カバラ数秘術とスピリチュアリズムのBlog

静岡在住カウンセラーが、カバラ数秘術やスピリチュアリズム(心霊学)、心のケアについて、気ままに書いています。ちなみにライフパスは33です。

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そもそも内向的な性格と話しべたは別物



こんにちは。

今日から、この本を読み始めました。

  超一流の雑談力



冒頭のまえがきにも書かれてましたが、ちょっとしたおしゃべりや立ちばなしの仕方って、結構ポイント高いと私も思うんですね。
特に初対面の場合は。

挨拶から始まって、お天気とか世間で話題になっていることとか。
多くの場合、最初は、ありきたりで平凡で普通で無難?な話から始まると思うんですね。

ただ、同じ話題で話しているのにも関わらず、相手にもたれる印象は人によって異なります。

そして好感度の違いはというと、おそらく、深くて美しくておしゃれで頭がよさそうな情報や言葉が豊富であることよりも、まずは身なりから。
センスが良くてオシャレかどうかよりも、清潔感があるかとか、だらしなくないかとか(若いかたは逆かもしれないけど)。

その次にその人の笑顔や目つき、声のトーン、話す速度、さわやかで明るくてなんだか楽しげな雰囲気が出ているかどうかに、いちばん左右されるんじゃないかな?と私は思ってます。
話し方、つまり伝え方一つで、「その人の話をもっと聞いてみたくなる」「また会いたくなる」人になれるんじゃないかと。

それには静かに淡々と話すよりは、表情や声にメリハリや抑揚があって、つまりその時その時の自分の気持ち=情緒や感性をそのまま表に出して話せればOKと思ってます。
話の中身はともかくとして、それだけで、「なんか、この人、面白そうだ」って、興味や関心を引くことができるんですよね。

他には、相手を尊重しながら話したり聞くこと。
受け答えやリアクションは快活でテンポよくはっきりと。
「ふう~ん」とか「なるほどね~」みたいに、ありきたりでもごもごした返事は、聞いてなさそう=自分に関心や好感をもってなさそうに聞こえることも。
そういえばおうむ返しが薦められているのは、相手の話を最後までちゃんと聞いてないとおうむ返しできないからという理由もあると思います。



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けれども、残念ながらこうした方法の効果は最初だけかも、です。
時間が経つにつれて、今度は話の中身が重要になってきます。
どんな事柄に目をつけて、どんな風に受け止めているか、ですとか。
そしてこの段階で "成功" できれば、最低でも連絡先が交換できるレベルまでゆけるんじゃないかなと思います。


そんなこんなでさっきの本に戻りますが。
なるほど♪、と共感できた部分がありました。

以前書いた こちらの記事 でも触れていますが、あのビル・ゲイツ氏が内向的なかたであることは有名な話です。
そして著者の安田さんは

 『そもそも、「一流」と呼ばれるような人すべてが、元からコミュニケーションの達人だったかといえば、
  そんなことはまったくないでしょう』

 『ゲイツ氏もいざ社交の場に立てば堂々と話し、ジョークも飛ばします』

と、続けて書いてらっしゃいます。
そこを見て、私、「!?」ってひらめいたんですね。

そうなんですよね。
(他の人よりも)内気で内向的な性格であることと、雑談力や伝達力のレベルは正比例しない! んですよね。


内向的だから、雑談力も欠ける、というのは単純な刷り込みや思い込み/決めつけ と思うんです。
なぜなら、内向的な人の書く文章は、感性豊かで深みや味があって、詩的で哲学的で。
とても上手だったりするからです。
声や態度に出さないだけで、内向きな観察力や視点を持っている分、頭や心の中にある「情報」はとても面白くて魅力的な気がします。


 おとなしくて内気な人は話し下手、人づきあいが下手だ。

もしかして私たちは、そんな誤った「常識」を "当然のこと、正しいこと" として、疑うこともなく思いこんでいるのではないでしょうか。
そしてそれがますます、内向的な人たちの、コミュニケーションの苦手意識を高めてしまい、なので結果的に話し下手で人づきあいが下手 にしてしまっているのかも!
もしそういう常識が真実だったら、今のようなビル・ゲイツはいなかっただろうと思うんです。


ゲイツさんは内向タイプです。
けれど、コミュニケーションは、おそらく人一倍上手に、できてます。
ご本人がしんどいかどうかは別として。
そして、ゲイツ氏の今日の成功は、こうした会話力も貢献していそうです(TEDの動画にゲイツ氏のスピーチがあります。確かにスピーチに引き込まれた記憶があります)


で、性格の修正は時間がかかって簡単ではないけれど、でもそれと比べたら、雑談力や伝達力を改善するほうがもっと簡単で早いはず。
雑談力や伝達力を身に着けるのは、そんなに難しいことじゃない気がするんです。
度胸と開き直りさえあれば(笑)
というのも、好感をもたれる話し方のコツやポイントって、そんなに数ありませんし、理解や記憶が難しいこともないから。
踊りを覚えたり演技をするようなもので、何度か繰り返してやっていれば、自然に改善されてきます。

そう、話し下手だと自覚してる人も、ちょっとコツを知って、習慣づけられるように努力すれば間違いなく、コミュニケーション力はUPするはず!なんですよね。

それでもうまくいかなかったというのであればそれはやりかたが合っていないのか、深層意識レベルで「どうせ無理に決まってる=世間はそういうものだから、常識だから」みたいな、消極性を招くような、諦めがあるかもしれません。

もちろんこれは出会って間もないころの段階までは通用しますが、そのあとは、話しの中身や言葉づかい(の選び方)について、「こういうことを話せば多くの場合、好感が持てる」ってコツを身に着ける必要はあると思いますが。
ただ、人の第一印象は出会ってからの40秒で決まってしまい、しかもその印象は、よほど長く深く付き合わない限り、(最初よりも良いほうへ)変わることはないと言われています。
であれば、やはり、事はもっと単純で簡単なのかも、と思えます。


ややこしくて難しくしてつまらなくしているのは、自分自身かも。

もしかしたら、やろうとしない言い訳にしてるのかもー(苦笑)


***


あのあと、個人的に「感じが良かったり、魅力的だ」と自分が感じている人たちのことを思い出してみました。
そして思い出した瞬間のその人たちの顔はどれも、「心から笑ってたり、楽しそうな、自然な笑顔」でした。
話しかたも、声の音が明るく弾んでいて、快活で、ユーモアや温かみが感じられます。

ということは私の場合、「どんなに立派で優秀な意見や情報交換をしたか(言葉を交わしたか)」ということよりも、話している間のその人の雰囲気や態度、表情の印象によって、好感が持てたかどうかを自動的に決めてたみたいなんですね。
もちろん関係性によっては判断基準は異なりますけど、でも人として生き方や行いが立派で優秀であるだけでは、私の中の好感度が上がらないのは間違いないと思います。

けれど、もしかすると、みなさんもそうではないでしょうか・・・。


***


ということで。
私も内向型なのですが、それと人を『自然に』魅了する会話ができるかどうかは別物なんだということを改めて思い出させてもらえ、ちょっと嬉しくなりました。
練習すれば変えられるし、スポーツに比べれば、さほど難しいこともでないですし。

他に何が出てくるんだろう♪
このあとこの本を読み進めていくのが楽しみになりました。


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