カバラ数秘術のBlog

数秘術歴18年 数秘33のカウンセラー兼スピリチュアリストのブログです。 数秘術や宿曜、スピリチュアリズム、日々のこと。 自由気ままに書いています。

希望の格差


こんにちは。

こんなコラムを見かけました。
社会学の山田昌弘先生によるものです。
特に政治家のかたがたにぜひ読んでいただきたい、現実的で的を得た内容と感じました。

news.yahoo.co.jp





親が「ちゃんとした人と結婚しなさい」と言って、子どもが「好きな人と結婚したい」というイメージが一般にありますが、逆なんです。
学生たちに聞き取りをしても「好きだけで結婚するなんて、そんな貧乏になるかもしれないリスクは取れない」と言います。


経済的な格差の広がりを目の当たりにする中で、今の若者はある種、冷静に将来リスクを見ています。いわゆる勝ち組にならなかった人たちが40代、50代になったときの姿を近くで見ているからです。
バイト先に30代、40代のフリーターの人がたくさんいるとか、親戚に中高年のパラサイト・シングルがいるとか。学生たちからも、そういった声をよく聞きます。



努力や実力による、社会の納得のある格差まで悪いとは思いません。
一番の問題は、経済状態や生活水準の差だけではなく、努力が報われるかどうかという「希望の格差」になってしまうことだと感じています。

現実の世界に希望を持てない人たちは、努力することをやめ、ひきこもるなど将来を諦めてしまいます。
若者の希望の格差は社会が活力を失うことにつながります。



若い人には、未来に対して希望を持ってほしい。

そのためには、若者が希望を持てる未来をつくらないといけない。
一度レールからはずれてもやり直しがきく、やさしい社会にしていかないといけない。


若い人たちも、いろいろな調査で仮に明るくない将来予測が出ていたとしても、その予測どおりに動く必要はないんです。
君たちも未来を変えていくことはできるんだよ、ということを伝えたい。

若者というのはそのパワーを本来持っています。
必要なのは、そのパワーを発揮することができる社会にしていくことです。




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