カバラ数秘術のBlog

静岡在住の数秘術カウンセラーによる、数秘術やスピリチュアリズム、メンタルケアのいろいろ

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強運な人。

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こんにちは。

この辺りはようやく気温が上がり始め、春らしい陽気になってきました。
桜の花も待ってました!とばかり咲き始め、なんだか嬉しそうです ^o^


****


『強運な人』って聞くと、どんなイメージが浮かびますか?


私はというと、絶体絶命のピンチの時に、ホームランを打てちゃうような人 と考えています。

つまり、人もうらやむような華々しい活躍や成功を収めるようになることじゃなくて、自分が困っている時に「救われる。助かる」人と、思うんですね。


運気って始終変化していて、図に書くと波形のような、上がったり(活性化したり)おとなしくなったり(下がったり、を繰り返します。
押しては引き、強まっては弱くなる。
そうやってバランスを取りつつ、(一般には)プラスマイナス『ゼロ』に相殺されていると私は考えてます。


そしてその中で通常、好調期/幸運期と呼ばれるのが、『上がってるとき、活性期』なんですね。

そうしますとほとんどの人は「そうか、今は好調期なんだ。じゃあ今は良いことがたくさん起きるのね!」だけじゃなく、「悪いことは起きない」 というふうにも受け止められるみたいです。


けれど私はそうじゃないと思ってます。
理由は2つ。

まずは1つ目。

良いとか悪いという判断は、そのかたにとって都合がよかったか?そうじゃなかったか?という事になりますが、その場合、未熟さゆえの勘違いや判断ミスもあるんですね。
私たち人間には誰一人として完成された完璧な人はいませんから。
だからこそ、魂の修行をするために何度も人として生まれ変わってきています。
ですので、自分では「正しい」「最善」と思っていても、宇宙的な法則(真理)からすると誤っている場合もあります。
極論を言えば、戦争も自国を守るという正義、すなわち『正しさ/正当性』から、兵器を使って相手国の人たちを殺戮したりします。
すると、戦争で勝った負けたにかかわらず、人の命を奪ったことには変わりがないため、その罪の償いはしなければなりません。
戦争で勝ったことは「幸運」でしたけど、なのに罰を受けることになる。「不運」に見舞われるわけですね。
せっかく勝利を収めていい気分になってたのに、がっかりです。

なおかつ、その人は、その宣告をされるまで、自分が間違ったコトをしたとは考えてもいなかったわけです。

と、こんなふうに、自分が蒔いた種がどんな実をつけるのかは本人にはわからないもの、ですよね。
特に好調期はご自分でもなんとなく「調子がいい」感覚があるので、むしろ強気になって、羽目を外しやすくなりやすいんです。

前置きが長くなりましたが、これが1つ目の理由です。


そして2つ目は、そのかたの受け止めかた です。

コップの水が半分も残っていると思う人もいれば、なみなみと入っていなければ満足できない人もいます。
さらに、後者のタイプのかたは、ご自分の不満を口にすることに躊躇されないように感じます。


と、こうしたことが、好調期を迎えているはずなのに好調期らしくない = 占いの結果が外れる と言われる主な2つの理由です。
他には、「自分から積極的に動こうとしなかった=運/チャンスを生かそうとしなかった」といったケースもありますが。


けれど、好調期、強運さの本当の意味というのは、みなさんはなんとなくおわかりなはずで、言われなければつい忘れがちと思うんですね。

カウンセリング後の近況報告をいただく中で時々、「おぉっ!」と感嘆の声をあげたくなるようなご報告を受け取ることがあります。

ある日思いがけなく、事故やリストラのような、大きなトラブルに巻き込まれたそうです。
けれど、その時の運気は好調期と私から告げられていて、「なのにどうして?」と、最初はショックでがっかりされたそう。

とにかく、そのまま放置して投げ出すわけにはいかないので、その対応をしていくうち、不思議と周りの人たちがご自分たちに対してとても親切で好意的に接してくれることに気づかれたのだそうです。

些細な誤りは注意だけで見逃してくれたり、職場を追われたことを間接的に耳にした人から誘われて以前よりも好都合な条件でトントン拍子に再就職できた、ですとか。

ヤマを越えて振り返ってみると、ご本人たちが被った損失はほとんどなかったばかりか、友達ができたり今後にも生かせることを学べたり、やりがいのある仕事を見つけられたり。

なのできっかけとなった出来事は「凶事」ではあったものの、でもそのおかげで前よりも自分や自分の人生がハッピーになった、やっぱりあれは好調期のおかげだったと実感した、のだそうです。

そう、これが好調期の特徴であり強運な人、と思うんです。


ただ、強運体質という場合は、運気の波が下がっている時でも、最初は不利な形勢を逆転させることができるかたなので、そこが好調期を迎えているかたの「ツキかた」」とはちょっと違ってます。


****


そもそも『運』って、本人の活動をバックアップしてくれる燃料(パワーやエネルギー)と私は思ってまして、なのでガソリンが満タンな車も実際に動かさなければ役に立たないのと一緒と思うんですね。
好調期の時っていわば、ガソリンも満タンだし、車の調子も絶好調!、のような時。

こういう時は自分に対して親切で好意的な人たちが自然と寄ってきやすいんですよ。

するとその人たちが、心の支えや逃げ場所になってくれたり、自信やチャンスをくれるので、おかげで運気が弱いときよりも安心して、『失敗を恐れないで攻めて行ける』『自分がやりたいことに自由にチャレンジできる』んです。


強運と言われている人たちを見ていると、運気の内容にかかわらず、普段から魅力的な人が多いです。
単純にお金持ちだとか有名だとか美人だとか、そういうことじゃないです。

外見はむしろ質素で普通の人だったりして、けれど中身はというと、あったかくて明るくて楽しくて気さくで賢くて頼もしい。自慢やうぬぼれもしません。

この人と仲良くしていたいと思われるような、人を惹きつける魅力に溢れてるんですね。

なので、黙っていても周りから「いい話」を持ってきてくれるんです。
しかも、困ってる時だって、そんな自分を見るに見かねて、周りが声をかけてくれ、助けてもらえるんですね。
お金に困ってると、噂を聞きつけた人が、無期限の利息無しでポン!と大金を出してくれたり。
なので、強運の人は、生まれつき「恵まれた運」をもっていたというよりは、個性や性格が優れている人と言えると思います。

ということは体質改善と同様に、強運体質は、努力次第で身に着けることができる!と私は断言できます。

しかもそれは、熱心に方位取りをしたり、満月の夜にお財布を振ったり、開運セミナーに通ったり、パワーストーンをいっぱい身に着けたり、おまじないをしても、ほとんど意味を成さないんですね。
たまに、「こんないいことが!」ってその後の結果を報告されているのを見かけますが、実際はどうなのかわからないし、もしそういう行為が本当に効果があるのなら、みんなとはいえなくても半数以上の人に、誰の目から見ても疑いようがない出来事でも起きていなければ、やはり単に気休めでしかないと思います。
(そういう「儀式」や行動をするのに、そもそもお金を使ってらっしゃるわけで、じゃあ収支はどうなのかな? 良いことは起きる頻度はどうなの? 一発だけだったらたまたまのまぐれ当たりってこともあるんじゃないの?っていつも疑問に思うんですね)


ということで。


あなたの周りに「この人は運がいいな」「強運体質だな」と思えるかたがいらしたら、まずはそのかたの様子をチェックして、ご自分でもできそうなことから真似してみるのも良いですよ。
あ、逆に、「不運そうな人」「気の毒そうな人」の様子も分析して、運が良い人と比較してみられるとさらに大切な気づきや発見があるかもしれません。


前回の記事 でも書きましたが、今月は、世の中全体が「変えること/変わること」にツキがある時。
年運も「1」 ですからよけいに!!)

思い切って、「人を魅了できる自分」へと、イメチェンを図ってみるのも良いかも!
健康的な選択による変化であれば、そのイメチェンはうまくいくでしょうし、その後のご自分の運もスムーズに回せるでしょう。

で、これが最善の、『ツキを招いて開運する方法』 といえると思います^^。


いま、無理なくできることからやってみませんか?

(今の)あなただからこそ、できることは何でしょう?


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