カバラ数秘術のBlog

数秘33の数秘術カウンセラー兼スピリチュアリストによるブログです。数秘術や宿曜、スピリチュアリズム他、色々書いています。

豊かさも幸せも、願えば願うほど望めば望むほど、逃げてゆく。


最初に、bonyari0さん、ありがとう!!! 何度もブログを移転させては潰して。さすがにもう呆れられているだろうと思っていたのでびっくりしました。 そして長い間心配をかけたり迷惑をかけてごめんなさい。 こんな私に励ましの応援、心から感謝です。 ありがとうございました。



数日前のこと。


10年以上使っていた冷蔵庫が突然、ブゥオ~~ンととても大きな音を出し始めました。


ネットで調べたりお店の人に聞いてみても、どうやら部品の寿命が尽き始めており、買い替え必須の模様。
自分でも気にはしていたものの、まさかこのタイミングで・・・とがっかり。
突然の出費より、近々引越しも考えていた私にとってはこのタイミングでの買い替えのほうがよほど都合が悪いものでした。(引っ越しの荷物が増えるだけでなく、冷蔵庫は移動が故障や寿命を縮める原因になりやすいそうなんです)


そこで困った挙句の神頼み(笑)
「せめてあとひと月、もたせてください」と強く念じてお願いをしました。


けれど翌日になっても音は一向に止まず、しかも頻繁で、部屋中に響くので、就寝時もなかなか寝つけません。
そこで買い替えることにしました。



お店から家に戻る際、自転車のペダルを踏みながら、私はこんなことを考えていました。

「これもまた運の流れ。逆らうのはやめよう。 悔やむのをやめてこの状況を喜ぼう。新しい冷蔵庫が使える!って喜んで迎え入れるようにしよう」

そう気持ちを切り替えることにしたのです。
そのきっかけになったのは、前の晩に読んでいた本でした。
それがなければ、「どうして? なぜ次から次へとこんなことが?」、なんて悲観したり悔やんでいたと思います。



ところが。
いざ帰宅してみると、なんと異音は止まっていたのです。
とはいえ忘れた頃にまた音が鳴り出しますが、前よりもだいぶ小さくなっているので、今はもうさほど気になりません。


そこで、これなら今無理して買い換える必要はないと、買い換えをいったん先送りすることができました。
(でもどっちにしても来月になったら絶対に買い替えますよ! 笑)




*****




と、ココから本題に。


先ほど、「悔やむのをやめて、この状況を歓迎するよう頭を切り替えた」と書きました。
そのきっかけになったのがこちらの本です。
私があちこちでおススメしている、愛読書です。


スピリチュアルな生き方原典



ちょうど冷蔵庫が壊れ始める少し前から、久しぶりにこの本を読み始めたばかりだったんですね。
これも、その少し前から突然頭に何度もちらついていたので、気になって手に取った次第でした。


実は、ずっとスピリチュアリストを名乗りながらも、ここしばらくは関連する本を手に取って読むことがありませんでした。
それはここ何年のうちに、次から次へと目の前に差し迫ってきた問題のことで頭も心も精一杯で、読みたい気持ちがすっかり失せていたから。
長引く不安や苦悩のせいで、頭も心もすっかり後ろ向きでひねくれてしまっていた私は、「私はこれまで正直でお人よしすぎた。そんな綺麗ごと、悠長に受け止めている場合ではない」とむしろ避けるようにしていたのです。


それまでは自分なりに、自分の背後の霊たちや守護霊達との関わりを大切にしてきて、スピリチュアリズムの教えに則って、できるだけ誠実に真面目に生きてきたつもりだった。

なのにそうして生きてきたことの結果が、今のような試練や厳しい現実という形で現れている。
ということは、私は間違っていたのではないだろうか?
やはり、現実の悩み事や問題は、現実世界のルールでしか解決できないのでは。
この現実世界の中にしか、問題解決のヒントや答えになる情報や知恵はないのではないか?
であれば、スピリチュアリズムの教えに反していたとしても、この世界で常識とされる考え方や行動をしていかなければ、私は自分の人生における様々な悩みを乗り越えられないのではないか。



と、そんな考えが強くなり、スピリチュアリズムからはどんどん遠ざかっていきました。



****



すると皮肉なことに、この一年の間、絶体絶命といったピンチの時ほど、不思議な「救い」が何度も起きました(他にこのことを知っている人たちがいます)


「もっと現実的に生きなければダメだ。この世のルールや常識に添わなければ私は生き残れない」
と、必死にそちらへと注意を向けていると、今度はまさかの奇跡のような現象が起きる。
すると「やっぱり私の場合は、スピリチュアリズムを優先して暮していたほうがいいのではないか?」と迷いが起きます。

いったいどうすればいいんだよぉ~~!Orz (笑




去年から芋づる式に、公私の両面で、問題が噴出しました。
そしてそのトドメになったのが、一年前のケガでした。
(実は土星回帰が始まっているのと、数秘でも宿曜でも18年ぶり27年ぶりの節目の転換期でした)


今に至るまでの間、いったい自分の生き方の何がどう間違っていたのか?って、こういう結果になった原因を探し続けていました。
なぜなら、腰の故障が起きる、根本の原因は、性格とかものの考え方、暮らし方(生活習慣)にあったからです。
二度とこんなケガをしないよう、この機会に、生活や考え方を改めないとと思いました。


そうこうするうち、いったんは、上で書いたように「現実的に生きる」方へとかたむくのですが、とは言えそうでもなさそうで。
自分の信念や価値観が、右へ左へと、振り子のように揺れ動いていました。




そしてつい先日、ようやく結論を出す決め手となる出来事が起きました。
ソウルメイトであり、人としても敬愛する親友の存在が、今回もそのきっかけをくれたのです(ありがとう)。


このブログの更新を再開したのも、そうした見事なくらいに「美しい救い」が重なったからでした。
それに自信をもらい、勇気づけられました。


また一方でこんなふうにも感じました。
この "プッシュ" は、「仕事に戻りなさい。戻ったら精一杯、人のために役立てるよう、働きなさいと言われているのかもしれない」。

そして、『スピリチュアリズムをこれからも真摯な気持ちで実践したり取り組んでゆくことが、自分がここに今の私として生まれ変わってきたことの目的を果たすこと』と、確信と決意を新たにいたしました。





と、そんな矢先の、あのドッキリな冷蔵庫事件だったんです(笑

異音が出始めたのはちょうどお盆が始まった頃でした。
お盆の時期は、(高級霊以外という意味の。善霊も含めて)低級霊たちのいる次元と、人間のいる次元の境目が薄くなるんです(だから「帰ってこれる」)。
また磁気がたまっているところに彼らはいます(いたがります?)
そしてうちの冷蔵庫は 古くて部品が弱っており、こわれやすかった。
そこで突然あのような異音が鳴り出したのではと、このことも薄々気にかかっていたのですね。


であれば、

「マイナス感情や欲望を捨て、スピリチュアリズムの教えに則って清く正しくいようとすれば、彼らは私に手出しができない」
「そしてもし自分のこの直感ややり方が正しければ、お盆を過ぎた頃には冷蔵庫の音がしなくなるだろう」
「よし、試してみよう」

としばらく様子をみてみることにしました。

すると私の読みが当たりました。
(あくまで、わたしにとっては)やはり霊たちや霊の世界を確信することは間違いではなかったのです。



と書きますと、「ささいなことだし単なる偶然じゃない?」と疑問に思われる方もいらっしゃると思います。
(ご自身で見聞きしたわけではないので当然と思いますし、そういう姿勢はむしろ大切!と私も思います)


私的には、半世紀かけて自分が経験してきたことの積み重ねがあるからこその確信なので、この結論は揺るぎません。
(ちなみに、数秘の過去数と未来数7は、公正で信頼でき納得のいく答えや情報が見つかるまでは、簡単には鵜呑みにできない。つまりとても用心ぶかくて疑い深いところがあるのですよ(笑)



そしてこのことは皆さんにもぜひお伝えしたいと思っています。なぜならこのことは、みなさんにも活かせる考え方やお話と思えたからです。

おおざっぱにまとめると、「世間では当たり前のように勧められているし人気もある "書き出し法" や "願望達成術" は、人間をイジメたがっている邪霊たちの標的になりやすく、欲しいという望みを強く持てば持つほどかえって、それを知った彼らにもてあそばれてしまう」ということです。


とはいえ、私個人の体験や意見では説得力に欠けますので、日本のスピリチュアリズムの父である浅野和三郎先生の後継者であられた脇先生の言葉をお借りしてご紹介してゆくつもりです。


くりかえしになりますが、あの冷蔵庫の一件は、私が自分の都合(欲望、願望)を優先し、故障そのものや買い替えを悔やんでました。
体調のことや仕事のことなど、どうして私ばかりがこんな目に!?と怒りの感情さえわいてました(恥。

けれど、その後のインスピレーションに従ってそれをやめ、むしろこの出来事を歓迎するようにしたり、スピリチュアリズムをもっと意識して心の穢れを取ろうとし始めたとたん、あっさりとトラブルがなくなって、元の平穏な日常を取り戻せました。
私自身にとっては意義ある象徴的な出来事でした。
(実は同時進行で、あと二件、こうした示唆的なことが起きています)


けれどそれには、ある決まりやルールに沿って行うことも大切(主に、誰にでもできる心の持ちようです)
それは脇先生が教えてくれていますので、次回お言葉をお借りして、みなさんとシェアしてゆけたらと思います。


それではまた。

みなさま、ステキな週末をf:id:kabbalah-suuhi358:20181122152104g:plain


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