カバラ数秘術のBlog

静岡在住の数秘術カウンセラーによる、数秘術やスピリチュアリズム、メンタルケアのいろいろ

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英語上達のコツ ー 裏事情編



昨日はピースの綾部さんのニュースを見てつらつら書いてみたのですが、実はちょうどその前にしていた数秘術のレッスンの中でも、留学の話をしていたことも重なりまして、ちょっとだけ(イギリスの)ホームシックになりつつあります(寂。


国、文化、習慣、人、どれもぜんぶ大好きでした。
資格を取るために行ったので、よもやあれほど水が合ってハマるとは予想もしてなくて。
それ以前に仕事やプライベートで20か国以上訪れては、月単位の短期で滞在した経験もあるのにそれでもイギリスが一番自分に合ってたんです。

日本はちょっと窮屈で、永住できるものならしたかったでスよ(TT)。


****


さてさて。

今日は私が思う英語の上達のコツを書いてみたいと思います。

ですが。
かといって、私の英語レベルは皆さんの想像以下(しかも遥か下)なのは間違いないと思います!
自信をもって断言できます。
今ではほとんど使う機会も、勉強も練習もしてないので、かなり忘れていってます。
特に会話レベルなんてひどいものですよー(滝汗
けれど何もしてないわりに、読んだり聞く方は案外ほぼほぼキープできてるみたいです。


そんな私ですが、『どうすれば早く、英語がうまくなるか?』というコツは、ご経験がないかたよりも多少はわかってる?という自負があります(笑)。

気づかないうちにそれをしてたおかげで、たった3年で、国家資格を始めいくつかの資格が取れて、その受験資格として義務付けられてた英文のレポートや研究エッセイを100件以上提出できるほどになれたと思います(コピぺはしてないですからね。当時はまだネットもできなかったし)

ちなみに英会話学校の最初のクラス分けテストでは、私は見事初級クラスでした(笑)
が、その半年間は猛勉強しまして、4か月目には、中の上級(Upper-intermediate)のクラスに入れてました。



ではでは、まず現地での私の状況について。

●約3年間、イギリスに滞在。
最初の半年は地方都市の英会話スクールに通学。
英国人ご夫婦の家にホームスティする。
その後は専門学校入学のため、ロンドンに引っ越し。
それから各種セラピーのスクールに数校通いました。
ロンドンにいる間も、英会話学校には在籍してたものの(ビザの関係もあり既定の時間を通わないといけなかった)、物足りないしつまらなくて、なのでビザの延期が必要なくなったころは行ってませんでした。


●元カレが、中流階級出身で生まれも育ちも生粋のロンドンっ子で高学歴であり、経営者だった。
その彼となんだかんだと10年付き合ってた(そのうちのほとんどが遠距離恋愛状態だったので、スカイプや電話、メールでのやり取りをほぼ毎日してた)


●ほかに、上流階級出身のイギリス人や、結婚などで移住して現地に長く住んでいる日本人の友達や知り合いなどなど、計20人近くいました


***


私は本当に運がよかった!と思います。

ヒョウタンからコマで、ひょっこり知り合った人たちが、イギリスを知り英語力をつけてくれるような、こういうメンバーになっていったんですね。
で、ロンドンという場所は難民とか過去の植民地支配の歴史、EUの関係から、母国語が英語圏以外の国からの移住者が多くてですね、生粋の英国人のほうが全然少なくて、特に私のような留学生が彼らと関われるチャンスってほとんどないんですよ。

けれど後になって、カバラのライフサイクルで見てみたら、ちょうどこの3年間というのは、私個人にとって人生の最好調期・強運期もいえる時期だったので、そのおかげ(タイミングの良さ)もあったように思います。

とにかく、そんな風に恵まれた環境の中で、彼らからイギリスの歴史、文化、価値観と、そしてきれいな?英語を教わることができたのは幸運でした。
とはいえ、行く前はさんざん悩んで迷ってびびってたのですが(爆)


ただ、私の留学目的はアロマセラピー他を学び、無事試験に合格すること、でした。
なので英語(英会話)は受かる程度にできればいいって思ってて、なので勉強も、アロマや各種療法の知識や情報を覚えて身に着けていく方にばかり、エネルギーを注いでました。

でもそれがかえって良かった気がします。


最初の英会話学校で友達になった子は(たしか当時20歳前後だった)、そのまま3年そこに通ってましたが、1年目の会話レベルとほとんど変わってませんでした。
リスニングは上達してたけど、言い回し、語彙、流暢さはほとんど変わらなかったので。
なぜなら、英会話学校という場所はそもそも、英語ができない人たちとしか触れ合えないところだからです。

パブに行っても、子供レベルの会話力だと相手にされず、仲良くなる(対等にやり取りできる)ところまでは厳しかったです。
ナンパされる以外はf:id:kabbalah-suuhi358:20170505163419g:plain
なので自然と、クラスメートの、ノンネィティブスピーカーたちとつるむようになります。
で、その中では普通に会話が成立しちゃってるので、「慣れて安心してしまう」んですね。

そんなこんなで、留学するときは、語学だけが目的で行くのは、お金と時間がもったいない!!と思います。

少々ハードルが高そうでも、何か一つ、技術なり知識なりを学んだり身に着ける目的で留学した方が、遊んでないで必死になれるし(笑)、ネィティブたちと過ごせるので、自然にナチュラルな英語が身につくはずと思います。

また、英国で資格を取るためには、とにかくレポート提出を求められることがとても多いです。
しかもそれはチェックが厳しくて、何かの書き写しじゃだめで、実体験に基づいて、しかも自分の感想や意見を書かないと、受験させてもらえなかったりします。(外国人の場合、英語のうまさ/文法より、書いている内容/実力 を重視されてましたし、英語のミスは大目に見てくれてました)

テスト問題も4択とかより、筆記で回答する割合のほうが多かったです。


そんなわけで、母国語が異なる外国人の場合は、その知識を理解して覚えるだけでなく、それを英語でなんというか?ということも覚えないといけなくなります。

しかも資格を取らないまま、すごすごとは帰国できないので(^^;)、もう必死になります。
私も、3年近くいながら、ほとんど家で勉強してたので、観光らしい観光はしていません。
なので聞かれても、あまりロンドンのことは知りません。

また、書いて覚えてたので、ボールペンはいつも3日で無くなりました。
辞書も手垢で真っ黒だし、ノリが剥がれてバラバラボロボロになりました。

けれど、語学目的の留学の場合は、宿題もないし(それは、「あなたたちは子供じゃないんだから」と先生に言われたのが忘れられないです 笑)、勉強するかどうかはあくまで本人次第、です。
ですから、最初は意気込んでても、だんだん周りに感化され、遊び始め、学校にも来なくなるんですよ。
そして結局は観光客のようになってしまって、ただ時間だけが過ぎて帰国、という風になってしまいやすいんですね。

であれば、母国にいて、手あたり次第の映画や本を見て覚えた方が、よほど上達できる気がします。
そしたらその間に時々、短期間で旅行してみる、とかが良いペースのような。

仕事も辞めて、語学が目的だけの留学というのは、帰国しても英語も中途半端で他に何もできないままなので、「で、そのあとどうするの?」って悩みが生まれかねないです。

イギリスでは現地の人たちもその辺はよく知っていて(特に英国は語学留学が産業の一つでもあるので)、語学留学にきたというと、「あぁ、あなたも遊びに来たのね?」みたいに、言われます(苦笑)

語学留学に来ている自分の現実は、無職で先の当てもないのに現地の空気に飲まれ遊んで過ごしてから日本に帰るだけのようなもの、ということを忘れないようにしたほうがいいと思うんですよね。

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そしてもう一つ大事なコツと私が思っていることは、、、。

それは、「最初からスラングを覚えてしまわないこと」、です。
これって以外と落とし穴なんですよ。

ペラペラ流ちょうにしゃべってるからといって、うっかりそれが一般的な英語と思いこんで相手の英語をおぼえてしまうと、後で「そんないいかた、どこで覚えてきたの?」と恥ずかしい思いをすることに。

自分で自分がよかったとかありがたく思う理由の一つには、私の周りにいたネィティブたちはみな、品のいいきれいな英語を"知ってた"し、また私のためにあえてそういう英語を話してくれていたということでした(あとで聴きました)。
これはほんとにありがたかったです。

またイギリスに10年近く住んでて、しかも現地で会社を経験してた日本人の友達にも助言されたんですね。

「ケイさん、最初はちゃんとした英語を覚えた方が絶対にいいよ。 スラングは、基本ができてから覚えた方がいい。 崩すのは簡単だから。 そうじゃないと修正が難しいよ」


彼女は日本にいる頃から外国人の友達が多かったので、英語慣れしてて、そのうちイギリス人と出会って結婚し、ロンドンに移住。
が3年後に離婚して、それからイギリス人の友達たちと一緒に会社を立ち上げた、という人でした。
で、英会話学校には一度も行ったことがなく、勉強も中学や高校で習った程度で、後は遊びながら覚えたそうです。

なので、気づかないうちに、Fワードなどのスラングがすっかり癖になってしまってて、自分が会社を立ち上げた際も、英会話でつまづいたようでした。
ビジネス英語ができないというか。
でも、英語初心者さんには、「えー、あんなにネイティブ並みに話せてるのに!?」って驚かれると思います。

ですが、ネィティブにはちゃんと違いがわかるんですよ。
私たち日本語ネィティブが、外国人が話す日本語を聞いていて、違いがわかるように。
英語にもね、品がない英語(会話)もあるんですね。
言語、ですから。

すると公の場で困っちゃうんですよね。
ビジネスの場で、取引先相手に、自分では気づかないうちに「てめぇはよぉ~」みたいな言葉遣いの英語で話してたら、どうなると思います?
ちなみに英語にも、日本語でいう謙譲語や丁寧語みたいなもの(使い分け)はあるんですー。

ところで先の彼女ですが、ある日上流階級出のBFができまして、彼の家に招かれたことがあります。
その際彼女は彼に、「お願いだから、僕の両親の前で、Fワードはいわないでね。 英語には気をつけてね」と何度もしっかりくぎを刺されたそうです。
なのでかなりのプレッシャーだったみたい。
ぐったり疲れ切ってかえってきました(笑)
経営者でイギリス人を雇ってた彼女でも。
ただ彼女は容姿や人柄にそもそも品があったし知的な人なので、それでカバーされてるところもあった気がします。


また私は当時付き合ってた元カレにも、同様のアドバイスをされてました。

そんな彼の話す英語は、発音も表現も本当にきれいで、それは彼を知る他の友人たちもほめてたくらい。
しかも教え上手で物知りで頼れる先生のようでして、なので英語も試験勉強も、どれほど彼に助けられたことか。
そしてそんな彼もライフパス11でした。

よく、英語がうまくなりたいなら恋人を作ればいいといいますが、うん、あれは真実と思います。
が、面白いなぁと思うのは。
イギリス以外の国の人たちと結婚した友人たちの英語を聞いてると、彼女たちの英語のアクセントや言い回しは、旦那さんのと同じだったりするんですね。
それでも、別に正確な英語ができなくたって、夫婦間でコミュニケイトできれば十分だから、それはそれでOKなんですよ。


ただ、ビジネスや改まった場で使う英語というのは、日本人も場に合わせて「さようでございますか? 承知いたしました」と言い方を変えるように、そもそも「知らなければできない」ものと思うんですね。
なのでロンドンでビジネスをしてた友人も、そしてネィティブの友人たちもそれが自分の経験からわかっているからこそ、英語を勉強中の私の前ではできるだけ標準的できれいな英語を使うようにしてくれたんだろうと思います。

ですから、私は、英会話を習いたかったら、先生を選びます。
少なくとも、母国語が英語、のかたを。

また学歴も気にします。
どれほど良い学校を出たかじゃなく、どの程度の教育(高等教育)を受けてきたか?が大事なので。
そういう方のほうが「どんな場でも通用する英語・言葉」を話したり教えてくれると思うので。

それから、海外留学するなら、語学目的だけではしません。
その国ならではのことを学んで身に着けてくること、しかも資格が取れるなら取ることを第一目標にしてゆきます。
そうすれば一石二鳥ですし( ̄▽ ̄)

ただ、どう学ぶかは、どんな場で英語を使いたいか?にもよるので、一概にどうとはいえないなとは思います。


****


とにかく、こうしたことは英語を特別視しないで、日本語に置き換えて状況を想像してみたらわかりやすいと思います。

幼稚園、会社の上司と部下、取引先、職場での電話の応対、恋人や家族、冠婚葬祭といった改まった場等々。。。
私たちも日本語を使い分けてますものね?
英語も一緒ということで。


あらら、いつのまにか身の程知らずで、立派なことを書きまくっててすみません!^^;

ただ、留学経験がおありなかたなら、たぶん素直に納得&共感してもらえるかな?と思います^^。


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