https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180429-00007148-bunshun-soci&p=1headlines.yahoo.co.jp
内容をかいつまんで書き出してみますと、この本は、江戸時代に霊界に行った少年(寅吉)がいたらしく、国学者の平田篤胤が聞き取りをしてまとめたもので、それが最近売れているのだそうです。
ということで、「なんだー、それならもっとすごい本があるのに!」って思った私は、さっそく別館で投稿しました(笑
spiritual358.hatenablog.com
その本は丹波哲郎さんの著書。
私も3年ほど前にはじめて読んだとき、大変衝撃を受けました。
それまでに主だったスピリチュアリズム関連の本はほとんど目を通していたにも関わらず、です。
なのでわずかですが、丹波さんのショックの大きさも想像がつきます。
なぜなら、これほどまで、肉体の死後や霊界(正確には幽界)について細かく描かれた本を見かけたことがなく、しかも日本人の幽体離脱者が書き残したものだったからです。
内容が信頼できる理由は、肉体の死後に起きるプロセスだったり、霊界における振る舞いやルールの記述が、ほかの本や資料と一致しているからです。
また、私自身、何度も霊を目撃したり接触した経験がありまして、なので人は死なない=来世(霊界)はあると確信している(否定のしようがないので)ためです。
とはいえ、受け入れる受け入れないですとか、感じ方はみなさんにお任せです!
でも一度ぜひお読みになられること(知っておくこと)を心からお勧めします。
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