カバラ数秘術のBlog

静岡在住カウンセラーが、カバラ数秘術と心のケアについて、気ままに書いています。 ちなみにライフパスは33です。

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へそまがりなのか、それともすなおで純粋なのか?

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こんにちは。

さっきニュースを見てたら、暦の上では今日から「小寒」なんだそうです。
どうりで。
と申しますか、今朝から気温が下がって寒いです。
去年もそうでしたけど、このぱっきりくっきりのみごとなまでの切り替えって、なんなん!?(笑

とにかくここからさらに寒さが増しますね。
でもこの冬は特に異常気象で気温が高かったから、どれほど寒くても、気温がさがってくれるとちょっとほっとします。

***

今朝、真っ青な空を見上げながらコーヒーを飲んでいる時に、ふと頭に浮かんだことがありまして。
そしてそれは「あぁ、そうか、そうだったのか」って、自分でも腑に落ちる気づきでした。


それは、なぜ私は、心の癒しの仕事を選んで、そして飽きっぽくて気まぐれな自分がいまだに続けられてるんだろう(学び始めた頃も含めると20年近くになります)、という理由です。

(理由やご事情は別として)通常、困っている人悩んでいる人というのは、心の純度が高くて素直で情が深くて優しいから、と思います。
つまり、誰かを傷つけようとかウソをついて利用しようとか、お互いを比べて優越を競い合うみたいにけん制してきたり、といったことをされません (もちろん、私側にも同様かそれ以上のことが求められます))

そしてそれは、悩みの相談の場/カウンセリングの場、だからこそ、「素に戻れる=自分だけじゃなく人にも素直で正直になれる=お互いを気遣ったりいたわりあえる」、そんな気がします。

そのため、仕事以外で誰かとかかわる時よりも、ずーっと安心で、居心地が良く感じられるんですね。
なので、悩んで困っている人たちと関わることとか、真剣にまじめな話をしたり考えることが、私は大好きなんです(あ、誰かの苦悩や不幸そのものを楽しんでいるのとはまったく違いますので!)。


時々「初対面の見知らぬ人たちの悩みを真剣に受け止める仕事って、精神的に大変ですよね? つらくなりませんか?」といわれます。
確かに、日常の場では悩みが重くて深くてお困りなかたほど、周囲の目には「荒れていて、扱いにくい、面倒な人」と映るのもわかる気がします。

でも生まれつき陰タイプの私は、自分にとっては水が合う心地良い環境で、自分がやりたいようにやれているので、むしろストレスを感じにくくて "楽しい" くらいなんです(始めた頃よりは格段に余裕が持てるようになりました)

人の心の暗がりと申しますか、一般にネガティブといわれる事柄にむしろ関心が強い陰な性格だからこそ、どんな深刻で重たい話でも、普通に聞いてられるどころか、むしろ「何とかしてあげたい」という情さえわいて出てくるんじゃないかと思うんですね。


「引っ張られて運が落ちるとかどうとか」「不幸がうつる」とか。
運命についても長くかかわってきた私は、そういう発想をもつこそ、大きな間違いですしとんでもない!!と思います。

また、典型的な陽のタイプのかたがこのお仕事に就かれるのはおそらく、大変な努力や我慢がいることだろうなとも思えます。
そう考えると、やはり今の仕事は、ほかのどの仕事よりも一番自分に合っている気がいたしますし、そのチャンスが与えられている自分は幸せと思います。
やりがいすら感じます。
誤解を恐れずに書けば、私にとっては、人の役に立つことが、この仕事をする上での一番の理由ではないです。
もちろんまったくないわけではないですが (役に立ってるかどうかは先方が決めることなので、自分は自分に与えられた責任をちゃんと全うしようとするだけで、そういう「成果・結果」にはこだわらないようにしています)。


とにかく逆に。
元気でにぎやかでテンションが高くて、バリバリしてて、勢いがあって。
個人的にはそういうタイプのかたや環境は、まるで力づくでぐいぐいと自分の領域を犯されて荒らされてしまうような気がして、どうも苦手なんですね。

けれども面白いもので、そういう印象をお見せになるかたというのは、そもそもうちのようなセッションで、お目にかかることがありません。

おそらくそれは、誰かのサポートが必要なほどの、深い悩みをお持ちではないからでしょう。
か、おありだとしても、かっこつけて、ものすご~くやせ我慢してるのか?(笑


前にも同じようなことを考えていたとき、その時は「私みたいな志向・好みを持つ人が、世間ではネクラだとかネガティブな人、になるのかな?=いけないことなのかな?」と思いました。
であれば、それは、ちょっと情けなくて恥ずかしい。

さらには、

「それでは嫌がられ避けられて、ますます人から距離を置かれてしまうだろう」
「じゃあ、直さなくちゃいけないな」

と思いました。
実際、自分の志向や質が原因?とおぼしき不都合なことが、その頃は続いていたので。

でも、結局、ずっとそのまんまです(爆


頭では「直した方が、明るくて元気で行動的積極的な人の方が社会的には有利」ってわかってるつもりでした。
けれど、心が「いやだ。今のままがいい」って、抵抗するんですね。
また、数秘や宿曜・星の出生図から、『自分が生まれ持ったものは陽ではなく陰性タイプ』ということと、『真逆のタイプにならなければと自分に無理強いさせるのは良くない。運にも逆らうことになる』とわかっていたので、じゃあなおさら、世間の常識よりも自分らしさを大事にしよう、と、結局は一周回ってそういう結論に至りました。


***


運命(運の流れ)を学んで研究していますと、宇宙の秩序は本当に完ぺきでよくできたもので、感動的でさえあるんですね。

例えば、一人一人み~んなが代わりばんこに、ある時期の主役になれるチャンスが平等に巡ってくるんです。

そこで、あの当時の自分はというと、もう下の下の下、影の中の影。
『代わりはいくらでもいるし、いなくても誰も困らない、どってことない』みたいな、空気感や存在感を感じてました。
と、そんな状況にあったので、宇宙の秩序法則のことはわかっていながらも「このままで大丈夫かな? もっとこうしたほうがいいか?」ってちょっと焦って不安にもなっていました。
だから、自分に足りないもの、つまり "陽" に傾かなければ(変わらなくちゃ)、もしかするとまずいかも?、なんて風に思ったんですね。

そしてもたもたしてるうちに、はい、風向きが変わり始めました。
そうなるとゲンキンなもので、「外からの意見や風潮に惑わされずに、陰タイプは陰タイプらしく、ほんとの気持ちや自分らしさを貫いててよかったー。力を溜めながらじっと待っててよかったー」とちゃっかりほくそえむわけです(笑


***


とにかく、私は、静かで穏やかな人や雰囲気、物事が好きです。
なぜなら、場の雰囲気は平和で優しさに満ちていますし、人の情やぬくもりにもふれやすくなるから。
また、そういう時って人も、活気があるときよりは、素直で穏やかで純粋な気がするので。

だから、真冬の、真夏と比べて静かなところとか、空気が澄んで、青空も透明度が増すところとか、お互いに人のぬくもりが恋しくなって優しくなれるところとか、が好きです。
寒さでさえも歓迎でうれしいし、楽しめます。

そして、人になんと言われようと、無理なものは無理だし、後悔のないように。
納得がゆくまで陰のままの自分でいようと思います。

というか。
こうなったら徹底的に陰をきわめて、"陽"になれるといいなと思いますですー(笑)。


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