カバラ数秘術のBlog

カバラ数秘術と宿曜、スピリチュアリズム、メンタルケア。04年から静岡をベースに活動している、数秘33のセラピストです。素直な気持ちで。

木村拓哉さん


こんにちは。

最近テレビを観る機会が増えました。
観るのは情報番組がほとんどです。
自由に書ける分情報源や内容の真偽の程がよくわからないネットの情報よりも、そういうことには神経質なテレビ番組の情報の方が信頼が置けますので安心してみてられます。
それに国内有数の専門家が出演されるので、その知識は最先端なものだったり質も高いし、アニメなどで説明してくれるのでわかりやすく、頭に入りやすいというメリットもあります。
なによりリアルタイムで世の中の動きが判ります。
最近はニュース番組でもその日ネットで話題になったことまで教えてくれるんですよね。
ネットニュースも、結局は、誰かがピックアップして目立たせたものを "読まされてる"し、場合によってはネットの情報の方がよほど誘導されてしまってる気がするんですよね。
とにもかくにも、テレビは、「見たいものが自分で選べる」のがいいなと思います。
私の場合、特に健康や暮らしにかかわる番組は外せません^^。



さて。
おととい、木村拓哉さんが、モニタリングされてた場面が忘れられなくて。
あ、アンチではないですがファンというわけでもありませんので念のため。


ちょうどネットニュースにも上がってました。詳しいことはこちらをどうぞ。
headlines.yahoo.co.jp


「なにをやってもキムタクって言われてる」って言葉が、木村さんの口から出た時は切なくなりました。
誰にも言ってないだけで、木村さんなりにこれまで懸命に努力してきているはずですから。
悔しくないはずはないでしょうが、でも普通に、淡々とおっしゃっていたのが印象的です。


ちょっと話がズレますが。
以前他の番組で、ドラマの最終回の撮影日の前の晩、食あたりで深夜に病院に駆け込み、点滴を打ってもらってからヘロヘロになりながらそのまま現場に入ったって、木村さん、話してらっしゃいました。
それを聞いていまさらながら気づいたのですが、木村さんクラスのタレントさんになれば、毎日仕事に出かけてるはず。
でも生身の人間ですから、体調を崩す時だってある。
それでも何食わぬ顔で仕事をしているってすごいことですよ。(代わりがいないから休めないのもわかるけれど)


大昔、TOKIOの国分さんのドラマのメークをやらせてもらったときのこと。
国分さんが風邪を引いたとかで、本当に具合が悪そうで、休憩中はずっと横になって寝ていました。
熱もありました。
でもだからといって自分が休んだら、数百人単位のスタッフに迷惑をかけてしまいます。
スケジュールは狂うし、ギャラとか経費とか、莫大な損失が出てしまいます。
フラフラになりながら、しかも夜中までロケが続いて(真冬に薄着の衣装で)。
それでも弱音やグチは吐かないで、最後まで演じきった国分さん、私、ちょっと感動してました。
タレントさんの精神力ってすごいです(とはいえそれくらいじゃ休めないというのはスタッフも同じでしたが)


木村さんに話を戻すと。
会話を聞いていたら、おそらく木村さんがあれほどのバッシングやプレッシャーに押しつぶされずに続けてこられたのは性格のせいではないようでした。
普通の少年だった彼を、「木村拓哉」という大スターにしてくれ、またそんなドラマティックな人生を自分に与えてくれた大勢の人達に恩返しをするためだった、ということのようです。

「蜷川さんを初め、教わってきたことを今度は自分が次の世代に伝えていかないと」、といったお話もされてました。


そう聞いて思い出したことがあります。
それは、生きること/生き抜くことは、親も含め、自分という人間(魂)を育ててくれた人たちへの恩返し、だということ。


私の場合、自分だけのためというよりも、誰かのためという理由があった方が俄然やる気が出てくるしがんばれます。
自分に良くしてくれた人たちをがっかりさせたり悲しませたくないですし、せっかくのご好意を無駄にしてしまったら申し訳ないです。


自分の力だけで、50年以上生きて来られたわけではありませんし、泣いたり笑ったり、どれほど感動ですばらしい体験も間違いなく誰かが力を貸してくれたからこそ実現したこと。
海外に行くんだって、飛行機を安全に飛ばすこと一つとっても、いったいどれほどの人が関わっていることか。
仕事だって趣味のことだって、教えてくれた人たちがいたからこそ、できるようになったのですね。


だから今度は出会う人出会う人、必要とあらば自分が力を貸してあげる番。
この世を生きていくための知恵や技術を、次の時代を生きる人たちのために、つないでいかなくちゃ。
これまで数えきれないくらいもらってきた恩、愛に報いていこう。
それをちゃんと世の中へと返すことなく、自分だけ楽でいい思いしたり、独り占めしたままで人生を終わっちゃいけない、逃げちゃいけない。


さて私や私の人生は、いったい、誰に何をどれくらい遺せるんだろう????


木村さんみたいに、「あの人でなければ。ほかに変わりはいない。いなくなったら困る」といってもらえるような "仕事" をしてゆきたいです。
そうならないと悔いが残りそう。


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