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カバラ数秘術のBlog

静岡在住カウンセラーが、カバラ数秘術と心のケアについて、気ままに書いています。 ちなみにライフパスは33です。

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生まれた時の冥王星の位置はその人のカルマを意味する?(3)

  ■ 数秘術とスピリチュアリズム   ■ 心のケアと心理学

こんにちは。
一日空いてしまい、お待ちくださっていたみなさま、すみませんでした。
ではではまいります。
kabbalah-suuhi358.hatenablog.com
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個人的には、ご自分の出生図(ホロスコープ)上で冥王星がどの星座にあったかで、位置する星座に象徴されている特徴やキーワードの中でも特に、「これが一番苦手。 もしこれができるようになったり、得意だったらもっと楽に生きられるようになるだろうな」って感じる事柄があったら、それがその人のカルマである可能性が高いと、考えています。

(こちらでご自分の出生図が作れます)
www.astro.com


ちなみにその特徴 (象意/カルマ) というのは、数秘の数字にも表れています(未来数だけではないですよ。 それから、数字は霊界でも伝達ツールのひとつとして使われているそうです by スウェーデンボルグ他による)
どちらも生まれ日を使って調べるものなので、内容が被るのは、当然といえば当然といえます。


ともかく、ご自分で心当たりのある象意やキーワードが出てきたら、ためしにそれらを意識しながら過ごしてみられると良いと思います。
もしも、克服&向上に取り組んだり、そしてできればそうして培われた経験や知識を、ほかの人たちにも活かせられたらなおさら素晴らしいと思います。
(ほかの人を助けたり、喜んでもらえることをすること自体、自分自身を癒したり、自信や生きる意欲を高めることができます。
しかも肉体の死後、霊界で暮らせる確率もますます高くなります。
さらに別に、今生での新しいカルマを作らなければ。
ただし、目的と手段を取り違えてしまうことがないよう、お気をつけて。
自分の行いの結果(成り行き、得られるもの)を期待しながらの人助けや社会貢献はちょっと違うので)


最後に。
心理療法の側からすれば、生まれ育ちのせいで生まれた試練に悩んで苦しんでいる本人に 「自分にも責任がある」 なんて指摘は、決してやってはいけないことであります。

ただスピリチュアリストとしては、やはりその経験はその人にとって、避けられないこと・やむを得ないこと(なので本人自身が動いて努力しなければならないこと) という霊界ルールに即した認識を優先させることには変わりません。今(今生)よりも、先のこと (来世、そして実の世界、本当のゴール) のほうが大切と思うからです。

そのため、ご本人を(試練と向き合うことに耐えられるように) 勇気づけたり応援をしても、むやみに、かわいそうだ気の毒だと同情し、よけいな口や手出しはしないよう気をつけています。
なぜなら、こちらのそういう気持ちや態度がその人の気持ちをやわで弱くさせ、するとますます、その人たちが気づかないまましている自己憐憫 (自分を憐れむこと) や被害者意識を増長させることにもなりかねないと思うから。
また、むしろ、回復 (カルマの解消) を遅らせてしまうこともあると思います。


自己憐憫や被害者意識は、自分を苦しめるすべての原因は自分以外にあると誤解させ (運とか親とか誰かとか)、すると下手すればその "原因" を憎んだり恨むようにさえなってしまいます。
そうなると関係はますます悪化し、結果的に本人の孤立を促すだけでなく、恨み続けるご本人自身に対して自己嫌悪や自己嫌悪感を持たせてしまう、といった悪循環に陥るせてしまうことも考えられます。

しかも憎しみや怒りが目くらましになって、カルマ解消 (問題解決) の道を閉ざしてしまいます。


本来は、例えば、「言葉の暴力を受けるとこんなにもつらいんだ?」とか、「そもそもあの人にそうい
うことをさせてしまう理由や原因(気持ち、価値観、要求)はなんなのだろう?」とか。
そういう、気づいたり悟るために (心/魂の勉強をしに)、そして同時に前世のカルマも無くするために、あえてこのような経験をしやすい環境を選んで生まれてきているんですよね。


カルマによる苦悩を和らげるためには、自分の身に起きたことやそう仕向けた人に対して、最低でも「これはやむを得ないことだったんだ。仕方がない。あまり気にしないようにしよう」と流せるようになれたり、もっと理想をいえば「これはこれで自分にとってこんな有意義な経験だった」という風に感謝で受け止められるようになることが大事と思います。

また、そのこと (苦しみの原因となった経験、出来事) を思い出しても、感情的に強く反応や動揺したり、気分もネガティブな方に傾かなくなれば、その試練を乗り越えられた証拠。
もう大丈夫、カルマ解消です(それと、順当に行けば、多くの場合、50代後半には「どうでもいいや」レベルにはなると思います。ちょうどサターンリターン(土星回帰)のころですかね)

そしてそうなるために、こうした「カルマ」のルールや原則、それを理解するための知識があれば、みんな、もっと生きやすくなれるんじゃないかな~と思います。
身体の病も、原因がわからなければ、手当てのしようがないのと一緒で・・。


ということで、私なりの「カルマ論」 これにておしまいです。
連日お付き合いくださったかた、お疲れ様でした。

そしてみなさま、ご購読、ありがとうございました!

みなさんの心を軽くしてくれるヒントになれば幸いです。


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