カバラ数秘術のBlog

『数秘術と宿曜術で人と未来を明るく元気にしたい!』 そんな大それた夢と目標を追いかけながらも日々是好日しています。数秘も宿曜も不思議で面白いです!


数か月前に奥様を亡くされたある歌手のかたが、後を追うように息を引き取られたとのこと。
(ご遺族には申し訳ないけれど、私はご本人は悔いがないのでは?と思いました。「長年連れ添ったパートナーに先立たれ、一人取り残されてさぞ心細くて寂しかっただろうな」という気がいたしまして。それに親子と夫婦では愛情の種類や深さはまた違ったものになると思えますし)


こうしたお話は、高齢のご夫婦では見聞きする機会が多いです。


****


ずいぶん昔になりますが、東大付属の病院に勤めていた友人がいました。
彼女から、こんな話を聞きました(大学の授業で学んだそうでした)。


・第二次大戦の時、ドイツ軍が、ユダヤの人達を使ってさまざまな人体実験を行っていた
・その際、暗示によって人が死ねることを発見した


こういう実験だったそうです。

その人に目隠しをしベッドに縛り付けて寝かせます。
足の裏をナイフで傷つけます。
その横には、ポトリ、ポトリと、水滴が滴る装置が置かれます。
実験台にされている人の耳には、あたかも、自分の血が滴り落ちているかのように聞こえます。
医師はその人にこう告げます。
「あなたは〇時間後、出血多量で死ぬだろう」
そしてその時刻になり、再び部屋を訪れてみると、その人は亡くなっていたそうです。
もちろん出血などしていません。


****


ぞっとするようなお話ですみません。
ただ、人は思い込みで死んでしまうこともあるようなんです。


うちも父が先に(突然)亡くなりまして、残された母の憔悴しきった様子は痛ましいものでした。
このまま母も逝ってしまうのでは?と心配したものです。
実際その数か月後心筋梗塞を起こし、さらに3か月後に心不全を起こして、生死の境をさまよいました。
でもそれからがんばって10数年生きてくれましたが。


とにもかくにも、何を一番言いたかったかと申しますと、「先に亡くなられたかたが、こちらに残る愛する人を連れていく」のではないと思う、ということでした。
むしろ逆と思います。
愛しているからこそ、相手の幸せを願って、なので存分に寿命(人生、魂の目的)をまっとうしてほしいと思うのが、霊界側の人たちのはずです。
ですので魂の学びや成長の邪魔はしないと思います。


それでも後を追うように逝かれる(逝ける)のは、宇宙のルールやモラルがなんであれ、人間界でも霊界でも本人の意志が最優先されるから。


寂しい、会いたい、あの人がいるところにいきたい。
口や態度には出さないものの、そう、強く思っていらしたのではないでしょうか。
切ないな。。


心より、ご冥福をお祈りいたします。

おつかれさまでした。


・●・●・●・●・●・●・●・

オンラインで、数秘術の個人レッスン しています
● カバラ数秘術講座 ●

メール鑑定セッション しています
● Homepage ●

応援click ありがとうございます!(別窓OPENします)
   にほんブログ村 にほんブログ村へ