【数秘7の月】 安定か? やりたいことを貫くか?


こんにちは。

今日はこちらのスピンオフ編。
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さっと読んだだけだと、「あれ、反対の事を言ってる?」って、紛らわしいかもしれません(笑)


前回は、はたから見てても、「恐れや不安、世間体」のために、過剰に活動して心身をすり減らしてらっしゃるかたが多いように見受けられたので、それは問題。
なので、今一度、ご自分や状況を客観的に見直したほうがいいのでは?という、自分の意見を書きました。
見ていて、「これじゃいつか倒れちゃうんじゃないか」ってハラハラな人たちもいらっしゃったので。

今回はというと、その人が純粋な気持ちで、それが大好きでしかたなく。
なので、自ら主体的に「やってみたい」とお思いのことについて です。
周りに関係なく、です。



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さて、2022年1月の今月は、数秘術の『社会月運数』が  の月になります。


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20年以上、数秘術を使いながら観察してきて、気づいたことがあります。

それは、「7」という運気を迎えると、おそらく多くの人が、表も裏もない、誤魔化しも隠し立てもできない。
無色透明で透き通った "真実"  と向き合う機会が増える、ということです。


私の申し上げている "真実" とは、例えば、ありのままの現実だったり。
あるいは、自分の本音、日常、状況や状態についても、です。


すると、

「このままでいいんだろうか」
「どうすればいいのか」

と、自分の心に問い掛けながら考え始めるだろうと思います。



その際、頭と心、理想と現実 がぶつかりあって、なので意志が、揺れ動きます。

さんざん考え込んで、迷って、葛藤し、自信をなくし。
挙句のはてに「いったい今まで何をしていたんだ?」って、自分のふがいなさを責める。
もうどうしようもないって、悲観的で諦めモードになっていく。


これ、7の時期に陥りやすい、落とし穴、なんです。




何度も失敗を繰り返してきた私は人さまのことは、えらそうなことは言えません💦
ただ、60年生きてきて、自分なりの確信を得たことがあります。
それは、

いくつになっても、やり直せるし、持ち直せる。
どん底に落ちても、底は底。
いつか "落下" は止まる。なんとかなる。


ということです。



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安定か? それともやりがいか?


コロナ禍で、世の中の仕組みが大きく変わりつつある中、生き方や働き方も変わりつつあります。
いや、変えていったほうが、この先、生きやすくなるという方が正しいかも?ですね。


でも、不安で心配だし、迷いますよね。
なかなか決められませんよね。


わかります!!
前の私がそうでした。
理想は理想、現実は現実。手堅い方がいいに決まってる、って。

けれども紆余曲折(特に失敗)を経て、今はその考えが変わりつつあります。



最初に「これは手堅い」と思っていたほうが、案外あとで激しく崩れてゆきやすいんです。

しかも「手堅い」と信じていた分、思いがけず、上手く行かなくなった時のショックや動揺は相当なもので(それはそもそも、人や何かに頼りすぎて寄りかかってたせいですが)

そうしてつまづいた時の壊れかたは想像以上で、そうすると転落は早くて、それを機に失ったものは大きかったです。



でも。
『やりがい』とか『やりたいこと』って、たとえ外からどんな圧力や障害が降りかかってこようと、自分自身の意志の上では「なんともない」んですね。
ブレないというか。 それが好き、やりたいという気持ちには変わらなくて。


なので試練に打ちのめされ心が折れてギブアップするんじゃなく、なんとかその障害を突破できないかって、そうした前向きな発想や行動になっていくと思うんです。


そしてそうこうするうち、出口を見つけ、"難関突破"(笑


あ、ゲームにハマっている時と一緒ですね。
なんとしてもゴールしたい!、一位になりたい!、高得点をあげたい!
だから、何万回失敗してゲームオーバーになっても、やめられません。
攻略法を調べたり考えて、前進あるのみ。
するとそのうちクリアできたりするんですよね。


そう、この場合「どれだけ忍耐強く粘れるか」の、時間との闘いだけになると思うんです。

しかもその時間、一生という単位で比べるとそう長くは続きませんし、粘り勝ちすることは多々ある ように思います。




ですので、いくつになってもやり直せるし、先のことはなんとかなるもの。

私は、よほどいい加減で人の道を外れたことさえしなければ、真理なんじゃないかと今は考えています。
自分自身が通ってきた道を振り返ってみて。



なので、

たとえどのような試練に見舞われようが、障害が立ちはだかろうと、その時はそれと戦う強い気持ちや意志がある。

そんな風に、本当にやりたいことなら、チャレンジされたらいいのにと思います。



というのも、人って自分がピンチに陥ったら、とたんに、もうどうでもいいやって、なすがままされるがまま。
ではいられないはず!って思うんです。

なんとかしなければ!って、
不安に押しつぶされそうになりながらも、本気で、必死に立て直そうと自ら動き始めるはず。

すると、ほとんどの場合、乗り越えられます。
「明けない夜はない」です。




人生は、思い通りにはいかないもの。

やっと一つ山を越えたと思ったら、今度は嵐に襲われる。

誰の人生も、そういうことの連続。


たとえそれが人間関係であろうと、やりたいこと(仕事)であろうと、これは共通ではないかなと思います。

だからこそ、あまり考えすぎて、自分で自分を萎縮させてしまわないほうがいいんじゃないかな。
せっかくの機会やチャンスを逃してしまいかねないから。




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大丈夫じゃないのに大丈夫なふりをした


この本の中にこんな言葉がありました。

仕事選びに迷う息子さんとお父さんとの会話です。

抜き書きしながらお借りします。


でも、安定した仕事じゃないんだ。
うまくいかないかもしれない。
それで問題に後れをとって貧乏になったら
やりたい仕事をやっていても
幸せだとは言えないんじゃないかな。(と息子さん)


たしかに、そうかもしれない。
でも人生はおまえが恐れているように
悪いほうにばかり進んでいくわけじゃない。
そうならないように自ら行動するはずだからね。


やりたい仕事をやっていて、経済的に厳しくなったら
安定した仕事を探すために、また努力するはずだ。

おまえは自分の人生が
不幸になっていくのをみすみす放っておくことはない。

だから、不幸な人生を生きていくかもしれないと、今から心配しなくてもいい。


今必要なことは
今後の人生で二度とできないかもしれない仕事に
果敢に挑戦することだ。
うまくいくとしても、いかないとしても。



人より人生が遅れる、って?
人生に、早い遅いはない。
幸せに生きる人と、そうでない人がいるだけだ。


明日がいっそう待ち遠しくなって

今日がやりがいに満ち溢れ

心が嬉しくなる瞬間にたくさん出会いながら生きていくことが

人生の目標だと思う。


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数秘「7」の時期は、多くのかたのケースで苦悩から始まり、気づきが起きて、本当の自分や本音がわかったりします。
もしくは、自分の未熟さや過ちにも気がついて、態度や行動を改めたり、勇気を出して声を上げたり、何かを学び始める人も。
(上手く行かない時って、自分自身にも不足や落ち度は必ずありますから、そこから学ばないとね)


そう、生き方や人生観が変わる変化が起きやすいのが、7の時期なんです。

そしてそうなるきっかけは、人とのもめ事やアクシデント、病気や失業といった、一言でいうと「悩みや試練」だったりします。



”悩む" という行為にいたずらに翻弄され、苦しめられるのではなく、「どうしたら上手く行くのか」という、未来志向で可能性に満ちた考え方や行動ができるといいですね?

そしてそれを繰り返してゆけば、その延長線に続いていく未来が、それまでより悪くなったり暗くなるはずがない!って、思えません?(笑


それではまた。


今日もいい日でありますように。