カバラ数秘術とスピリチュアリズムのBlog

静岡在住の数秘術カウンセラーによる、数秘術やスピリチュアリズム、メンタルケアのいろいろ

● 当ブログコンテンツの(出典先を明記しないままの)無断転用・引用は固くお断りいたします ●

| アイコン Toppage | アイコン What's news? 20161117210210 | アイコン 記事一覧 | アイコン Homepage | アイコン Contact |

今年初めて



f:id:kabbalah-suuhi358:20160707110332j:plain

今、今年最初のセミの鳴き声を聞こえています!(笑)
生まれたてなせいか、まだとぎれとぎれでたどたどしい感じです。

何年も土の中でひっそりと生き、そして人生の最期には、地上という光の当たる場所でせいいっぱい鳴き続け、子孫を作って、息絶える。

よく考えてみると、たくましくて情熱的で。すごい生き物だなーと感心してます。


****


あらためてこんにちは。

前回まで真面目でお堅い(しかも人によっては突拍子もない? 笑)記事を連投していましたが、関心をもってご覧くださってたかたがたが予想以上にいらっしゃり、ありがたく、嬉しかった私です。
誰もが生きづらい世の中になってしまってて、そしてそれを方向転換させるための方法の一つが "スピリチュアリズムの知識" と、私自身はそう信じてまして^^。


スピリチュアリズム=心霊 というと不気味でおどろおどろしいイメージを抱かれるかたが少なくないように感じます。
けれど実際には、からっっとしてて明るくて温かい世界なんですね。
なぜかというと、そもそも霊界が、叡智(分別、知性)と愛や情けの世界なので。

優しくて温かい(愛、情)けれど、同時に理性や知性も発達してて、なのでみんな常に充実感や満足感、喜びといった幸福感で満たされているという、秩序(平和)が保たれてるんですよね。
(つまり、ただほんわかした優しさ(しかも見かけの言葉や雰囲気) だけでは全然足りてないんですよ)


ちなみに、精神科医の水島広子先生が活動されています、アティチューディナルヒーリング(AH)は、私がイメージしている、スピリチュアリズムの世界観ととてもよく似ています。
お互いがお互いのありのままを受け入れて、ポカポカととっても温かく心地よくて、誰もが安心していられる場所や交流の仕方、みたいな。

Attitudinal Healing Japan の HP http://www.ah-japan.com/

そして関連書です(お勧めです! 読むだけでAHが疑似体験でき、心が穏やかであたたかくなります)
 怖れを手放す アティテューディナル・ヒーリング入門ワークショップ

(※ ちなみに『AH』はいわゆるエネルギーヒーリング、ではありません。傾聴法やコミュニケーション法のようなもの?と私自身はお見受けしました)


そして私たちは誰もがそのような世界の住人になれるよう、この地上で人間になって現在奮闘中♪、というのがスピリチュアリズムの基本の考え方なんです。


そんな、別名『楽園、天国』とも呼ばれている霊界に住むためには、なかなか厳しい条件がありまして、全ての人たちが肉体を離れてすぐに霊界へと行けるのではないのですね。
そして、その霊界のグリーンカード(居住許可証)を手に入れられるかどうかは、地上時代の生き方によって決まります。

もし手に入れられなければ、悪いことをする低級霊たちと同じ世界、幽界で生活することになります(霊的に目覚めるまでは)。
そしてそこでの生活は、地上にいる時よりも、別の意味で過酷かもしれません。
なので、早くそこから抜け出したくて、なので修行場である地上に生まれ変わったり、あるいは幽界で修行をしたりします。
と、霊界は、幽界よりもワンランク上の次元/世界であって、誰でも行ける場所ではないのですね。


****


個人的には、スピリチュアル とは言い分けをしています。

日本でいっている『スピリチュアル』という言葉の使われかたというのは、超能力とか天使とか宇宙人とか神秘主義といったオカルト(ここではない、異次元の世界)が対象や目的のもの。
下手をすると、開運といった、お金や運を引き寄せる方法?! ですとか。


本来の Spiritualism はというと、人の命は永遠であって死後の世界も存在する=そのための地上への輪廻転生という現象があるということを前提にして、「この人生をどう生きるべきか?自分育てをしていく」という、もっと現実的で地に足が着いたものだから、です。
そして死後の世界の実在は、もはや、完全には肯定できないものの、否定もできないところまで来ています。

ちなみに、霊たちが霊界の存在を人間たちに確信させることは簡単だろうと思います。
けれど、それをしてしまったら、地球という修行場の価値や意義が損なわれてしまいます。
トレーニングというのは、負荷をかけておこなわなければ、効果的な結果は得られないもの。

なので、「知ろうとした人だけは知ることができる」くらいに、種明かしはあえてあいまいで不確かなところまでにしているんだろうなと思います。


****


ということで、霊も霊界もある=輪廻転生の意味 というのをベースにし、さらには生きる指針や目標にしているのでスピリチュアリストと名乗り、またそうすることで自分を追い込もうとしている私なのですが、そうはいっても、まだまだエゴや欲が強いです。

脇さんがおっしゃっているように、『スピリチュアリズムの教えや知識は世間の常識とは正反対』 なので、多少は欲やエゴを残しておかなければ、社会の中で自立した生活など送れないだろうという不安があるからです。

ただ、最近になってようやく、それは取り越し苦労であり、むしろとことん純化してゆけば、その時その時で生活に必要なものは届けられると、これまでの経験からわかりつつはあります。

でもまだまだ、足りない。
(平坦な)道ははるかかなた、遠いです~。
ということで引き続き、絶賛修行中です(汗

つまり、あのように立派な教えを取り上げてはいますが、私自身はそうじゃありません!ので。
こういう記事を書くこと自体が自分のための勉強や修行の一環でありまして、私自身はまだまだ欲とエゴ(我)が強い未熟者なんですよ、という念のための言い訳です(苦笑)


最後に、今回ご紹介してきた投稿の中で、自分的にポイントだったことを、自分のためにメモして残しておきたいと思います。

スウェデンボルグが語る霊界の様子とは。 - スピリチュアリズムのBlog
スピリチュアルな生き方原典(1) - カバラ数秘術のBlog
スピリチュアルな生き方原典(2) - カバラ数秘術のBlog
スピリチュアルな生き方原典(3) - カバラ数秘術のBlog


天国(霊界)は、数え切れないほどの「無私」で出来ている。
一方で、地獄はというと、数え切れないほどの反対のもので出来ている。


そうして本来の霊格が露わになって真の姿に変わるのが第二段階。

この段階では、"穢れた心で汚いことをするかどうかを試される"。
もしもそのようなら、それまで(邪霊から)守ってくれていた上級霊たちが立ち去ってしまう。
そして入れ違いに邪霊たちが新参者を取り囲み、ウソをついたり誘惑をして惑わせる。
また時には襲い掛かって身体を引き裂いたりなど、恐ろしい行為がなされることもある。

そこでこの段階で自分の心の汚れを素直に認めて反省するか、それとも邪霊化して "地獄" へ行くか。


スウェデンボルグは、極度の不安や心配症のような、強迫神経症的になることを警告している。

「何かがある決まったやり方で起こるなどと心で決めてしまうのは、例え小さな事であっても要注意である。
なぜなら、邪霊はその考えをキャッチして支配するためのとっかかりにし、不安や心配を増加させ、絶対にそうなると信じ込ませ、バカらしいほど誇張させた結果、その人から思考の自由を奪ってしまうからだ」


地獄を支配しているのも愛である。
がしかしその愛は、自己を愛する、利己愛だ。


天国(霊界)では全員が他人に奉仕したがるのに対して、地獄では、他人を支配したがる。
地獄には、良心の呵責を感じる霊はいない。


中でも最悪なのが、自己欺瞞的な利己主義だ。
自分の霊魂の中に悪をもつ人間たちは、表向きは正直さや上品さで包んでいるので、彼ら自身も自分の悪さにはほとんど気づけないでいる。

そんな彼らが自らの真の姿に直面するのは、死んでからなのである。


幸福に天井はないのである。
健康・家庭の和・事業の繁栄はもちろん幸福だが、私達はこういう幸不幸を乗り越えて進まねばならない。

人間そのものが幸福である。
生きることそのことが感謝である。
この心境に達するとき、これが本当の幸福への道である。

個々の幸不幸にとらわれる者は幸不幸を繰り返す。
心のどん底に人間そのものの幸福を知りえた者は、再び不幸を繰り返すことはない。
何となれば、奥の心によって幸不幸がつくられるというのが、霊魂研究の帰結であるから。


自分の家に、因縁霊が働いているなどという考えを捨てよ。
因縁霊は悪いことはしない。
自分の心の波長、それが因縁霊に働く機会を与えている。
その心を無くせ。


我の強い人は相手のことを批判し、向上心の強い人は自己を反省するのです。


とかく人間は自分の事は自分に判らぬもの。
という気持ちで相手から学ぼうとせよ。



カバラ数秘術と密教占星術 カウンセリング/マンツーマン式カバラ数秘術講座(スカイプ/対面)


励みになりますので、よろしければ応援ポチをお願いします!



にほんブログ村
にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 癒し・ヒーリングへ
にほんブログ村