カバラ数秘術と宿曜占星術 ー Hearts in Harmony の diary

カバラ数秘術と宿曜、スピリチュアリズム、メンタルケア。04年から静岡をベースに活動しています

仕事に本気で取り組んでる人ほど体張ってます?


今年、ある著名な姓名判断の先生が亡くなられました。

人気のテレビ番組にもレギュラーで出演されていて、的確であることはもちろんのこと実があり温かみのあるアドバイスをされていたので、この先生には親しみを抱いていました。
なので驚いたのと同時に、そのあとがっかりで哀しかったです。


ところで傾倒されているかたには申し訳ないのですが、私は、(一般的な)姓名判断という占術方法にはイマイチな印象をもっています。
なぜなら、結果を左右する、肝心の漢字の画数が、流派によってバラバラだからです。
となると当然のことながら、天格や外格など、重要な箇所の合計数も変わってしまいます。
画数は数が1つ違っただけで、その意味(結果)が、天と地ほど変わってしまう場合もあります。
ただ、画数の数字の解釈は似通っていて、ほとんど共通しているように感じます。。

二つ目の理由が、名前は後天的なもの、ということです。
苗字を変えられたり、好みのセカンドネームを作って使ってみたり。
人間の意志によって変えられるということは、普遍的ではない(一生通じるものではない)、ということはそうした鑑定結果を、占星術や四柱推命のような占術に比べると、あまり真剣に受け止めてはいけないように思えるんですね。

なのですが、この先生の鑑定だけは別で、特にその人の性格や行動パターンについては的確だったように思え、受け入れられました。
それは、基本のセオリーを超え、経験など実力や才能のほうが優れてらしたから、と思います。


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さて、お話を戻すと。


先生他界のニュースが流れた後、ネットでは、若くして亡くなられたということで、先生の実力や占術の信憑性を疑う書き込みも見かけました。
世間では、早世は良くない、とされているからでしょう(その "凶" 度は、亡くなられた年齢にもよるとは思うのですが)。

先ほどの書き込みの件ですが、かばいたいわけではないですが、どれほど実力のある先生であっても、姓名判断(占術)で自分の寿命を変えるということはかなり難しい、いや不可能と思います。
人間の意志で作っていける後天的な運命(人生)は、先天的な運、なので生まれ持った宿命には逆らえないからです。
ですので、どんなに素晴らしい画数を持つ名前を名付けても、どんなに素晴らしいホロスコープを持っていても、こればかりはどうにもなりません。


また運命学として考えた場合、ただぼ~っと日々を過ごしてなんとなく年を取って長生きする生き方よりも、長さはどうであれ、人生の中身が精神的に豊かで充実した生き方をするほうが価値をもちます。
という意味では、第三者の私から見て、この先生が占術家として名を馳せられ、しかも好きなことを仕事にして生涯食べてゆけただけでも、先生の人生は充実していたように感じます。


そしてもしも先生が、ご自身でご自身の人生がこうなることを事前に予想できていた上で、ご自身の名前によって細く長く生きようとするよりは、短くてもいいから太く生きられる方を意図的に選んでた(そういう名前にしていた、変えずに使っていた)のであれば、先生の意図通りになったわけですから、先生の鑑定や判断は大成功だったと言えると思います。


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占いと言うとどうしても、結果のあたりはずれだけで、伝えられた情報の意義や観る側の実力まで判断されがちなのですが。。。

占術を使っていて思うのは、自分の考えや気持ちを100%誰かに伝えるのが難しいように 、お伝えした情報(コトバ、文章)がこちらの意図通りに伝わることはほとんどなくて、その辺りは本当にジレンマといつも思います。(自分の勉強や経験不足のせいもあります)



私的には、理想的な占いの使い方というのは、結果の良し悪しに一喜一憂するのではなく、その情報をもとにこれからどうやって過ごしていきたいか、自分にとって今まで以上の、もっと良い結果や結末/未来にしていくための参考やヒントにする、というのがお勧めな使いかたです。

私自身占術のおかげで、自分の先天的な宿運とこれからの人生のバイオリズムがわかったおかげで前もって備えておけてストレスを減らすことができたり、運の流れに乗れて生かしてこれた(スムーズに進められた)、という体験や確信から、そう思うのですね。


ちなみに、私の個人運は、今年は30年に一度クラスの健康運が要要要注意の年だったんです。それは、自分と自分の身近で、でした。
すると母が亡くなり(健康運は寿命とも関わりがあります)、自分は体調を崩したりケガをして休業を余儀なくされ、今に至っています。

という状況をはたから見れば、占術をしてるのにどうして外せなかったんだ?という印象を持たれるかもしれません。

今さらですが言い訳をさせてもらうと、あえて運気のことはさほど気にしないで過ごすようにししていました。
特に今回の運気は正面から受け止めたら(いつも気にしていたら)きつくなりそうだとわかっていたし、そうした不安や暗示による影響の可能性、をできるだけ省きたかったからです。
そしてこうしたことは、的中率?を上げるため、自分の読みと結果をくらべて検証するよう、これまでずっとやってきたことでした。


そしたら案の定ということが起きて大変でしたけど、おかげで、「やっぱり数秘も宿曜も当たる」、「自分の知識や分析はまちがっていない」という自信を得ることができました。(この運気が終わりかけているから余裕で言えるんですけど 笑)

同時に、よほど身体が衰弱していたり、無理や無茶・無謀なことさえしていなければ、こういう運気を迎えても、人生が破たんするほどのひどいことは起きない。恐れる必要がない。
しかも、前もって準備をしていればますます、「運気が巡ってきたその時期だけで終わる」可能性を高められる、ということも確信を得ました(自分の体験だけでなく、これまでの鑑定経験も合わせて、です)

もっと付け加えますと、こちらからは歓迎できない運気が巡ってきた場合、その次に来る「年や月」といった単位の運気は、がんばったご褒美をもらえるかのような好調期になる、といったパターンも確信を得ることができました(100%全員ではないですが、8割9割の確率で)。


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もうじきお仕事を再開させようと準備を進めています。
そして、せっかくの「転機」ですので、こうして人目に触れる場所で文字に起こしたり、改めて、自分の考えや方向性を整理しなおしています。
いよいよだなぁ。。。
久しぶりなのでちょっと緊張しています。


以上、こう見えて私も、自分の身体張ってデータ取って、仕事やテクニックの向上に取り組んでるんですよー、アピールでした(爆

おしまい


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