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カバラ数秘術のBlog

静岡在住カウンセラーが、カバラ数秘術と心のケアについて、気ままに書いています。 ちなみにライフパスは33です。

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"ただしく" 不安がることが大事と思います。

f:id:kabbalah-suuhi358:20170128162319j:plain ← これは飛行機雲ですよん(笑


こんばんは。

昨日の記事 で "七曜陵逼" と "新月" と "旧正月" について取り上げたせいか、夕方UPしたのにも関わらずアクセス数が急増してました @o@;

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そして検索ワードの上位もこの3つが占めていました。
みなさんの関心の高さ?反響の大きさにびっくり!!です。

七曜陵逼日(しちようりょうひつじつ)の "存在" がいよいよちまたで知られるようになってきたというのも感慨深いです。
以前は、個人の運気のほうが関心が高かったので。


ネット社会になって、見知らぬ人同士がつながりやすくなって、注意や興味を引く対象(情報、趣味嗜好)も似通ってきてるんだなって、こうしたデータや現象を目撃するとつくづく思います。

と同時に気になるのは、「不安感の強さが増していること」 です。
それと、運頼みになりつつあるような。。。
例えば、今日は東が吉だからそっちにいかなくちゃ!とか、満月だからお財布を振らなくちゃ!、新月だから酒風呂に入ろう、などなど。
(余計なお世話かもしれませんが、お風呂の材質や構造によってはお塩やお酒が素材の劣化や機械の故障の原因になるので使用時は注意すること、とアロマの勉強をしていた時に私は教わっています)


ゲッターズさんだったかな?
運頼みの生き方をすると、未来の運気が先細りする、みたいなことを本に書かれてて、でも私も同感です。
また、運頼みで生きている人は、行き当たりばったりの、まるでギャンブルをしてるのと同じで、なので人生の浮き沈みも激しいと。

運というのは、時間の流れ、季節の移り変わりのような「自分の外の世界の時間の流れ」であって、運が良い人(開運する人、ツキがある人、できる人)というのは、その運の流れにふさわしい暮らしをし、上手に生かしている人たちと、私は考えています。

例えば、冬はインフルエンザにかかりやすいけれど、でも気を付けていれば(予防や対策をしていれば)、一冬通して元気に過ごせるかもしれませんよね。
真夏のまんまの恰好をしてたら風邪をひいてしまいます。
冬の衣服を着て、体の温まる食事をしたり、生活するから、風邪という "災難" を避けることができ、快適に暮らせます。
それに冬になったからといって、確実に、全員が風邪を引くんじゃないですよね?

さらにいうと、何事も「健康で元気」であればあるほど、充実した体験をすることができますから、心や体の状態をよくする(健康を保つ)には、やはり "季節(社会状況、変化=運気)" は無視できないと思うんですね。
冬であろうと夏であろうと関係なく、常にベストを尽くしながら過ごせたらHappy!、理想です。


つまり、棚からぼたもちが降ってくるように、自然に "良いこと" が起きてくれることを、ただじっと待ってることを、運頼みしてる、と言います。

これは、金運も同様です。

お祈りしたり、浄化だとかせっせとおまじないに時間を頭と費用を消費するよりも、お金の稼ぎ方・残し方・増やし方を勉強して、外に働きに出かけたほうがよほど確実にお金は入ってくるんですよね。
宇宙に願掛けするのが功を奏するのは、自己暗示にかかった時だけ、と思ったほうがいいです。

また、偶然と必然(※)とを、ごっちゃにしないほうがいいです。
(※ そうなるのは自然の成り行き、起きて当然だったに過ぎない、という意味です)

今までみなさんの人生を見せていただいた経験から、最もハードな時期に、宝くじで大金が当たったり、恋人ができたり、結婚したかたもいらっしゃるんです。
(ただ本当はこう言う場合、むしろ用心したほうがいいんですよ。 そこから先に、好調期とそうでないときの違いが出てくるので。運を使いこなすためのコツの一つは、始める/始まるタイミング なんです)
なので、その時は「幸運」そうに見えても、その先どうなるかは別ですから、本当は気を引き締めていたほうがいいときに「あんなことがあったんだから今はツイてる」って油断してると、あららら。。。なんてことにもなりかねません。


それと、なんでもかんでも、「開運方法やおまじないが効いた!」「お祈りが効いた!」なんて、そのせいに違いないと信じ込んでしまうと、もうそれなしではいられなくなります。
そういう習慣をやめたら(パワースポット巡りだとか、願掛けだとか、開運グッズを失うと)最後、運がどんどん落ちて、自分が不幸になっていくような強い不安や妄想にさいなまれるようになったりして。
依存や中毒みたいなことにならないよう、要注意ですよ。
結婚したさやお金欲しさに、こうしたことにお金をつぎ込んでしまうことほど、無駄で愚かなことはないと思います。
ある調査では、ギャンブルも、結局収支はマイナスになるそうですよ。


とにかく、チャンスが来たり良いことが起きることを待つことは、場合によっては逆に、運が開けるチャンスをどんどん失うことになってしまいます。

「なんだか最近やけに面倒な出来事が多いし、物事がスムーズに進まないな。 したいことがあっても邪魔されて引き止められてる感じがする。 体調もかんばしくないな」
焦らないで "時を待つ" ことが大事なのは、こういう時だと思います (もちろん、ぼーっとしてるんじゃなく、いつチャンスが来てもいいような勉強や準備はしておきながら、ですが)


そして、ストレスや面倒な出来事にあまり遭遇することなく、自分の予想や期待通りにサクサク物事が進んでいるときは、「運が開けるチャンス到来の時」。
こういう時は時間を惜しんで、どんどん果敢に攻めていったほうがいいです。
学ぶ、動く、人に会う、出かける、遊ぶ、挑戦する、等々。


ということで、私は、運はカレンダーといっしょ。
時間の流れを前もって予想して、それに合わせて予定を立てたり行動し、そうして目的を達成したり、あるいは不要な面倒やトラブルを避けるために使いこなすもの、って考えています。

なので、吉運も、悪運も ないんです。
(セッションの際は、上のような説明を省いて単刀直入にその運気の性質をお伝えするために、あえて「吉運」とか、注意日とか、停滞期(あまり大きく行動しないほうがいい時期)とか、そういう表現を使っています)

とにかく、転ばぬ先の杖として、「今はこういうことが起きやすい時期ですよ」ってお教えしたく、それで昨日のような運気予報を書いてます。

地震といっしょで、やれるだけの準備・予防をしつつ、そのあとは普段通りに暮らす。
だって、起きるかどうか、何が起きるのか、わからないから。
しかも七曜陵逼は、社会運ですし(六害宿の日を除いて)。


最後に、もう一つ。
清く正しくまじめでよく学んで賢くて、人や世の中に親切で温かい心を持つ人は、どんな運気を迎えようとそれに左右されにくいです。
それは人柄の良さや、培ってきた信頼から、トラブルが起きても、被害や損失が減るばかりか、災い転じて福となることだってあるからです。

逆に、欲や執着が強い人ほど、こういう話(開運話やおまじない)を気にかけます。
でも、先ほども上で書いたように、学ぶべきことは、「こういうことをすると金運がよくなる」とか、他人任せ運任せのジンクスじゃないはず。
どうしたら地に足をつけた生活を築けるか、その考え方や具体的な方法といった知識やスキルと思うんですね。

それと、自分の運の流れ(変化、バイオリズム、アクションの中身を決めたりやアクションを起こすタイミング)を、一番正確にわかるのは、自分自身にほかなりません。


今年は数秘の社会年運「1」です。
つまり、現実的で積極的な行動力、実行力を持つ人が活躍できるとき、なんですね。
思考や感情の持ち方だけで、ご自分や人生を変えようという考え方や態度は、今年は裏目に出てしまいやすいと思います。


ということで、正しく不安がる・気にすること。
運に関する情報は、そうすることに生かしていただけたら、そしてみなさんが「チャンス」をつかむきっかけになれば本望!、うれしいです。


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