カバラ数秘術のBlog

数秘33の数秘術カウンセラー兼スピリチュアリストによるブログです。数秘術や宿曜、スピリチュアリズム他、色々書いています。

石井ゆかりさんの『3年の星占い』


Windowsの、割と大きめな更新がありましたね?
終わるまで40分以上かかりましたf:id:kabbalah-suuhi358:20171014111334g:plain
開けてみると画面がますますテっカテカで、網膜を痛めるブルーライトもビシバシと強いこと。
ノングレア液晶なのにそれでもきつい(涙目。
すかさず、ディスプレイの設定変更をいたしました。
画面の「青色」のコントラストや明るさを下げるだけでかなり楽になります。
目は大事ですからね。


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さて、こちらの本、昨日、届きました。

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3年の星占い 2018-2020   石井ゆかり著



"平成の六星占術"(爆、前回は280万部も売れたという石井ゆかりさんによる「3年占い」の新刊が、昨日発売になりました。
予約してあったので早めに届きまして、すでに読み終わりました。


しかし石井さんもどこかでつぶやいてらっしゃいましたが、新書を手にしたとき私も、「そうか前書
からもう3年経つんだ?」って、感慨深い気持ちになりました。

石井さんの筋トレを見始めてから10年以上たっていて、最初は確か、派遣社員さんか何かでお勤めされてたのがプロデビューされ、そしたらどんどん有名になっていって、ご自身が空に輝く一番星になっちゃった(あ、まだお元気ですよ!)。
簡単には手の届かないところまで、一気に階段を駆け上がってゆかれて、これもまた感慨深いこと。

石井さんは過去11、ライフパス11、未来8さんのかた。
良い時とそうじゃない時の人生の振幅が極端に大きそうですが(そういえば細木さんの数秘も4-11-8さんで、やはりLPは11さん)、こうしたシンデレラストーリーのような活躍ぶりも、過去と現在が両方11の石井さんなら納得です。
ちなみに、武田鉄矢さんも石井さんのように、過去と現在の両方が11のお生まれです。


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さて。

石井さんが好きで尊敬もしている理由はいくつかありますが、一番は、共感できる意見や着目点が多いという所です。
同時に、私も「感覚ではとらえられているんだけれど言葉で言い表せない」もの(現象)を、石井さんが的を得ていて美しい表現でさらりと書いてらっしゃるところも、いつも、すごいなぁとため息交じりに拝見しています。


このシリーズは売れた理由として、数秘的にはいくつか推測が成り立ちます。
まず、「3」年に着目され、しかもそれをタイトルにドン!とつけた、というところ。

数秘では「3」というのは大勢の人を魅了する数字でして、数秘の過去や現在数のほかに、名前等に3がつくものはヒットしたり、あるいは何かのきっかけで世間から注目され、爆発的な人気を得ることがあるんですね。

たとえば、かなり古くてすみませんが(汗、御三家やたのきんトリオ、イモ欽トリオ、森三中ですとか。
あ、元SMAPのメンバーも三人集まって事務所を立ち上げて話題になりましたよね?

ある調査でも、好きな数字のナンバー1が、「3」です。


余談ですが、安倍総理が過3-4-3さんなのですが、安倍さんは宿曜でも張宿さんで、張宿にも、磁石のように人が集まってくる、数秘3のような人気運があるんですね。
しかも張宿もご自身の数秘で3の影響が強いかたも、どんなことを言ってもしても悪く取られにくい、嫌われないし大目に見られやすい という、うらやましいくらいお得な性格や運をお持ちです。

ということで、ヌメロロジストの間では、3は神から愛される数字、幸運な数字ともいわれますが、理屈や根拠抜きで、この数字は人から好かれ(惹きつけ)大事にされやすい数字と思います。
そして数秘「33」が注目されつづける理由の一つも「3」にありと私は思っています。


***


わ、ずれた。話を戻すと。

石井さんを支持している別の理由は、この本の中での、運の流れのとらえ方です。
木星や土星、天王星/海王星/冥王星(トランスサタニアン。あ、これも惑星3!つの総称でした)といった、年単位の長い周期で動く星を読んで、先の変化を予想してらっしゃることです。

この着目点、私のしている宿曜の流派の考え方と重なっています。

数か月単位で動く星よりも、長時間一つの星座に居続ける星から受ける影響というのも見過ごせない、重要なもの。
特に木星の動きかたを重要視しています。


そんなこんなで私は、こうした、地球よりもはるか遠いところにあって、ひっそりゆっくり動きつつけれどもしっかり働く星のほうが、その人の魂=宿命とかカルマ(霊界の構造=輪廻)/深層意識(本心とか本当の人柄、精神性や人格)とかを実質的にはコントロールしているのでは?と考えてるんですね。

表向きには、太陽や月、火星、金星とか水星といった、数日や数か月で移動する、動きの速い星が本人にも自覚したりコントロールしやすい影響を与え、変化のきっかけになりやすいので、普通、こちらの星の動きのほうへと目が行きやすいと思います。

けれど、私はそれよりも、「見えないところで動いてる運」のほうが、実は『宿命(性別・生まれた場所や日等)を生き(き)る』といった観点からすると重要だと感じてます。
これが、その人の生涯にとっての(生まれつきの)ハンデになったり、あるいは今生で取り組む「自分育て」のテーマだったりするからです。

そしてその状態を土壌(宿命)にして、そこに本人が自分で選んだ種を蒔いてはその人なりのやり方で育てる(運命)という、運というのはこうして運命と宿命が絡み合った状態でできている、というのが私の意見です。


植物のように、根を下ろす土壌や環境はとっても大事。
例えば、アロマの精油の原料となる植物も、もとは同じ「種(しゅ、species)」であっても、栽培地やその年の気候の変化によって毒性の強さや質が変わってしまうんですね。
人間も一緒と思います。
そしてこの土壌の部分が、惑星でいうと、木星や土星、トランスサタニアンの管轄です。


おりしも、今現在、冥王星が支配星であるさそり座に木星が入っていますので、私的には一年や数か月単位の運命よりも、宿命(なぜ生まれてきたのか?とか、冥界や輪廻のこととか)の方がとても気になっています。
最近この本も話題ですが、こういう生き方・死に方みたいなことを真面目に考える哲学的な本が売れているのも、みなさん、時代の波に乗ってますね!?と思えます。




で、私が石井さんのすごいなと思うところは、こんなふうに、なんとはなしに、そして誰よりも早く、本質的な大事なことを見つけて着目されるところも!なんです。


なんて偉そうなこと言ってますが、私もこういうこと(惑星と宿命の関係)に気づきだしたのは、ここ一年ほどの間です。
石井さんの本を読んだからというよりは、東洋占星術を勉強し始めてからわかって、そういえば石井さんもそういう占いの本を出していた!って気づいた、みたいな。

やっぱり、世に出て活躍できるかたのとらえ方や勘の鋭さは違いますね(溜息。
時代の一歩も二歩も先んじられるという。


長くなってしまいました。

肝心な内容は?というと、それはみなさんが読んでからのお楽しみ、ということで。

ただ個人的には、こじつけでもなく、書かれていたことがすでに起きはじめてます。

例えば。
もうすぐ(12月20日~)土星がやぎ座に移動します(いて座のみなさん、大変お疲れさまでした!)
石井さんいわく、太陽星座がてんびん座の人たちは、そこから合計2年半の間、「家族への責任」というのが期間のメインテーマになってくるとのこと。

そして私の場合、それはうちの母のことと思っています。
ちょうど来月から介護施設に入所することになりました。

母も私と同じてんびん座。
施設に入ったからおしまいじゃなくて、私たちの場合、そこからが重要なような気がしてます。

時々実家に戻ってきたいと言っているので、その間の実家の維持管理をどうするか。
家族で相談していますが、たぶんそれは私の担当になると思います。

けれどそれは面倒でもしぶしぶでもありません。
むしろ喜んでという気持ちです(妹もよくやってくれてますし)。
自分ではまだ何もしてあげてないと思うので、悔いを残したくなく。


といったことから他にも思い当たることが色々書かれてました。

石井さんの占いは、怖がったり落ち込むようなことは絶対に書かなくて、むしろ「がんばろう!」ってやる気を高めるような視点で書いてくださってるので、最後まで安心して読めます。

そしてそれは私も大いに見習いたいトコでもあり。


最後に、お値段がなんと一冊、税込680円!?
どれだけ時間をかけて解析され、書きあげたのかわかりませんが(しかも12星座分!)、内容にしろ、かなりお買い得と思いました。

石井さん、ほんとにお疲れ様でした!(ってここで書いても?f:id:kabbalah-suuhi358:20171014111334g:plain


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