数秘術と宿曜 Hearts in Harmony

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数秘術の主要な3つの数字とライフパス数について


こんにちは。


数秘術のワンポイントレッスン2回目は、数秘術リーディングを行う際に欠かせない主要な『3つの数字』についてご紹介してみたいと思います。




***



そもそも数秘術でリーディングを始める段階まではとっても簡単なんですね。

(1)生年月日を西暦に変える
(2)年・月・日の、それぞれの数字の組み合わせを足していく
(3)最後に出てきた数字を解釈してゆく




これだけです。
また紙とペンがなくても、棒を使って地面に書くことだってできます!(笑



過去数、ライフパス数、未来数

さて上の(2)の『数字の組み合わせ方』には、いくつか種類があります。

その中で最も重要なのが、下の3つの数字です。
誕生日の他にこの3つの数字がわかっただけでも、私の場合は、セッションの8割がたを成立させられると言っても過言ではないほど重要なんです。

・過去数
・ライフパス数(現在数)
・未来数 



誕生日の他、これらの3つの種類の数字がわかっただけでも、私の場合は、セッションの8割がたを成立させられると言っても過言ではないほど重要なんですね。


これらの数を、人生に与える影響度の大きい順に並べると、こうなります



ライフパス 過去数 > 未来数



どう解釈してゆくか?

ではこれから、各数字からわかること、解釈の方法について説明させていただきます。
まず初回は、一番主要な、ライフパス数から。



【ライフパス数】

ライフパス数は、数秘術の流派やヌメロロジストによって、個人数、運命数、誕生数、現在数と呼び名が変わります。


私の場合は「ライフパス(Life Path)数」と呼んでいます。
なぜなら、この言葉を直訳すると "運命の道"。
そこで、このネーミングは、この数のもっとも大切な特徴を一言で言い表しているように思えるからです。



では、ライフパス数が象徴あるいは表現している主な事柄です。

・今回の人生で、転生する前の自分が選んだ、生き方/なりたい自分
・今の自分にとって、理想(幸福)的な生き方やあり方
・ポテンシャル、持って生まれた可能性
・この人生の向かう先、方向性



多くの場合、ライフパスに象徴される能力や気質、個性は、30代半ば頃から次第に表れ始めます(ただし、ライフパス数がマスター数だった場合は、もっと早くから表れるケースが多いです)



***


ライフパスとみなされる数字の種類は、これまた流派によって異なっています。


すべての流派(リーディングスタイル)においてベースとする数字(普遍数)は、1から9までの、『9種類』 になります。


一方で、私のリーディングスタイルではその他に 11、22、33 の3つの数を加え、合計 『12種類』 としています。


ただ、このぞろ目のダブルナンバーも普遍数とみなすかどうか?も、流派により異なっています。

また、この2桁のダブルナンバーは、マスターナンバー と呼ばれ、他の一桁の数字とは異なる意味や解釈の仕方があります。


ちなみに、ライフパスだけでは的確で詳細なリーディングはできません。
必ず、他の種類の数字、特に過去数と未来数を組み合わせた全体を、総合的に解釈してゆく必要があります。
さらには、リーディングを行う上でこまかな方法、ルールが他にもいくつかあります。


そのため、ライフパス数の数字が12種類しかないからといって、12種類の人格や性格しかないわけではありません(!)
3つの数字の組み合わせだけでも、1200通り、あります。
しかもこの3つがすべて同じだったとしても、その方のお誕生日や時間によって、内容が変わってしまいます。



ライフパス数の出し方

続きまして計算方法です。

(1) 誕生日を西暦に直す
(2)年、月、日にちの各数字をばらして、一つずつ順に足してゆく。 この時、年や月ごとにまとめて計算なさらないように!
(3)2桁になったらひと桁になるまで足します。もし11、22、33になったらそのままにしておきます


計算例


● 1982年10月25日生まれのかたの場合
1+9+8+4+7+2+6=37 ⇒ 3+7=10 ⇒  1+0 ⇒ 1

よってこの場合のライフパス数は・・・



● 1977年2月21日生まれのかたの場合
1+9+7+7+2+2+1=29 ⇒ 2+9 ⇒ 11
よってこの場合のライフパス数は・・・11 もしくは  



※ 11、22、33といった並びの数字はマスターナンバーです。
この場合は、ソロ目のまま読むか、単数化し、2,4,6の側面も一緒に考慮しながら解釈してゆきます



数秘術の基本の数には、数字の10 はありません

最後に、時々、『なぜ数字の "10" は普遍数に含まれないのですか?』、といったご質問をいただくことがあります。


その点について、私個人の意見はこうです。

 なぜなら、「10」 は100%な、完成した状態の数だから、です。



数秘術のベースになっているカバラ思想では、神との一体化を目指す魂の進化向上の旅は延々と続いてゆきます。



その中で10の状態は、一つのステージ(セフィロト/生命の樹)の最後の数(スフィア)であるのと同時に、次のステージの始まりである、スフィア「1」と繋がっています。
まるで高いビルの外階段のように。


つまり、延々と続く生命の流れの門やドア、出入り口が「10」という数字(に表されている)なんですね。



その人(霊、魂)が、この人生の中で数字の10に象徴されるレベルであるということは、その人はすでに次の次元/ステージ(霊界)にも「いる」 とみなすことになります。
けれど人間をレベル「10」まで極めたかたならば、そもそもこの世にはいらっしゃいません。(10日生まれであっても解釈は別になります)


ですから「人間」についてリーディングを行う際は、10という数字を 普遍数とみなして 使うことはありません。



※※※※※※



今回はここまで。


いかがでしたでしょうか?
みなさんに、数秘術に興味を持っていただけると嬉しいです!


次回は、2番目に重要な、「過去数」について、説明してまいります。


みなさんが毎日笑顔で元気に過ごせますように。


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