カバラ数秘術のBlog

数秘術歴18年 数秘33のカウンセラー兼スピリチュアリストのブログです。 数秘術や宿曜、スピリチュアリズム、日々のこと。 自由気ままに書いています。


面識もないブロガーから長年に渡り執拗なつきまといやアイディアや内容、表現の模倣、陰で嫌がらせを受けています。
直接注意をしても一向にやめませんので止むを得ず、更新の回数や内容を控え、私的な意見や出来事の記述はしないようにしております。
つきまといと盗用問題

サイコパス2


一年ほど前に上げた過去記事ですが、再掲載します。
特に、引用部分で語られていることは、私が悩まされている人物も同じことをしています。


けれど、彼女を取り巻く人たちはだれも、このことに気づいていないようです。
むしろ反対に、裏表なくステキで善良な良い人、とても裏では自分の保身のために誰かを利用するような人ではないと、信じて疑っていないと思います。


普通、一方的に迷惑をかけられていれば、誰であっても、その相手に対して不満や怒りを持ちます。
で、その怒りでもってクレームしたり、非難したくなるのも共感できますよね。


ところが、相手がサイコパスだと、なぜか、怒り狂ってる被害者の方が悪者で加害者のように見られ、立場が逆転するんです。
なので被害者は二重に苦しみ、しまいには健康を崩していったり、生活が崩壊するパターンも(被害に遭われたかたの実話も伺いました)
しかも治療できないそうです。
なのでサイコパスの被害が後を絶たず、問題視されているのでしょう。


けれどサイコパス本人はそれでもなんとも思いません。 罪の意識もありません。
それは、自分がしていることは何一つまちがっていなくて、愛され支持され守られるべき人間で、そしておかしいのは自分に害を与えようとしている人間のほうだから、です。


なのでそれでも、「私は愛情深く、人には親切だし動物が大好きで(優しくて)、しかも人見知りで内気な人間です」とか、愛とはなんぞや?とか、堂々と持論を語ります。
しかも口が上手いので、話を聞いた人は、催眠術や魔法がかかったように好感をもってしまうんですね。
でも実際には、下の説明のように、そういう風に言えばウケる、ファンがつくと、単にその場しのぎの口先だけだったりするのです。



*****


昨日はサイコパス(反社会的な人格をもつ人)をテーマに書きました。
kabbalah-suuhi358.hatenablog.com



もう一度読み直していますが、読めば読むほど、やっぱり私にとっては深入りしちゃいけない世界だなと感じます。

サイコパス (文春新書)



が、前回は中途半端な終わりかただったので、もうちょっとだけ書かせていただきますね。こうした人物に関わったことがないかたには、何がそんなに深刻なことなのか、想像もつかないだろうと思うので。



中野先生の本のココの部分は、相手と関わっていくうちに私自身も同様のことを目撃し、気づいたので納得がゆきました(気づいた時はサイコホラーのようで背筋が寒くなりました)


著名なカナダの著名な犯罪心理学者ロバート・ヘアは、「サイコパスも良心の呵責や罪悪感を口にすることがある」と言います。

しかしそれは実際に心が傷んでいるからではありません。
他人から責められた時に「自分が悪いと感じているように見せる」ことが有効な処世術だと理解しているから です。


1960年代、カナダの精神科医で「子ども虐待防止協会」の創設者エリオット・バーカーが、
「サイコパスは表層の正常さの下に狂気を抱えている。それを表面に出すことが治療になる」
と考えました。

そこで「トータルエンカウンターカプセル」と称する小部屋にサイコパスたちを入れ、全裸にした上で大量の LSD を投与し、お互いに心の中を洗い出し、互いの結びつきを確認しあい、涙を流す・・・といったような “治療プログラム” を行っています。


しかしこの治療プログラムに参加したサイコパスの再犯率はさらに悪化したと言われています。

このプログラムから彼らが学んだことは、「他人に対する共感を、いかに演じれば効果的に他人を騙せるか?」ということだったのです。


グループセラピーでは、サイコパスの恐ろしさが発揮されてしまう可能性もあります。
ペラペラとわかったようなことをまくしたてるサイコパスがいると、スタッフも含む参加者全員に負の影響を及ぼします。


サイコパスは他人のもろさを見抜き、人を操る能力に長けています。
グループセラピーは、彼らのそうした能力に磨きをかけるトレーニングの機会になってしまうのです。



サイコパスというと私は、昔見た、羊たちの沈黙という映画を思い出します。
ジョディ・フォスター演じるFBIの捜査官が、殺人犯と関わるうちに、どんどん彼に心理的な誘導をされ操られていく、みたいなストーリーでした。
実は途中で怖くなったので(不気味で)最後まで見ていません(汗
とにかく、あそこまでひどくはなかったものの、でももしも自分がもっと世間知らずで軽々しいところがあったら対応を誤り、どんどん深みにハマってしまい、今回のダメージどころでは済まなかっただろうと思います。
なので実際に経験してみると、とても根深くて深刻な問題と私も思います。


中野先生によれば、有効な治療法はないようでした。
また100人に一人の割合で存在している可能性があるとのこと。
しかも今はネット時代。
であればこの先もまた遭遇することは間違いなく、なので世間の評判がよく成功したり活躍もしているからといって、「安易に信用すること」には気をつけなければと改めて思いました。


ちなみに、サイコパスの人って、どれほどいい笑顔をして見せても、目だけは笑ってないんです。
隙が無くて、常に何かを冷静に観察しようとしてる感じ。
これは中野先生も、「さすがのサイコパスも目の演技だけはできない」、といったことも書いてらっしゃいました。
あと人に対して雑で乱暴だったり、あるいは物でも行為でも残忍なこととか、女性でも割合平気です。
だから私はわりとわかります。


ただ、だからといって、「人をみたら泥棒と思え」といった、頭から悪者扱いする疑いかたはしたくないです。
ようは、自分に害が及ばない距離感で付き合っていれば問題ありませんし、人の区別差別はできるだけしたくないので。


彼らのような人たちに出会った場合、「どうしてこんなことをするんだろう?」って、相手の事情や心理を理解したくて知ろうとすればするほど、あの映画の女性捜査官のようにいつのまにか自分たちまで彼らのように非情で残忍になっていく怖さがあると、私は思っています。


結局のところ、「うかつには近づかない」「関わらない、深入りしない」ようにするのが一番なのだろうと思います。


ただ、皮肉ですね。
実は寂しがりやなのに、無意識にどんどん人を傷つけて迷惑をかけ、激しく嫌われ孤立したり、ましてやあちこちで敵を作ってゆくんです。
でも本人は自分のことは棚に上げ、自分を傷つける人を激しく責め、悪者にするばかり、だそうです。


サイコパスは心理操作に長けていて、ファンを作るのは得意だそうです。
けれど、ファンが愛しているのは、彼らの気を引くために作りこんだ仮面でしかありません。

だから、いつまで経ってもその仮面が外せず、なので素の自分が愛されることなく、本当の意味で周りに心を許せる(弱音を吐いたり弱みを見せられる)人もおらず、結局はひどい孤独感にさいなまれます。



********



(追記)


こちらの本のレビューで、planetさんの書き込みをお見かけしました。
サイコパスの特徴はまさにその通りで、胸がすくような思いがしました。
Planet さんには心から感謝の気持ちでいます。
そこで同様の悩みを抱えてらっしゃる方々にもぜひご紹介したく、お借りしました。



良心をもたない人たち  より


良心をもたない人たちに苦しめられている人へ伝えたいこと

あなたに良心があるということは、人を愛せるということだ。
人と人との温かい心の交流がわかるということだ。


サイコパスには良心がない。
良心がない代わりに、ゲームに勝ちたいという強烈な思いだけがある。
人を支配して思い通りに動かしたいという欲望がある。
その為に他人の同情をさそい、嘘をつき善良な人を利用する。
試合に負けて、勝負に勝ったというシチュエーションも大好きだが、負けるのは、残念ながら常にあなただ。


良心のある人は、愛情や思いやりから行動をおこす。
善良でお人好しで、不遇な人にすぐに同情する。
人の悪口を言わないばかりか、悪事さえ同情して暴露しない。
この同情がネック(弱点)になる。
何故なら同情するときの感情的な脆さをサイコパスに利用されるからだ。
同情はあわれを装うサイコパスのエサになり、食い尽くされて身も心もボロボロにされてしまう。


サイコパスは自分にとって都合のいい価値観を、ターゲットに無理やり押しつけてくる。
それが自分の邪悪さの隠れ蓑のとして役に立つからだ。
こちらの意志は考慮しない。
しないどころか踏みにじって、分からないように巧妙に強いてくる。
良心をもたず相手の立場を理解できないからだ。


サイコパスには良心がない。
だから彼らは、社会に適応させ生きていくためには、この恐ろしい人間性の欠落を埋めなければならない。
見かけを細工して偽装しなければならない。
数学の問題を解くように社会規範の中で自分がどのように見られたいかをロジスティックに吟味し、最善と思われる答えを導き出し行動する。


そこに人間らしい温かい心の動きはない。
計算されたプレゼンテーションを実行し、しかも効果的に印象に残るよう操作する。
誰もが立派な人だと思うように。誰もが優しい人だと思うように。


サイコパスは、何より自分の成功を第一目的とする。
友人、知人、同僚、上司、恋人、配偶者と自分の子供さえ自分の目的のために利用する。
化けの皮が剥がれないように、彼らをコントロールする術にたけている。
催眠術や洗脳という言葉を使ってもいいかもしれない。


サイコパスに魅入られた人、攻撃のターゲットになった人は不幸だ。
この本を読んだというトップカスタマーレビュアーで、役に立ったとい承認を1000以上も貰っている人がいて驚いた。
私も思わず承認ボタンを押したが、大きくうなずかされる記述だった。


私も、両手両足使っても数え切れないほど危険な人間に出会ってきた。
私以外にも、こんなにもたくさんの人が苦しんでいる。
苦しんでいるのに、周囲から理解されず、助けてももらえない中で、この著者の本がどんなにか多くの人に勇気を与えたことだろう。


ほとんどのサイコパスは犯罪者や権力者ではなく、多くは目立たずひっそりと社会の片隅で生きている。
私やあなたのすぐ近くにいて、獲物を得る機会を狙っている。
あなたが博愛主義者ならば、ターゲットにおあつらえ向きと映るだろう。
同情して彼らの不運を好転させようと手を貸さずにはおれないからだ。
知らずに罠にかかったあなたは、あなたの大切な場所も、お金も、家族や友人などの人間関係も、費やした時間も、ディメンターのように恐怖を感じつつ彼らに吸い取られてしまう。


ターゲットになりたくないからといって、あなたが良心をもたない人になることはない。
良心を持つことが奴らと比べて、幸せになる上で明らかにアドバンテージがあるからだ。


サイコパスは治ることのない精神の病いだ。
不幸なことに本人は全く気づいていない。


サイコパスは常に退屈している。刺激が欲しくてうずうずしている。
良心がないので愛するということが分からない。
人が愛を与え合うことで手に入れる、些細だけれども穏やかな交流を知り得ないからだ。
そのため、コミュニケーションの目的は自分がその場を支配することが出来るかどうかの一点に絞られる。
そして残念なことに、そのつまらない見栄のダシに使われるのは、いつもあなただったりする。


彼らは暇なのでそれをやるが、彼らの退屈しのぎに手を貸してはならないし、サイコパスのことを許してもいけない、許されるべき存在でもない。
真心から接しても心が入れ替わることもない。何故なら、良心がないからだ。


あなたには良心がある。
人を慈しみ、思いやりを持ち、愛することができる。
ただ、そうすべき人と、絶対にしてはいけない人の判断を誤っただけだ。


卑怯で天才的に嘘がうまいサイコパス。

同情を買うような行動をしかけてきたら要注意だ。
いい人アピールをしてきたら、それもまた要注意だ。
注意深くそのような人は避け、あなたのその本来の良心を、正しい人、受けるべき人に向けていこう。


彼らが倦み、イライラし、怒りっぽくなっていたら、そっと自分の意識から締め出そう。
他人が思い通りに動かないことに不満を感じているからだ。
こどものように情緒が未発達でその不満をあらわにする。

そんな時は、彼らの思惑とは関係なしに幸せな気持ちをよび起そう。


あなたの人生はサイコパスのものではない。あなたのものだ。あなた自身のものだ。
奪い返して、すっかり彼らのことは忘れてしまおう。


トイレに流してもいいし、ゴミと一緒に焼いてもいい。

とにかく一刻も早く忘れてしまおう。


人生の貴重な時間を無駄にする必要はない。
そしてサイコパスが歯噛みして悔しがるほど幸せになってやろう。

それは今ではないかもしれない。もう少し先のことかもしれない。傷が癒えるには時間がかかるから。


家族や、学校や、職場に、近所に、親戚に、あまりにも身近にサイコパスがいて逃れられない人も多い。
いじめにあって鬱病になっている人も多い。
涙がとめどなく流れたり、身体が思うように動かなくなったり、意識や思考さえ正常に保てなくなってしまい、文字すらも読めなくなり、書けなくなり、音さえも聞こえなくなる。

そんな目にあっている人が大勢いる。


だからこそ、サイコパスに、良心をもたない奴らに、ひどい目に合わせた奴らに、絶対に、絶対に、報復してやろう。
その手段はただ一つ。自分が幸せになることだ。



サイコパスは絶対に幸せになれない。
脳にその機能がない。
退屈なので、スリリングな心の駆け引きに勝つことが生きている目的になる。惨めな生き物だ。


だから、断固として幸せになってやろう。
彼らには絶対に手に入らない幸せを、思う存分味わってやろう。
世界中の美しいものを感じ、世界中の不思議なものに驚き、世界中の勇敢な行い、世界中の尊い行い、世界中のたゆまず続けられている努力を応援し、そのために泣いたり、笑ったり、喜んだりしよう。



あなたには良心がある。サイコパスに無くてあなたにはある。
目に見えないけれど確かにある。

強くなろう。心を強くしよう。
強くなって、サイコパスの攻撃を無効化しよう。


あなたが楽しんで夢中になっていることを、必ずサイコパスはケチをつけてくるだろうから。
言い返す必要はない。
そのことで、言い合いになったら相手の思うツボだ。
一瞥して身をひるがえすか、黙って楽しいことを考えよう。


あなたには良心がある。あなたには良心がある。


良心があるからこそ、この世界を心の底から愛おしいと思える。
だから、あなたがあなたらしく生きられるように私は伝えたい。
負けないで、今は辛くとも歯を食いしばって生きぬいて、いつかチャンスが来たならば、その幸せを思う存分抱きしめてと。


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