カバラ数秘術のBlog

カバラ数秘術と宿曜、スピリチュアリズム、メンタルケア。04年から静岡で活動しています



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 日本のスウェーデンボルグと丹波さんが遺してくれた死後の世界(1)



これまで読んだスピリチュアリズム関連の本の中で、一番衝撃を受けた本に出会いました。
(軽く100冊以上は読んでいると思います)
死後の様子や世界について、説得力のある本(情報)をずっと探していたのですが、ついに昨日、その本に巡り会えました。
こちらの本です。


霊界旅行―丹波哲郎の死者の書 続


日本にも、スウェーデンボルグのように幽体離脱をして何度も霊界に訪れ、しかも彼以上に具体的で詳しい手記を残してくれた人がいらしたんですね。
そしてその手記を入手された丹波哲郎さんが、本にして遺してくださいました。


私は、スウェーデンボルグの著書の他に、カルデックの天国と地獄の中の交信記録も一級品と思っていましたが、とんでもない!!
これほど生々しく書かれた霊界通信は初めてでした。
緊張と興奮で冷たい汗をかきながら読みました。
日本にこんなかたがいらしたなんて! こんな本があったなんて!!


けれど残念ながら、すでに絶版で、しかも古い本なので図書館にもおいてなさそう。。

そこで、この本の復刊を心から祈りつつ、また小松さん親子や丹波さんに心からの感謝の気持ちを込めつつ、個人的に重要と思われる部分を抜粋し、お借りしてみたいと思います。
そしてより多くのかたに「死後のこと」を知ってほしいので、こちらのBlogに掲載してゆきます。


どうしたら死後、天国のような上級界にスムーズにゆけるか、それとも償いのために低級界に行くことになるのか、そしてそこではどうなってしまうのか。
小松さんが見てきた犠牲者のみなさんの例から、そのヒントが見つかると思います。
これからどんなことに気を付けて生きていくべきか、ですとか。


最後に、今生で犯した過失や罪は、今生の中で帳消しできます。
また、本性(霊格)の純度が、天国行きか地獄行きかを決める、大変重要なポイントであるということも、おわかりになるのではと思います。
(※ 地獄と書いていますが、宗教でいわれるような地獄はありません。 ただ、残虐非道な邪悪な霊たちがいる場所があって、そこはさながら地獄絵のような光景が繰り広げられています。 であれば、この一言で様相のイメージが伝わりやすいだろうと思い、そこで「地獄」と書いてます。 また「天国」という言葉も同様の理由で使っています。 宗教でいわれているような天国はありません)


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(経緯)


丹波さんの本を読んだ読者から、匿名で手紙が届きます。

このかたのお父様(小松宗継さんと後でわかります)は、昭和25年11月7日に高知県で起きたバス事故の様子を、体外離脱によって見たのだそうです。
そしてその体験を手紙の送り主である息子さんが書き留め、その実物のノートも丹波さんに送ってこられました。


丹波さんはすぐにそれを読み始め、驚きます。
するとちょうどそこに出版社の編集者Oさんが訪れ、この息子さんを探しだして詳しい話を聞くためと、事故について調べるために、お二人で高知へと向かわれます。


けれどその時は身元がわからないまま、丹波さんだけ先に帰京します。
するとそのまま現地に残ったOさんが、ようやくそれらしい人を見つけます。
けれどお遍路に出かけてらっしゃり、お目にかかることはできません。
そこで、丹波さんはOさんに、息子さんあてに伝言(いくつかの質問)をしてもらいました。


しばらくしてようやく連絡がつき、するとこの息子さんも知らなかった、もう一冊の日記のようなノートが遺されていたのがわかります。
そこには、宗継さんが霊界で見てきたバス事故犠牲者の死後の様子について、宗継さんご本人によって、より詳細な体験が綴られていたのです。


ある者は地獄のような場所へ、ある者は"天国"へ。

けれどそんな彼らの多くは、生前、ごく普通の人たちでした。
しかも、悪いうわさが立てられていた女性が天国(霊界の上級界)に行き、普通に暮らしていた人たちが、霊界でも邪悪な霊たちがいる低級界に落ちてゆきます。
(彼らは宗継さんが以前から面識があった人たちばかりでした。 ではどうしてそんなことになったのか、その経緯(審判)の様子も書かれています。ここも衝撃的でした。
『神の裁きは一寸の狂いも許さない』とは、こういうことなんだとよくわかりました)


さて、こちらは最初に事の発端である、バス事故に関する新聞記事です。
(今スキャナーが使えないので、とりあえず写真ですみません)
f:id:kabbalah-suuhi358:20180226235040j:plain


小松宗継さんは事故当日、まさにその時間に、現場から数キロ離れた場所で、体外離脱によって、このバス事故の一部始終を見ていました。
そしてそれを周りの人に話すのですが、戦後間もない当時のこと、新聞で報道されるまで、つまり事故かた数日経つまでは、誰一人信じてくれなかったそうです。


それで、事故原因が不明だったということで、宗継さんの見たものがその解明に役立つのでは?ということで、息子さんとの口述筆記が始まったそうです。
けれども、誰もまともに相手をしてくれません。
そのうち、3年ほどしたのちに宗継さんが亡くなります。
そしてそれから20数年が経過してゆきます。


かくしてここから、宗継さんの手記の転載が始まります。


(続く)


霊界旅行(丹波哲郎著)から ー 事故犠牲者の死後の様子(2)
 戸田武と池田ふみの生涯
霊界旅行(丹波哲郎著)から ー 事故犠牲者の死後の様子(3)
 河瀬義行、富井つや、五十嵐博、野村時枝の生涯
霊界旅行(丹波哲郎著)から ー 事故犠牲者の死後の様子(4)
 詐欺師、ヤクザの男、高校生カップルの生涯
霊界旅行(丹波哲郎著)から ー 事故犠牲者の死後の様子(5)
 何もかも自由な霊界で、個人の真の霊性が現れてくる
霊界旅行(丹波哲郎著)から ー 事故犠牲者の死後の様子(6)
 低級界に向かう人々の変化の様子
霊界旅行(丹波哲郎著)から ー 事故犠牲者の死後の様子(7)
 地獄のような場所へ