め増え始め、「生きてるとこんな良いこともあるのね? あぁ生きててよかった」と思える時が必ず来ると、賢者たちの教えや自分の経験からも確信しています。

「幸せ」って、結婚とか仕事の成功とか大金を手にしたとかの出来事というよりも、心から喜んだり、感動や感激する、心理的な体験そのもの、ですから。
(だから何事に対しても、感謝する習慣を持つ人は幸福な人といわれるのでしょうね)

多くの人に、直接的間接的に支えられ助けられて、今の丸な自分や経験を手にしたことへの喜びや感謝を感じずにはいられないこと。
また、自分から避けなければ、運/神さまは必ず、陰ながら助けてくれるから、不安や心配に負けない・欲ばらない・焦らないということ。
さらに、ここ最近頻繁に、「原点回帰」「初心に戻りなさい」といわれているようなさまざまなシンクロ二シティが起きていること。

どうしたらみなさんに、生かしてもらってきたお礼や還元ができるか、自分に何ができるか。

考え中の私です。


そしてしつこいですが。

うつ病や適応障害は、悲観しすぎたりあきらめさえしなければ、必ず治りますよ!
そして再スタートも切れますよ。

だから焦らないで、休めるときはこれでもかっ!?ってくらいのんびりして脳を休め、いたわってあげてくださいね。


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