カバラ数秘術のBlog

数秘術歴18年 数秘33のカウンセラー兼スピリチュアリストのブログです。 数秘術や宿曜、スピリチュアリズム、日々のこと。 自由気ままに書いています。

『マイナス思考からすぐに抜け出す9つの習慣』から




こんにちは。

今日は、お気に入りの本の中から、こちらをご紹介したいと思います。


図解 マイナス思考からすぐに抜け出す9つの習慣



著者の古川さんはビジネス系のコンサルタントをされているかた。
長年の現場経験を生かし、本の中で解説されている独自のメソッドを作られたそうです。
だからでしょうか、読んでいてわかりやすいですし、もちろん結果もついてきます。


ところで、同じ内容で文章による説明のみの本を先に出されているようですが、私はまだ読んでいません。
ただ、私にはこちらの図解の方が合っていました。


ではいくつかポイントを抜粋し、ここにメモしておきたいと思います。



*****

人生で大きな試練や逆風に襲われた時は、マイナス思考からいかに早く抜け出せるかどうかが重要。
そしてそのマイナス思考からどれくらい早く抜け出せるかは、思考の習慣の違いから生まれてくる。



【マイナス思考からなかなか抜け出せない人の特徴とは】

いつも誰かと比較して自分の欠点ばかり見ている
相手の嫌な面ばかり見て相手が全て悪いと思い込んでいる
漠然とした不安や心配を堂々巡りさせている
視野が狭くいろんな視点から物事を見つめられない
もの事を先延ばしにして行動できない
自分ではどうしようもない環境にばかり愚痴を言っている
完璧にやろうとしすぎて疲弊する
過去の失敗にずっとくよくよしている
このような思考をする人ほど、逆境に直面した時、ストレスを強く感じる



【古川さんおススメの9つの思考習慣】とは

1.等身大の自分を受け入れる
2.相手を変えず見方を変える
3.徹底的に具体化する
4.さまざまな視点から眺める
5.できることに集中する
6.運命を引き受ける
7.完璧主義をやめる
8.プラスの側面を見る
9.今に集中して生きる



比べるのは他人ではなく過去の自分。過去よりも成長できたかどうか
差ではなく違いと捉える。また違いに寛容になる
漠然とした不安は徹底的にシュミレーションする。 事前に予測して対策を考えよう
感覚的で実体のない不安は数値化することで具体的に扱うことができる
不安や心配は、事実は事実と、根拠を抑えること



事実がほとんどないままに思い込みを作ることを 『解釈』 という
例えばコーラを飲むと骨が溶けるとか 都市伝説とか。
そういう思い込みがマイナス思考を作っていく。
実は上司に嫌われているのかも? これは解釈。
でも事実は別だから、事実と解釈を区別して考えること。
事実はほとんどないまま思い込んでいないか?
そういう風に区別して事実と解釈を区別して考える習慣を身につけること。



「病気かもしれない」と思ったら、病院で検査を受けて根拠を抑えれば、むやみに不安や心配を膨らませることはなくなり、前向きな考え方ができるようになる。
だから漠然とした不安を抱える、例えば『体調は良くならないから』と言って、ただ寝込んでいても不安は増すばかり。
ちゃんと検査を受ければ原因が分かって安心し、前進できる。
そうして根拠を抑えれば前向きになれる。 そういうこと。



問題よりも解決策に目を向けよう
解決策を見つけて行動を始めると不思議にポジティブになれる
常に『どうしようか?』と解決策を考える習慣を身につけよう
できるかどうかではなく,するためにはどうすればいいのかを考えよ



思考の三段横跳びの方法。
例えば最悪の状況を予測する ⇒ 次に最高の状況を予測する ⇒ 最後に現実に起きそうな状況を考え、予測する



心のブレーキを外す方法。
行動に移せないことをまず書き出す 。
それから言い訳リストを書き、それに対して答え(言い訳)を書き出してみる 
次に、その言い訳に対して、反論してゆく



将棋の羽生善治さんの言葉。
スランプの時などは小さなことでいいから何でもいいから何かを変えてみるといい
早起きをするとか服を変えるとか新しい趣味を始めるとか
『生活の中にそんな小さな変化やメリハリをつけることで心の停滞が防げるところがあります』



ずっと止まっているから心配が膨らむのです
不安に心が阻まれて不安に心が蝕まれるのです
どんな些細なことでも解決に向けた行動を続けることで希望を持ち続けることができ、ストレス緩和に役立ちます



どうしようもないことを受け入れる
変えられないことを受け入れる
不確実な未来を楽しむ
人生の試練を覚悟しておく



試練がやってきた時に潰されない強い自分を作っておくこと 
例えば偉い人の人生を疑似体験する
また試練も運命と捉えてその中に希望を見出す
試練を運命として向き合い成長のチャンスや成功の種を見つけよう



うまくいかなかったら素早く修正すればいい。それで大丈夫



乗らず嫌いでは恐怖はなくならない
一回転んで痛さの程度を知れば恐怖はなくなる
改善とセットで失敗する
経験を増やし成功体験によって失敗恐怖症から 脱出できる



実話。首の骨が折れて 首から下が不随になった人も懸命なリハビリをしたら4ヶ月後に奇跡的に職場復帰が果たせた



嵐は必ず過ぎ去ると心に刻む
どんなに辛いことも一時的なものと考えることでストレスを大幅に軽くすることができる



過去で一番つらかったことを思い出してその時の感情の移り変わりを書き出してみる
グラフに書き出してみると 良い
情報断食をして一切情報入らない状態を作ると心の底からリラックスすることができる




少し前まで、私はこの本が手放せませんでした。
特に寝る前には必ず中身に目を通してからでなければ寝つけず、そうしたことがなんと毎晩1カ月も続いたという。
想えば、同じ本をそれほど長く、そして飽きもせず繰り返し読み続けたのはこの本が初めてでした。
そしてようやくその「儀式」をしなくて良くなった頃には、そうなる以前のような弱気さとか強い不安はほぼ起きなくなっていました。


ということで、不安がりや心配グセを根本から変えてゆきたい、そのための実用的なノウハウを知りたいというかたにはおススメの良書です。



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