カバラ数秘術のBlog

数秘術歴18年 数秘33のカウンセラー兼スピリチュアリストのブログです。 数秘術や宿曜、スピリチュアリズム、日々のこと。 自由気ままに書いています。

【宿曜】西郷隆盛と島津斉彬と鈴木良平さんの奇妙?運命的?な関係(1)

 

こんにちは。

先日の記事で、今年2018年の旧暦の元日は2月16日です、と書きました。

 

宿曜では旧暦太陰暦。明治の初めまで使われていた、月の運行をもとにして作られた暦)を使います。

ですので、2018年の運気(社会年運)は、2月16日からのスタート すると考えます。
そのため、それまでは昨年始まった「婁」の運気で、16日からは、「胃(宿)」の運気になり、来年の2月4日まで続きます。
(旧暦の元日は毎年変わります。新暦1月に巡る年もあります)

 

ということで16日から本格的に、胃宿に象徴される、運の気(エネルギー、状態)が動き出すんですね。

 

もちろん、運気=時間にはそもそも、明確な区切りはなく、運気はグラデーションのように変わってゆきます。
ただ、「新しい年の運気を利用したい場合は必ず、暦が切り替わってから」、というのは占術をする上では鉄則です。

例えば、胃の運気を利用したかったら、16日以降の、『それにふさわしい自分自身にとって良い運気の日』 を導き出し、その日からスタートさせます。
運の波に乗るにはスタートのタイミングが肝心だからです。

 

そして宿曜では、大限(2年3か月)という12の周期がありまして、その周期は、好調期とハードな時期(努力が必要な時期)と、ほぼ交互にめぐってきます。
またこの運気は、その人の旧暦の生まれ日や時間で、がらりと変わることがあります。
例えば、

 

旧暦のその日までは 『友人関係や趣味、遊びにかかわることが充実する運気』(2年3か月)だったのが、

翌日からは一転して、『法にかかわるほどのトラブル、社会や公的な事柄に関することで悩ましいことが起きやすく気を引き締めて過ごしたほうがいい運気』 がめぐってくる

んです。

 

実は数秘術にも3年ごとに運気が変わるバイオリズムがあり(一般に知られる、9年周期の個人年運とはまた別のものです)、こちらも運気の切り替わりのタイミングはかなり正確です。
しかもライフパス数がマスター数さんたちは特に、切り替わりがほぼ正確に起きる(起こす)かたが多いです。
それは彼らに霊感めいたカンがおありだからだろうと思います。

 

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そんなわけで、東洋占星術の中でも宿曜は特に、暦(日にち)をきちんと正確に読まなければならない、方法の一つなんですね。

同時に、運をうまく使うためには、日にち(エネルギーや物事の変化のプロセスがめぐる順番、タイミング)の見極めが大事。

あることを始めたのはいいけれど、いざ始まったとたん(あるいは準備を進めている段階ででも)、何かとトラブルや障害にみまわれ、スムーズにゆかない。

こういう場合、その方の運気を調べてみますと、『(そのかたの運気の)真冬に種をまいていた』、つまりそれを始めるタイミングがずれていた、というケースが多くみられます。

ゲッターズ飯田さんも、ご自身の本で、スタートを切るタイミングの重要性を強調されてますが、私も同感です。
そしてそれは、占術の経験が豊富なかたほど、経験上疑いようがないことで、やはり同意していただけることと思います。

 

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さて、というわけで、今年1年の世の中全般の動向、運気を象徴するのは「胃」ということになります。

ということは他方で、本命宮(うまれ日)が胃宿のかたがたも、ご自身や運のパワーが活発化され、これからの一年は、よくもわるくも胃宿さんたちが目立つ存在になります。
またその後の27年の内容や方向性を決める(決まる)、大事な分岐点でもあります(宿曜ではこの運気を「命」と呼びます)

 

「命」年の代表的な例で、今でも記憶に新しいのが、羽生結弦さん(数秘はLP33)の活躍です。

ちょうど4年前、彼が金メダルを取ったのは、彼の本命宿と同じ「室」の年だったんですね。
ただ、オリンピック後の、その年の試合前の練習中に、ほかの選手とぶつかってケガをするというハプニングにも見舞われました。

(余談ですが。
彼の出生時間が不明なために誤差が出てしまうので推測ですが。ソチの時は2014年の旧暦タイムがスタートした直後で、彼の個人年運は「栄」、大限は「建門」という、27年に一度クラスの最高の運気だったようです)

 

「命」の運気の時は、体調管理やふいのケガにも注意の時。
その点をのぞけば、(これまで地道な努力を続けてきた人は)思わぬところで才能や個性が花開き、注目されるチャンスに恵まれやすいときでもあります。
そしてこの年運が再びめぐるのは、27年後になります。

ということで、羽生選手は「命年」を存分に生かしてらした、運の波に乗れていた。
だからこその、その後の大活躍だったのかな?とも思えます。

 

さて、では、胃宿の有名人は?というと次のみなさんです。

(男性)
夏目漱石(33)、芥川龍之介(33)、宮沢賢治松本清張久米宏さん、DAIGOさん、藤森慎吾さん、いとうせいこうさん、東山紀之さん、劇団ひとりさん、神木隆之介さん、伊武雅刀さん、加山雄三さん(過去11)、大泉洋さん、相葉雅紀さん(11)、満島真之介さん、グッチ裕三さん(未来11)、名倉潤さん

 

(女性)
小池百合子さん、芳村真理さん、深津絵里さん(過去11)、高畑充希さん、能年玲奈さん(33-11)、広瀬すずさん、沢尻エリカさん、ダレノガレ明美さん(33)、二階堂ふみさん、光浦 靖子さん、安田美沙子さん、豊田エリーさん(33)、ジャクリーン・ケネディ(11)、メグ・ライアン(11) 

です。
今年はこれらのみなさんの動向には目が離せなくなりそうです。

 

そしてもうお一人。

胃宿といえば、絶対に外せないのが、西郷隆盛 です。

 

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ということで、カンの良いかたはすでにお察しかと思いますが、さっそく面白いこと(シンクロ)が起きてます。

まず、今年は明治維新元号)からちょうど150年を迎えたそうですね?
維新といえば、やはり、西郷隆盛大久保利通といった面々。

そして西郷さんは今年の大河ドラマの主人公になっています。
前々から西郷さんの本命宿を知っていた私は、おととしだったかな?発表を聞いて驚きました。
もしや宿曜で決めたんじゃないか?って思ったほどです。

 

さて、そこで西郷さんを取り巻く人たちの宿曜や数秘を調べてみました。
すると偶然にしては出来過ぎのような共通点が見えてきました。

まるで図られたようにこの関係性にある同士が集まって一緒に動いたからこそ、維新のようなダイナミックな歴史的変化が起きたんだなと思えました。

長くなりましたので、その内容は次回、書いてみたいと思います。