読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

カバラ数秘術のBlog

静岡在住カウンセラーが、カバラ数秘術と心のケアについて、気ままに書いています。 ちなみにライフパスは33です。

● 当ブログコンテンツの(出典先を明記しないままの)無断転用・引用は固くお断りいたします ●


どんな経験であっても、失敗や無駄なものなんて一つもない!とつくづく思う

f:id:kabbalah-suuhi358:20170107135542j:plain


遅く寝た割には、いつも通りの時間に目が覚めました。
うん、その方が、身体(特に自律神経)のリズムにはやさしいからね~^^

そう考えると、外でお勤めしてらっしゃるかたはいいなー、うらやましいです。
自分の意志ではないけれど、でも仕事先によって時間が管理されているおかげで、毎日の行動パターンやリズムができていたほうが、身体には優しい気がするので。
(会社による自分の生活面の保障や後ろ盾がある、というのもうらやましいけれど 笑)

反面、私のように一人暮らしで、そして365日起きてるときは常に勤務体制、みたいな働き方をしていると、そうしたリズムは狂いがちになりやすいんですね。
なるべくパターン化しようとしてはいるのですが、仕事の性質上、難しいものはありますね。

けれど。
そろそろこれからのことを考えて、もっときちんと時間を上手に使えるようにしたいと思ってます。
今まで通りの"働き"をなるべく保ちつつ、少しでも長く続けてゆけるように。

それにはやっぱ、自律神経を酷使したり、リズムを崩さないという意識が欠かせないかな?と考えてます (追記です、今思い出しました! そういえばうつの治療でも、規則正しい生活を勧められてましたね? 忘れてました 汗)


これについては先月まで治療でお世話になっていたお医者様のお話がとても役立っていて、中でも特に強調されていたのが、自分から意識して自律神経の機能に気をつけること、でした。

具体的には、むやみに感情的な反応をしない、ということです。
感情/情動的な反応と、自律神経の動きはリンクしてますから、なので怒りでも哀しみでも自分が興奮すると交感神経が活発になり、気持ちが落ち着くと今度は副交感神経が働いて、上がりすぎたのを抑えようとバランスを取ってくれるんですよね。

で、この差や動きがあまりに激しいと、その分体力や気力の消耗も激しくなります。
すると、だるさや疲労感、食欲不振、不眠、集中力や理解力の低下などを引き起こし、するとミスが増え、さらに気合入れるので(自分で自分の神経を興奮させるので)、そうしてだんだん擦り切れてしまうんですね。

と、こういった説明やお話をカウンセリングの間に何度もして、教えてくださったおかげで、自分でも何をどんなふうにコントロールしてゆけばいいのか?、心身が健康な状態ってどういう状態であることを言うか?みたいなことが体感的にわかって身についたのは大きな収穫でした。

おかげで、治療を受け始めてから、私は一度も泣いたり怒ったり悲しんだこともないんですよ。
あんなに涙もろくてよく泣いてたのにうそみたい。
イライラもしません。


でも先生によると、以前のように、感情的な反応を自由にしかも大きくさせることを自分に許すことって実は要注意なんだそうです。
大泣きしたあと疲れるでしょ?それが体に障るのよ と言われて、確かにそうだと思いました。

これがベストという精神状態を自分でコントロールして保つようになれると、まるで悟りを開いた賢人のようになれます(ってちょっと大げさですけど)。
なにより、だるいとかぼーっっとすることが無くなった!んです(薬のせいでもありません)。
それはつまり、今まではむやみに情動を動かしすぎたことで、神経を疲れたり弱らせてしまってたせいで、そちらにばかりエネルギーを消耗してしまったということです。

なので、アタマの回転は速くなったし、気分も軽いから、ギャグや冗談を言えるほどの余裕ももてるようになりました。
(あ、主治医の先生のご判断の下、治療も通院もずいぶん前に終えてます。今は公私両面で好調なのでご心配なく!)


考えたら、こんなふうに、気持ちもカラダも頭も軽くて爽快に感じられるのって何十年ぶりかも!?と思いました。
嬉しそうにそれを先生に告げると、「あらあなた、本来はそういう状態が普通なのよ」と笑われました(笑。

でも私は、本当に!!びっくりしたんです。
そうじゃなかった状態のほうが、普通で自然で当たり前だった=誰もがいっしょと思い込んでいたので。

例えば、テレビや人の話を聞いてすぐにもらい泣きしたり、「なんだそれ?」って逆らおうとしたり、些細なことでもムカッとしたりイライラしたり、不満を感じたり。
かと思えば、必要以上にロマンティックでドラマティックに受け止めて、やけに感動や感激をして、それに酔って?みたり(笑)。

「そういうの、やりすぎもよくないんだよ。なるべく抑え気味にするよう気をつけてね」と言われたときは、それもダメなんだ?って目からうろこだったんです。
あ、もちろん、うれし泣きとか感動や感激、もらい泣きをしちゃいけないわけじゃないです。
内容や、程度の問題、なんですよね。


とにもかくにも。
言葉で表すのは難しいけれど、治療中に自分が得たこの「健康にとっては理想的である」体感を知れたことは、お金に変えられない収穫でした。
ここまでならしても大丈夫とか、あこれはまずいな?とか、自分で加減ができるようになったので。
この感覚、絶対に、忘れまいぞ!(笑


****


渦中の時はもう苦しくて大変だったけれど、いざそうした時期も通り越してみると、本当に貴重な経験をしたなと今ではむしろ感謝しています。

「事実」は、自分で実際に経験したことでなければわからない。
けれど誰も好き好んで、一歩間違えば生きるか死ぬかの、こんなつらい病にかかりたいとは思わないはず。

幸か不幸か私はその経験をすることができた。
だからそれを、自分の将来や、他の人のために活かすことができる。

なぜなら、どんなことが起きるのかが分かっているから、そのかたにふさわしいコミュニケーションやケアができるのだから。
それがその人の希死念慮を押しとどめるお手伝いにさえなるかもしれません。
あ、もちろん、病気ではなくて、普通に悩んでらっしゃる方々への言葉のかけかたや態度による配慮にも役立っています。


もう一つお伝えしたいこと。
うつになっても、人格まで病むわけじゃないんです。
アタマがもうろうとするので、一時的にはもう、ズタボロ状態になります。
弱音や暴言吐いたり、愚痴っぽくなったり、騒いだり。

けれどそれは病気のせい。
そうしなくてはいられないほど苦しいだけ。
猛烈な体の激痛でのたうち回って苦しんでる患者さんの気持ちや心境と変わりないと思います。
だから、良くなればそういう言動、二度としなくなりますよ^^。

なのに、まるでもともとの性格(人格や性格)だったような言い方や指摘は決してしないように。
それがどれほどその人を傷つけることか。
なのでもし周りでうつっぽい状態だったり治療中のかたがいらしたら、決して、あなたは元からそう、つまり一生治らない=救いようがない・ひどい みたいな言い方は、お互いのために気をつけてくださいね。


****


おとといは満月だったし、真夏のような陽気だし、週末だったしで、いつも以上に盛り上がったり騒いだり、神経を興奮させてたかたが少なくなかったかも。

なので今日のように天気が悪くて肌寒いわ、休日だわってなると、反動で、だるさや疲労感、頭痛、ぼーっとする、といったことが起きやすいかもです。
(こういう場合、何かというと太陽とか惑星、宇宙で何か起きてるせいだ=それを感じる私たちは霊感があるんです的な話を見かけますが、こうしたこじつけや思い込みを妄信するのは怖いことですよね。 原因を取り違えると選択や対応も間違えてしまうから。 溜息)

であればもう、身体が自分で自由に調整できるよう、自分はおとなしく、神経を休ませてあげることが、回復には一番かな?と思いますー。

というか、毎日変わらず一定/安定した(良い)気分や体調が保ててるほうが健康的な証拠で、ストレスも溜まりにくく=嫌なことも起きにくく、理想的な状態だといえるかもしれません^^。
あ、セロトニンも減らさないように。


ということで、昨日お話したTさんへ。
しつこいですが、昨日のお話の続きというのも意識して書いてみました。
なにか発見やTさんのお役に立つことがあったら嬉しいです。


カバラ数秘術と密教占星術 カウンセリング/マンツーマン式カバラ数秘術講座(スカイプ/対面)


励みになりますので、よろしければ応援ポチをお願いします!
人気ブログランキングへ



にほんブログ村
にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 癒し・ヒーリングへ
にほんブログ村