カバラ数秘術と宿曜占星術 ー Hearts in Harmony の diary

カバラ数秘術と宿曜、スピリチュアリズム、メンタルケア。04年から静岡をベースに活動しています

(名言で数秘シリーズ) 人を動かす方法


こんにちは。

今週末はあちこちで運動会があるみたいですね。
ニュースで言ってました。

さて、今日も 私の都合と好みで選んだ 名言を残されたかたと数秘術をコラボさせててつらつらと書いてみたいと思います (タイトルを変えました。ゆるくやってます f:id:kabbalah-suuhi358:20180330154618g:plain


それでは早速、今日の名言です。


家族や友人や同僚のやる気を起こさせる唯一の方法は、

協力したいと思わせることだ。

そして感謝して、正当に評価することと、心から励ますことである。

優しい言葉をかければ、信頼が生まれる。

相手の身になって考えれば、結びつきが生まれる。

相手の身になって与えれば、愛が芽生える。



BY デール・カーネギー



D・カーネギーは、自己啓発関連のセミナーや活動のパイオニア、みたいだったイメージがあります。
本も書くし、講演やセミナーでも活躍されて。
いまでこそ、そういう仕事をされているかたは少なくないですが。

ちなみに、NYのカーネギーホールを作られたのは、実業家の アンドリュー・カーネギーさんのほう。
私も前は勘違いしてましたf:id:kabbalah-suuhi358:20180330154618g:plain


カーネギーさんのお誕生日は、1888年11月24日。

なので、過去6-ライフパス(現在)33-未来8。


あれま!  LP33のかただったんだ!?  実は今初めて知りました。

どうりで。 というのも、私が社会人になって初めて買って読んだ本がカーネギーの、「人を動かす」という本だったので。
強烈に惹かれたんですね。
でもでもうれしいっ ♪♪♪


人を動かす 完全版 (あれ、いつのまにか完全版が出てましたね 驚)



似通った数秘のナンバーをもっている人や物事とは、自然と、引きつけあいやすいんですね。
それはおそらくお互いに同じ質=価値観や関心事、好み、行動パターンを持っているせいと思われます。
しかも、自分の意志も関係なく、なので家族とか自分と関わりが近い人たちの中にも同じ数字を持つ人が少なくないんですよ。(基本の数字の種類は12種類あるのに)
これが、目に見えない世界とその仕組みの面白いところです(笑。


さて、子供時代の私が頻繁に本を読んでいたのは中学生頃まで。
その後は音楽ですとか、ほかのことに興味が行きまして、なので読書からは遠ざかっていたのですね。

が、テレビ番組でこの本を取り上げていたとき(日曜の夜に放送されてた、関口宏さんの番組でした 懐)、内容に興味を惹かれたのが出会いのきっかけです。

ちなみに、その次に買ったのが、「24人のビリー・ミリガン」。
多重人格者の青年が主人公の本です(実話です)。
当時大変話題になり、こちらも大ベストセラーになったんですよ。
って、いきなりこうした闇っぽいものに関心が行ったのはこういう理由でしたという言い訳(笑
好みというより、好奇心で。
あれ?、そういえば「24」も合計「6」ですねf:id:kabbalah-suuhi358:20180330154618g:plain (33も単数化すると6になります)
そして今日は24日ですし、社会日運は「22(!)」できすぎなタイミング (笑


24人のビリー・ミリガン〔新版〕


ということで、今の職業や生活にも通じる片鱗のようなことが、30年以上も前にちらほら出てたのかな?って、こうして書きながら自分でも驚いています。
当時はまだ、何をしたいという目的も何も定まってなかったし、そのあとはヘアメークになりたくなり、わき目もふらずにそれまっしぐらで10数年、という。

不思議。


***


カーネギーさんへと話を戻すと。

ちょうど130年前にお生まれになられたのですね?

ウィキペディアでは、1912年から、活動を始めたと書かれています。
ちょうど33才頃。

ライフパス33の人たちは、33歳頃に、運命的な経験をし、そこから33らしい生き方ですとか、33の宿命みたいなものが始まりやすいです。
カーネギーもそのようでしたね。
それから、33の、主なテーマやキーワードは、「愛」です。
愛はこの世に豊かさや平和をもたらします。
そして、平和の反対は、戦争です。


1914年に第一次世界大戦がはじまりました。

そしてこの戦争が人類初の、兵器を使った大量殺りくが始まった、最初の戦争だったのだそうです。
飛行機とか戦車、爆弾とかが発明されて。

そして終戦後も戦争が立て続けに起き、しかも正義や母国愛を大義名分とした、残虐非道な行為がまかり通り、犠牲者は増えるばかりでした。


(画像はウィキからスクショでおかりしました)
f:id:kabbalah-suuhi358:20180524144754p:plain


こんな未来が訪れようとは、33歳のカーネギーもまさか予想もしていなかっただろうと思います。
けれど、虫の知らせ、だったのでしょうか。
その2年前から、啓発活動を始めてるんですね。
魂の衝動か、それともこのために生まれてきたのか(魂の計画?)。
いずれにしても、いてもたってもいられなかったのでしょう。。
当時の啓発活動や主張は、今よりももっと、スピリチュアル(Spiritual つまり精神的、哲学的、宗教的)で、個人の幸福追求というよりも、人類愛や世界平和のために、自分に何ができるか?みたいな意識のほうがまだ強かった気がします。


そして52歳(1936年)の時に「人を動かす」を、第二次大戦後の60歳の時(1948年)に「道は開ける」を出版。
それぞれ当時のベストセラー本に。
亡くなられたのは、1955年ですから、こうしてみるとカーネギーの生涯や日常は、つねに戦争とともにあったといっても過言ではないかな?と思えます。


暴力や愛憎、狂気が当たり前のように身近で渦巻いていたあの時代の中で、いかにその渦に飲まれることなく、正義や愛、つまり人間らしい "正気" を保つか。
生まれたタイミング、そしてカーネギーが自ら選んだ「生きる道」は、33の宿命や役割を見事に実践されていたと感じます。


人の心を動かす言葉は、そうした苦難や試練の世相や時代があったからこそ、カーネギーの "口について出た"、魂の叫びだったのかもしれません。

皮肉にも、平和な時代には、これほどまでに人の心を動かす作品は、なかなか生まれないような気がいたします。


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