カバラ数秘術とスピリチュアリズムのBlog

静岡在住の数秘術カウンセラーによる、数秘術やスピリチュアリズム、メンタルケアのいろいろ

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生まれた時の冥王星の位置はその人のカルマを意味する?(2)

こんにちは。
昨日の続きです。
kabbalah-suuhi358.hatenablog.com

ということで、私たちは肉体の死後カルマがあるまま、霊界には行けません。
そのまま幽界で生活することになります。
(その際、タイミングを見はからって、守護霊か指導霊がやってきては、霊界の見学ツアーに連れて行ってくれるそうです。 すると霊界は幽界よりもはるかにすばらしいところなので、「ぜひあそこに住みたい!」という気持ちになります。
そこで守護霊や指導霊が、「それにはもっと勉強して善行に励まなければならない」と教えてくれ、その後熱心に幽界の学校に通ったり仲間同士で助け合ったり、人間たちの霊的成長を助けるサポートをするようになります。
ということで、今生でも霊界でも、自分で判断して自分から行動を起こせる自発性や自立の習慣って、とても大事なんです)


ただ、幽界も食べ物やお金、病気の心配がありませんし、地上よりは親切で善良な人が多いし(もっと人が信じられるようになります)、生活環境も良いんですね。 なので、再び人間に生まれ変わることは、よほどの覚悟と勇気がいることなのだそうです (個人的にはこれも人の命を尊ばなくてはならない理由の一つではと考えます)

ですが、そうしたことよりも、「どうしても、あの過去をなかったことにしなければならない」気持ちのほうが勝って、それで自分から強く望んで生まれ変わってくるようです。


ちなみに、反省会 でも気づかなかったり悪びれない霊はどんどん低級界へと落ちてゆきます。 上級界は居心地が悪くてしょうがないから自ら進んで降りていきます (波動の共鳴の原理、類友や引き寄せの法則です)

その場合も、その霊についている守護霊も指導霊もただ黙って見守るしかありません。
霊界ではどこまでも、本人の意思や自主性が最優先だから。
そして、本人が自ら自分の間違いに気づいて心底反省し、救いを求めるとようやく、守護霊たちが現れて救いの手をさしのべてくれます。

とにかく霊界では 『自分に関すること』は、どんな場合でも、自分自身で判断し決める のがてっぱんルールです。
「神様(えらい霊)に叱られる、彼らから指示される」「ヒントや選択肢をもらう」ということは、原則、ありません (そもそも神=高級霊ほど無口です。丁寧に教えるということはしないようです)。

そういえば、よく考えると、判断を下さない(下せない)のは、「もし間違ったらどうしよう?」「何も失いたくない」って、保身(欲、執着)が動機になってることが多いかも。
とにかく、選択や判断の失敗をしても自分で責任がもてるように自分で自分を育てていかなければ、今生でも来世でも "幸せ" が遠のくのは間違いないです。

ついでに付け加えますと、守護霊他の高級霊たちは、その人の霊的向上にプラスになるお願い事や頼み事以外は聞いてくれません。 それをしようものなら、黙ってその場を去って行ってしまいます。
本人が自分の思い違いや甘えに気づいてしっかり反省できるまでは、呼んでも応じてくれません (霊たちは、人間も含め、他者の考えや気持ちが見通せるので、本心が手に取るようにわかります)

***

と、このような "霊界事情" がありまして、そして人間に生まれ地上で生活しているということはつまり、ここに住む全員が霊的には未熟で未発達で、しかも過去生では恥ずかしいやら悔しいやら情けなくていたたまれなくなるような、そんな失態や過ちをしている、ということになります。
(立派な過去生でしたら、生まれ変わる必要がないのでここにはいません)

なので本当は、うぬぼれたり威張ったり、他の人を見下して馬鹿にしたり指図できるような立場にある人(霊)は一人もいないはずなんです。

ちなみに、この世でも霊格が高い人ほど、地味で平凡で質素で控えめで穏やかな "お人よし" です。
清らかで美しい言葉や態度、礼節を好みます。 下品な趣味や言動はしません。
それからめったなことでは人前に出たり、目立つことを好みません。なぜなら、うぬぼれ、おごり、欲、執着が生まれやすいからです (イエスが、病める者貧しい者は幸せだと言ったのは、そういう人たちのほうがよこしまな心を持ちにくく、過ちも犯さない(カルマを作らない)ので、霊界=天国に行きやすいという意味です、とシルバーバーチも説明してました。
それからこうしたことを書いている私自身、自分の愚かさや未熟さを痛感しています)


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生まれたときに、冥王星の配置(星座)が同じだった人たちは、具体的なことはともかくとして、その星座の象意に関連するカルマをお持ちのような気がします。
ということは、物心ついた頃からそうした事柄(トラブル、悩み事、思い癖、行動癖)について、繰り返し悩まされてこられたかもしれません。
そしてここからも大切なことなのですが。

カルマというのは、苦悩しながらもなんとかそれを克服し、乗り越えられる(前向きに受け止められるようになる)と、あたかも毛虫が蝶に変わるように、強みや得意、自信や希望へと変わるんですね。
ですから、つらくても、これらを乗り越えるためにも前向きに生きてさえ行けば、今生の内に必ず、その試練や苦悩から解放される時が来るはずです。
そしてそれ以降、これまでの奮闘で得た知識を活かして自分や自分の生活を向上させ、またほかには世のため人のために活かせるようになりますと、ますます心豊かで充実した人生を送れるようになります。

たとえば、言葉の暴力のカルマのある人は、育った環境の中で自分自身が言葉の暴力にさらされます。
なので、繰り返し、それに関する試練と戦うようになります (過去生と今生で、立場が入れ替わります)。
悩んで悩んで、そしてある日「もういやだ、こんなことに悩まされたくない、変わろう!」などと立ち上がり、解決方法を模索しはじめます。 人に相談したり、本を読んだり、セミナーを受けたり。
すると努力のかいあってついに、「(そのことを考えたり思い出しても)つらくなくなる、気にならなくなる」もしくは「あれはあれで良い経験ができた」というように、落ち着いて、穏やかな気持ちで受け止められるようになります。
するとその頃はもう「言葉の暴力」に関する知識や経験が豊富なので、今度はそれらを生かして同じ悩みを抱えている人たちをサポートしてあげられるようになります。
そうした活動や仕事を通じて、自分自身もますます癒され、再び自信を取り戻したり、希望する仕事で食べて行けますし、もちろん友達や仲間にも恵まれ、余暇も楽しめるようになります。

という風に、カルマの解消が順調に進めば進むほど、自分も今生もハッピーエンドに向かうんですね。
もちろん、肉体を離れたあとも、霊界にゆきやすくなります。


それから、たとえば100点満点のテストでいつも80点どまりな生徒さんだったら、そんなに必死に努力しなくても、ある程度勉強すれば100点が取れるようになるというのといっしょで、カルマの大きさや深刻さによってはご自分のカルマを軽々と乗り越えられる(消化できる)人たちもいらっしゃるようです。
ですので、みんながみんな今生で、しかも一生涯、生まれたころからの同じカルマに苦しめられ続ける、ということは決してありえない ことと思います (ましてや、お金を払って第三者に自分のカルマをなくしてもらうことなど、絶対にありません。 それは詐欺行為です。 霊界のルールは自分で蒔いた種は自分で刈り取る です。 守護霊でさえしないものを、見ず知らずの人間が「できる」というのもおかしな話です。 冷静に考えたらお分かりだろうと思います)


と、そこで「生まれたときに冥王星がどの星座に入っていたか?」を知っていたほうが有利では?、というお話になってくるのですが、またしても長くなりましたので、次回(最終回)につづきます♪


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