カバラ数秘術のBlog

静岡在住の数秘術カウンセラーによる、数秘術やスピリチュアリズム、メンタルケアのいろいろ

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数字の「3」といろいろ雑感。


こんにちは。

この冬は去年に比べて寒さが半端ない!
積雪量も多いようで、例年雪が降る地域はご不便だろうと気になっています。

やりすぎ都市伝説で(笑)、関さんが『これから氷河期が来る』と(根拠の説明もしながら)おっしゃってますが、もしかしてこの寒さもそれと関係あるのかしら?なんて思ったり。

でも。
晴れた日にお日様にあたると、風さえなければ、その日差しは冬とは思えないほど強くて、日焼けしそうに熱い気がするんですよねぇ(冬でも日焼け止めが手放せない >_<)。
なのにどうしてこんなに地上の気温が低いんだ? 氷河期なんてこないんじゃない?って、見当違いかもしれないことをまじめに考えてる素人の自分です。

あぁ、それにしても。 あったかい春が待ち遠し~~~~。


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今は亡きベティ・シャインさんとおっしゃる、ヨーロッパで活躍されてたヒーラーさんが、「黄色い水仙は幸運の花。 霊の花。善霊や高級霊の出現を示す」、みたいなことを自伝に書かれていました。

それが10数年以上経ってもずっと頭にこびりついていて、なので出先で水仙を見かけるたびにちょっと気分が上がってうれしくなって。
心の中で挨拶したり話しかけてます。


黄色は知識や知恵の色で、この色が輝くと金色(叡智)に。
なので、全知全能の神に一番近い色、とも思っています。

数秘術の「3」の質をカラーに例えるとしたら色は黄色なのですが、昔の著名な数秘術家たちの中には、3は(基本の9つの単数の中で最も)神に愛される数と語る人たちもいました。

私も、次々とアイディアをひねり出してはそれらを行動につなげていく(創造力)ところですとか、素直で明るく前向きで、未来志向で、楽観的な(理想的な状態にある場合の)3さんたちのイメージから、神に好かれる数という解釈は共感できます。

思うに、多分"神"(呼び名は創造主でもなんでも良いですが)は、「恐れ」に屈することなく、笑顔や笑い・ユーモアといった心の丸さや温かみと一緒に素直さや純真さももちつつ、仲間たちと共に協力しあって、次々とアイディアを実践したり形にして、向上や発展をしていくような生き方をしている人間を好ましく思ってるような。
私はそんな気がするんですね。
まるで幼児のような。
というのも、そもそも創造主自身が向上したがっていて(カバラの説)、だからこそ、自分の分身たち(子)を作り出し、その修行の場を作ってはそこへと送り出している。
なので、子供達が少しでも早く成長し、自分のもとに戻ってきて、そうして自分と合体して自分の一部になってくれるのであれば神は自分の目的が達成されてうれしいわけです。
が、実際はそう簡単なことではなく、膨大な時間とエネルギーを要するようです(輪廻のこと)


それで、人間の幼児に足りないものは、「愛」と「知恵」と「精神(性)」と思います。
深くて広い愛と、どんな困難も自力で解決したり他の人も含めてどんどん進化させてゆけるような聡明さ、タフで自分をしっかりと保ちつつ意欲的で行動的な精神力、みたいな。
そしてこうしたものを兼ね備えた数字(大人)というのが、やっぱり「極まった3」の姿や特徴と私は思うんですね。

といった解釈から、3が、ほかの数字よりも神に愛される数=幸運な数(明るく楽しく、るんるんハッピーな気分でいられることが多い)、というのはわかる気がいたします。

逆に、怖れや不安に負けて、過去の経験に執着し、まだ何も起きていない予測不能な未来を今から悲観し、そうして閉じこもり、孤立し、動かず、何もしないまま過ごしている状態を、好ましいこととは思わないはず(とはいえ、だからといって見放すことはしないけれど)


*****


とはいえ、ですね。

自分や人生を変えるのに、まず必要なのは、「勇気」だと思うんです。
けれど、不安や心配、後悔やあきらめのほうが強いと、勇気がもてませんよね。

この、不安や心配、後悔やあきらめを生み出すのが、インナーチャイルド(深層意識)の "傷" (アダルトチルドレンも)であることが少なくないと思います。
過去のショックや辛い経験でできた傷(記憶)が、「もしかしてまた同じような体験をするかもしれない」と自分にいい、怖がらせてしまうんです。


引き寄せの法則が流行りましたが、どれほど夢や目標のアファーメーションをしても、それだけでは、深層意識(無意識)は変わらないもの。 何もしないよりは、多少の効果はあるかもしれませんが。

なので、自分や生き方を変えたいときはやはり、インナーチャイルドに目を向ける必要が出てくると思います。
子供のころにつくった自分を守るためのルールや生き方の法則を、あれから成長して大人になった今、もう一度、その内容を見直して作り変える、みたいな。
ただし全部は変えられないし、もしも全部変えたら人格崩壊しちゃうのでそれは無理、できませんが。


数秘や宿曜のデータを見ていると、内容が良くても悪くても幼少期の経験が、その人のライフパス数が示す理想の生き方へと導いていると、私は確信しています。

たとえば、私の数秘は7-33-7で、幼少期から家庭内の問題を抱えやすく(機能不全家庭に生まれやすく)、若いうちほど悩み多き時期を過ごすけれど、その時の生きづらさが「特に癒しや心に関する知識やスキルを増やすこと、学び」へと強い興味や意欲を持たせることになり。
そしてそんな風にせっせとセルフヘルプのワークをして、それを乗り越えられたら今度は(年齢が行くにつれ)、自分の経験や知識を同じような悩みを抱えている人のために役立てる/そういう役割や生き方になりそうだということが、生まれた日に暗示されて見えます。

宿曜では、仕事、健康、結婚、財産などなど人生の12種類ある人生の側面(十二位)のうち、一番の弱点が『福相位』でして、一人で過ごす時間が多く、家族や遊び友達とも縁が薄く、地道にコツコツ趣味や勉強・仕事に打ち込むといった、「遊びごと」「みんなでわいわい面白可笑しく楽しく過ごすこと」とは縁遠い生まれであることを示しています(あ、もちろん、ほかに良い運もいくつももってますし、生まれ日の影響は若いうちのほうが強いのでご心配なく!)

西洋占星術のホロスコープでも、10室がやぎ座で、そこで木星と土星が合していますし、12室うお座にカイロンもいて、今生で、深層意識(霊的な意識)の傷やその癒しにかかわる可能性を示してます。


また、数秘と宿曜、両方に共通している暗示(象意)は、分析力や情報収集能力、直観力、観察力と洞察力、客観性、公正さ/物事のバランス感覚の良さ、精神世界/スピリチュアリズム、宗教や信仰、です。
そしてこれらはどれも、カウンセリングやコーチングなどの心理療法家、占術家になるには欠かせないもの。
よもやの展開で引っ張られるようにしてこの道に進みましたが、こうした結果を見るにつけ、これでよかったんだな、うまくできてるな~と感心します。


これまでは、どうしたらこの生きづらさを和らげられるのか?、天寿を全うしなければという気持ちでいっぱいで、それには、専門家の本を読んだり、施術を受けるしかありませんでした。
そして、効きそうな方法は片っ端から試して。
こんなことを、物心ついた時からしていたので(ただし20代30代半ばまではそんなにしなくてもよかった)、それならいつしか、さっき書いたような力(スキルや能力)が磨かれてゆくのも自然なことと思います。

じゃあそのきっかけになった経験は?というと、まぎれもなく、あの家族の中で生まれ育ったからです。


スピリチュアリズムの霊界通信では、地上時代の家族が、霊界では自分に合った環境に移動するので、最後にはばらばらになっていく、とされています。
肉の家族と、魂の家族は別物なんですね。

相手が会いたがっていても、こちらにわずかでも会いたくない気持ちがあれば、永遠に会えないそうです。
というのも、深層意識(霊の心)は寸分も狂わず、正確に働くから。
でもそのうち、人間界の記憶は薄れ、生前の(仮の)名前さえも忘れてしまいますし、地上時代よりも親しい人たちに囲まれているので、寂しい思いはちっともないそうです。

とこうした話からも、家族への思い入れや絆は、世間のみなさん(常識)よりも少なくて、ドライで淡白なほうと思います。
表向きは家族だけれど家族じゃなくて、家を出て独立したら他人になる、みたいな。

といったのが本来の自分自身の本質なのに、ほかの家庭のように、子供だからとか長子の義務感で自分のことや人生よりも家族を無条件で受け入れて面倒をみることを優先してきたことは、自分の無意識レベルでは人一倍我慢やストレスになっていて、最終的には体調を崩したのも(関係性や環境に適応できない・苦痛であるという、「適応障害」です)無理がない話ですね。

世間や世間の常識はそうであっても、親にどんな風に言い聞かされて育てられたとしても、自分に合った生き方はそこには当てはまらないということに、もっと早くに気づけていたらよかったのですが。


といっても、死後の世界のことはなかなか信じがたい話と思います。

そういえば、そのような話(あちらでは地上の家族も離れ離れになるということ。実話です)が、日本版霊界通信ともいえる、こちらの本にも書かれてました。


人は死なない-ある臨床医による摂理と霊性をめぐる思索-




なんて知識もおおいに役立ってくれています。

いずれにしましても。
どんな情報やスキルであってもいいから、みんなが数秘3のように暮らしてゆけたら、地上も楽園のように住みやすくなるだろうなと思います。

さ、お仕事しましょう! (笑


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