カバラ数秘術のBlog

静岡在住の数秘術カウンセラーによる、数秘術やスピリチュアリズム、メンタルケアのいろいろ

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ハズレますように。



今日のヤフーニュースでこんな記事を見かけた。

(スクリーンショットでお借りしました)

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トランプ大統領が決断した2017年12月5日は、彼にとって、六害宿の「聚宿」の日だった。
(ちなみに安倍総理にとってはこの日は「壊」の日だった。 そして8日は六害宿の「命宿」の日に)

よりによってこんな日にこんなことをするなんて。
なんてこった。。。(溜息


宿曜では、この日は、『家族/親族間のもめ事、別れ。もしくは資産を失う恐れがある日』と一般的にはいわれている。
けれどそれが国を動かすリーダーレベルとなると、その余波は大きくなる。

(六害宿や七曜陵逼期間についてはこちらでどうぞ)
これからの七曜陵逼期間 - カバラ数秘術のBlog
kabbalah-suuhi358.hatenablog.com



占いを知っていてもそうでなくても。
不思議と、自分のことは自分でわかったり、予感がするもの。
もしかするとトランプさんも、「今じゃない」とわかっていながら、なんらかの理由でこういう決断をしてしまったのかもしれない。

ただ、ゆうべある報道番組で、「トランプさんはイスラエル、つまりユダヤの富豪から資金援助を受けている」と解説していた。
だから、本来はアメリカとは関係のない他国間の問題なのに、金をちらつかされつつ彼らに求められるまま欲望に突き動かされ、こういうことをした可能性がある。

パレスチナの偉い人がインタビューを受けていて、「これは私たちの問題、よその国がよけいなことをすべきじゃない」と憤慨してた。
それはそうでしょう、と私も思う。
これで彼に対する国民の反感もますます強まりそうな予感も。


お金とか地位とか権力とか。
それにがんじがらめにされたり、とりつかれてしまっている人ほど、虫の知らせや予感を無視して、損得勘定や欲望に負けて自分の首を絞めるような判断や行動をしてしまう。
上の立場にあればあるほど、自分の放った言葉の重みは増してきて、取り消しや後戻りできなくなるというのに。

また、私はここでもセッションでも繰り返し語っているのだけれど、運気が弱い時期(一般に凶と言われる時期)ほど、その人の人柄や人間力が表に出やすい。
しかもこういう時期は、心の中に潜む邪心や欲望、野心が強い人ほど、「それに気づいて反省し、変わりなさい」といわれんばかりの、悩ましい出来事に巻き込まれやすい。


逆に、本当に無欲で善良な人や行動は無難に過ごせるか、むしろ報われることが多い。

実は私も、つい最近、自分の六害宿の日に、突発的にご近所トラブルに巻き込まれた。
けれども知識を生かして、話し合いの場ではできるだけ感情的にならないようにし、理性的であるように努めた。
かかわった人たちの事情や心情もつとめて柔らかく受け止め、むしろ「そうだったんですね。それは今まで大変でしたね?」とか、「そちらも大変でらっしゃるのに、煩わしいことをお願いしてしまってすみません。おかげで助かりました」等々の言葉をかけ、こちらも必要以上の要求もせず。

そうして話し合ってきたら、たった3日で解決できた(実は始まりは3年前だったのだけれど)。
しかも穏便で平和的に(ちなみにこの件でもっとも迷惑を被っていた、我慢していたのは私だった)。
先方も私に悪がって、急いで事を進めてくれた。
結局禍根を残さなかったどころか、お互いがそれそれの立場を納得した上で、穏やかで円満に終わらせることができたのだ。


けれども実はこうした占いの知識に助けられたことは何度もある。
なのでますます、自分なりの「陵逼期間や六害宿の過ごし方」への確信が深まっている。

ということで。
目に見えない世界、運の世界で最後に笑うのは間違いなく、心がきれいで愛はあるけれど欲のない人、もしくはそういう心がけを実践している人、なのであーる。

そして残念なことに、そういう人たちほど、格差社会の下のほうにいたりする。
その人の真の力、心の美しさというのは 会話や行動も含めて、"世間基準(常識)の見た目" じゃわからないものだとつくづく思う。


ということで。

こういう 生きかたのノウハウ? どなたかにも役立てていただけたら幸いです。


****


それから、せっかくなので、私がもっている宿曜の資料から聚宿がからんだ歴史上の出来事の解説部分を抜粋して載せてみようと思います。
ただ、だから今度も日本が戦争に巻き込まれてゆくと、断言できるわけでも、いいたいわけでもありません。

こういう類の予言(体験談、研究や実践の成果)?は、そうならないための、意図的に外すための、小さいながらも抑止力の一つになりえるものと私は信じています。
そしてこの教えを残した先達も、きっとそういう思いだったとも思えます。

外れますように。


「聚宿」


積み重なった積木が、些細なはずみで崩れてバラバラになるように、この日は財産を失ったり、家族と死別したり、総じて別離の運命をたどって四散し、住居が定まらなくなる。
つまり、家庭(や絆も)の崩壊を予言するものである。


米内光政という軍人であり政治家がいた。
内閣総理大臣も務め、最後の海軍大臣になった人物である。
個人的には対米戦争に反対していたが逆らえず、否応なしに自ら戦闘を指揮することとなり、1948年、68歳で病に倒れた。


さて、こうした彼の運命の始まりを辿ると、1922年2月6日の、ワシントン海軍軍縮条約の調印だったといえそうだ。
この日は、米内氏にとっては、六害宿の「聚宿」の日だったのである。


この条約は第一次世界大戦時の日本の国力を恐れたイギリス、アメリカが、日本が保有する主力艦の数を不平等に減らすことが目的のものだった。
(つまり、米内氏が長を務める海軍関係の取り決めだった)

それから約20年ののち、日本は他国のたった3割程度の兵力で、太平洋戦争を戦うことになったのである。


この条約締結によってその後日本は新たな戦艦を造船することができないまま、戦争に突入した。
しかも開戦後、海軍内部が二分する大きな対立が起き、次第に崩壊してゆく。
そうして日本は敗戦を迎えることになる。


海軍は、米内氏にとって、まるで自分の第二の家庭や家族のような存在。
こうしたさなか、反対派だった米内は自分の立場上、懸命に指揮を執り続けていたのであろう。
そしてそれが彼の死や日本の敗戦を招いた原因の一つだったといっても決して過言ではない。
(※ 米内さんは戦前から、帯状疱疹などのストレス性の病に悩まされていたようです)


***


ちなみに、米内さんは1880年3月2日生まれの尾宿さん。

数秘は 2-22(4)-5 さんです。

課題の数である5のアメリカに敗れたのですね。
開戦への機運が高まる中でも冷静さを失わず、戦争に反対だった(勝てるはずがないとわかっていた)というところが、やはりマスター数22さんと思えます。

また、トランプさんが5-4-11(2)、安倍さんが3-4-3、北朝鮮のかたが8-4-9。

全員のライフパス数が4であることと、トランプさんの数秘と位置は違っていてもほとんど同じ数字であることにも、奇妙な因縁を感じます。


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