カバラ数秘術と宿曜占星術 ー Hearts in Harmony の diary

カバラ数秘術と宿曜、スピリチュアリズム、メンタルケア。04年から静岡をベースに活動しています

チコちゃん、ボーっと生きてんのも大切なんだよぉー!


何年か前に、情報番組で(ガッテンかな?)、「都内の大学で、疲労度を数値化(視覚化)できる検査法の開発研究が行われている」というのを見ました。

方法は簡単で、口の中の唾液を採取して、細菌の数を調べるのだそうです。
そして数が多いほど、身体疲労のせいで免疫力が低下している、ということになるらしいです。


そこで、先生が警告されていたのは、身体の疲れと心(メンタル。リラクゼーション)は別と考えなければならない、ということでした。

実例として、30代くらいの男性会社員の過ごし方が取り上げられていました。
なぜその人が取り上げられたのかと申しますと、このかたのライフスタイルはよくありがちなもので、そして検査結果はというと細菌数が他の人の数倍あり、なので身体疲労はマックスでいつ倒れてもおかしくないほど危険な状態だったからです。


男性は週5日勤務をしています。
仕事は忙しく、家には寝に帰るだけのようなもので、しかも睡眠時間は短めでした。
そして週末の土曜日がきて、この日はお休みです。
そこで、趣味のフットサルの練習に出かけ、数時間プレーをして愉しみました。
「動かさないと体がなまる」「気分転換になるから」、そう語ってらっしゃいました。
好きなことだし、仲間も一緒だからそれは楽しそう。
でこのかたも嬉々としてプレイされてました。

が、先生いわく、実はこれが大問題なのだそうです。


ここ2、3年ほどは、特にメンタルヘルスの専門家が、こうした「常識」に警鐘をならし始め、私もメディアで良く見かけるようになりました。

身体の疲れは、気の持ちようでどうこうできるものではなく、身体は身体でちゃんと休ませてあげないと回復しない、というものです。
気分がいいのと、身体の回復は別物です(そして脳ももちろん身体の一部)。
ましてや、運動で肉体疲労を解消しようというのは、「もってのほか」だそうです。
「5日フルタイムで働いたら、週末は身体を休ませて回復させる」、というのが標準なんですって。


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そうこうするうち、先日、コンビニで買ったこちらの雑誌にも、似たような情報が掲載されていました。

疲れが消える最高の回復法 2019年 01 月号 [雑誌]: PHPくらしラク~る♪ 増刊



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なるほど、確かに。
しかもこれでは身体の病だけでなく、うつ病の発症リスクも高いはずです。
うつ病は頭(脳)の疲労や使い過ぎで起きるからです。
楽しくてしょうがない時、ドキドキハラハラワクワクしてる時の脳は、興奮を起こしてるってことを忘れがちですね。

ですから、うつ病の治療中はなるべく、脳に刺激を与えて興奮させないよう使わないように、何もしないで、ゆっくりぼ~っとしていないといけないんですね。
回復するほうへと力を与えたり、集中させるためにも。


これに関連して、余談ですが。
疲れたら甘いものを食べるといいと言いますよね。 疲労回復効果があると。
けれども、今はそれは誤りになっていて、むしろ余計疲れさせてしまうのでいけないそうです。
なぜなら、一時的には元気になれるもの、そのピークを過ぎたとたん、身体の中でその反動が起き、結局疲労が増すのだそうです。
自律神経が必死になって、バランス調整をしようとする=それにエネルギー/体力を消耗させる ということらしいです。
これは脳の使い方にも通じる話と思います。


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みなさんも(できる範囲で)お気をつけて。


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